インネパ店のダルバート探し、京都大学近くの「キラン KIRAN 吉田近衛町店」さんへ伺いました。
門真市の「リスタ RISHTA」さんと同一経営で、すぐ近くの田中関田町にも同名のお店を展開されています。同じメニューを用意されており、
『ネパーリカナセット Nepali Khana Set』をマトンカリーでお願いしました。
ダルはマス、ムスロのミックス、
マトンカリーは骨付き皮付き肉が使われ、
トマトのアチャール、じゃが芋、カリフラワー、ブロッコリー、インゲンのタルカリ、青菜炒め、
ダヒ、大根、人参、胡瓜、カロチャナのアチャール、スライス野菜、パパドゥが並びました。
サラダも添えられ、
追加でマサラチヤも頂きました。
キラン KIRAN 吉田近衛町店
京都市左京区吉田近衛町 26-38
メニューに『ネパールタリセット Nepali Thali Set』を用意されており、
マトンでお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マトンカリー、
じゃが芋とオクラのタルカリ、スライス人参、大根のアチャール、パパドゥ、
トマトのアチャール、ダヒが並びました。
サラダと
チヤも頂きました。
マトンタース、
ムスロダル、
トマトのアチャール、
大根のアチャール、
じゃが芋と胡瓜のアチャールが並びます。
本来はブジャ Bhuja(プジャ Puja) が添えられるところですが、この日はバスマティライスとチウラが添えられ、その上には、大蒜、生姜、ホールスパイスの数々がローストされたものがのっています。
スープと
チヤも頂きました。
12月5日に新規オープンとのことで、開店の準備、仕込み中の様でした。最初はモモなら用意できるという話でしたが、その後の流れで、 ネパリカナセットを作っていただけることになりました。メニューにはしっかり『Nepali Khana Set』が記されています。
まだ器の用意も十分ではない様です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マトンカリー、
青菜炒め、
ミックスアチャール、
ミントアチャール、チリアチャールが並びました。
オーナーと、
ダルはマス、ムスロ、ムング 2種類 、チャナのミックス、
マスはチキンカリー、
タルカリは蕪、じゃが芋、ラヨコグンドゥルックです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは栗とさつま芋のアチャール、
ラディッシュ、ラディッシュの葉、胡桃のアチャール、
筍のアチャールが並びます。
パパドゥ、青菜炒め、柚子とダニヤのソースの蕪も添えられ、
チヤも頂きました。

マトンダルバートセットをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
骨付き皮付き肉が使われたマトンカリーはネパール仕様、
青菜炒め、
じゃが芋、カリフラワー、インゲンのタルカリ、
チキンチョイラ、
大根、人参、胡瓜のミックスアチャール、パパドゥが並びました。
スープも添えられ、
追加でマサラチヤも頂きました。
ランチメニューにダルバート『ネパールセット Nepali Set』を用意されており、
マトンでお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
骨付き皮付き肉が使われたネパール仕様のマトンカリー、
ダヒ、トマトのアチャール、パパドゥ、
青菜炒め、青マンゴーのアチャールが並びました。
サラダと
チヤも頂きました。
いつもの様に、
ダルはムスロとムングのミックス、
マスは骨付き肉と人参の葉が使われたククラコマスジョル、
北インドの要素も入り、春菊とパニールののカリーは、
プリと一緒に頂きます。
信州蕪のタルカリ、唐人菜炒め、里芋のタルカリ、柿と八事五寸人参のアチャールが並びました。
さつま芋のハルワも添えられ、
チヤと頂きました。
『セコ・デ・カルネ SECO DE CARNE 』を、
インカコーラ INCA KOLA と一緒に頂きました。
姪御さんの為に、クラッカンピットゥと、それによく合う唐辛子の葉のパラアンブラを作られたとのことでご相伴に与りました。ニシャンティさんの畑で栽培された Heen Kochchi හීන් කොච්චි その葉を調理されました。
メインはチキンカリーでお願いし、
赤米の周りに、パリップ、エリンギとしめじ、
小松菜、ビーツとビーツの葉、
冬瓜、カトゥレット、パイナップル、
クラッカンピットゥ、鳥の目唐辛子の葉のパラアンブラが並びました。
追加でお願いしたデザートはワタラッパン、キリテと頂きました。