カトマンズ市内を散策 道路事情

知らない街に着くと、取り敢えず地図を見ながら歩いてみることにしています。30年前のカトマンズの街の記憶は微かにしか無く、またその変わり様は大きく、知らない街も同然です。ダルバール広場Durbar Squareを後にして、取り敢えず散策に出かけます。お土産物屋さんなどが並ぶ通りとは反対の、日常生活が垣間見えるような細い曲がりくねった路地を散策してみました。

目的もなくぶらぶらと南の方へ進み、程なく大きな道カリマティロードKalimati Rd.に出ました。道の中ほどは舗装されていますが、端の部分は穴ぼこ水たまりだらけで歩くのに苦労します。交通量も多く、道の横断もスリリングですが、他のネパールの人達と一緒にトライします。埃と排ガスは予想以上でした。東へ進むとこの通りは地図上ではトリプラマークTripra Margの名称になるようです。ダサラトゥ競技場Dasharath Rangasala Stadiumの所で左折し、カンティパスKanti PathをラトナパークRatna Parkまで北上します。途中にある歩道橋の上からの風景です。この辺りからは、歩道に人がたむろしており、色々な人や物の観察に飽きません。ラトナパークRatna Parkで右折すると、バッグバザールBag Bazar Sadakの通りになり少し趣が変わります。

市内の幹線道路でも信号機は作動していません。主だった交差点には警察官が立って交通整理をしています。その数だけで1日に1,200人と、2016年6月のOnly five out of 365 traffic lights working in Kathmandu Valley と題したKathmandu Postの記事で紹介されています。

SP Malla said the MTPD has been forced to deploy thrice as many officers at these intersections to manage the daily traffic movement. Around 1,200 officers are deployed daily to manage Kathmandu’s traffic.
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