'> ';echo "\n"; echo '';echo "\n"; echo '';echo "\n"; endwhile; endif; } else { echo '';echo "\n"; echo '';echo "\n"; echo '';echo "\n"; echo '';echo "\n"; } $str = $post->post_content; $searchPattern = '//i'; if (is_single()){ if (has_post_thumbnail()){ $image_id = get_post_thumbnail_id(); $image = wp_get_attachment_image_src( $image_id, 'full'); echo '';echo "\n"; } else if ( preg_match( $searchPattern, $str, $imgurl )){ echo '';echo "\n"; } } ?>

WordPress のプラグイン BackWPup が原因の 500 Internal Server Error

2025年8月1日、一連の記事を書き綴っている WordPress が閲覧できなくなると共に、書き込みもできなくなり『500 Internal Server Error』が表示される様になりました。

この様な場合でも、検索すると、解決方法を必ず何方かが詳細に記されておられるので、私のような素人の WordPress ユーザーでも何とか問題解決に辿り着けます。

バックアップのためのプラグイン BackWPup をインストールして使っていますので、そのバックアップが蓄積して Xserver の空き容量が無くなってしまうと、この症状が出るとのことです。今回まさしくその通りで、ディスク容量 600GB に対し、空きが 1MBしかない、とんでもない状況になっていました。

解決策は、蓄積したバックアップファイルを削除することになります。Xserver のファイルマネージャにログインし、自身のドメイン>public_html>wp-content>uploads>backwpup-○○○-backups と開いていき、古いバックアップファイルを一つずつ削除しました。約80%を空き容量として確保でき、結果『500 Internal Server Error』が解消されていました。

 

WordPress 投稿記事のメンテナンス

少し前から気になっていた、投稿記事のメンテナンスに手をつけてみました。

MapPress Maps for WordPress を使って、旅行記などで訪れた場所の地図をつけていたのですが、表示できなくなっていました。WordPress のテーマ、この Twenty Sixteenなどではもう使えないのかもしれません。Google Mapの「共有」機能を使って、投稿毎に修正をしました。

投稿は降順(直近の投稿がトップで表示される)に設定しているのですが、旅行記などは昇順(古い投稿から順に表示される)の方が読みやすいので、特定のカテゴリー内を昇順にする方法を検索しました。私の様なプログラムに疎い者でも簡単に変更する方法をすぐに見つけることが出来るのが WordPress の良いところです。テーマエディターから Twenty Sixteen Child: functions.php に入り、例示されたものをコピー&ペーストし、変更したいカテゴリーのカテゴリー名を入力すれば簡単に出来ました。

ネパール旅行 2017年
ネパール旅行 2018年
ベトナム旅行 2019年
タイ旅行 2020年

の、4つのカテゴリーを昇順に並べ替えました。

Fatal error に遭遇 WordPress Twenty Sixteen Child と Gutenberg

このブログは WordPress の Twenty Sixteen Child というひと昔前の 2カラム(本文が 2カラムで表示されるので計 3カラム)のテーマを使っています。プラグインの更新を行っている最中に、Fatal Error の表示が出て、ログインも出来なければ、ブログの閲覧も出来ない状況に陥りました。

ずっと以前、一旦 Gutenberg を使ってみたものの使い勝手に慣れず、 Classic Editor と TinyMCE Advanced のプラグインを入れて元の入力方式に戻しました。その際、Gutenberg を無効化するか削除しておくべきでした。Gutenberg との相性が悪いのか、時々エラーメッセージは出るものの、操作しなおすことで解消したので放置していたのが第 2の失敗です。Gutenberg の更新のところで止まったのは明らかでした。管理者用のメールアドレスが別の場所にある PC のアドレスでしたので、知識もないのに困ったことになったと思いつつ、その夜は何も出来ずに放置しました。WordPress の web site のサポートフォーラムで Fatal error を検索して読んでみても途方に暮れるだけでした。

翌朝、管理者宛の WordPress からの「サイトで技術的な問題が発生しています」と題するメールを読むと、

もしサイトが壊れていてダッシュボードに正常に接続できない場合、WordPress には特別な「リカバリーモード」があります。これによりダッシュボードに安全にログインし、さらに調査をすることができます。

と記され、クリックするとリカバリーモードで容易にログインすることができました。Gutenberg を無効にして、通常モードに戻ると、問題なく動くようになりました。WordPress 5.2 からの新機能とのことですが、助けられました。

WordPress 不具合 フリーズ Ver.5.3.1-ja 20191216

これまで幸運にも大きな不具合なく WordPress を利用してきましたが、バージョン 5.3.1–ja をインストールした際に、新規の投稿のタイトルを入力するとフリーズしてしまい、以降の操作が一切不可能になる不具合に見舞われました。一旦ログアウトしても、再起動をかけても、この現象はしっかりと再現されてしまいます。同時にいくつかのプラグインの更新をしましたので、そちらにも原因の可能性は残ります。バージョンのダウングレードやプラグインを外して確かめることも考えましたが、取り敢えずブラウザーを IE から Chrome に切り替えてみました。そうすると見事にこの現象は起きなくなりました。