ドライエイジング Tボーンステーキ @ BLT STEAK OSAKA (大阪市北区)

6月21日にハービスPLAZA にオープンした「BLT STEAK OSAKA」さんへ、予約開始早々に予約を入れ伺いました。アミューズメントと、シグネチャーとなるポップオーバーがまず供され、マグロのタルタル アボカド ライム醤油ドレッシング、シーザーサラダをお願いしました。その間にモヒートと響のソーダ割を頂きます。メインはドライエイジング T ボーンステーキ 750g に、サイドでアスパラガスを添えて頂きました。ピノノワールのグラスワインも追加です。デザートはアップルコブラ―のバニラアイスクリーム添え、チーズケーキのピーチソルベ添えを頂き、妻はカプチーノを、私はデザートワインを頂きました。開店2週間目くらいですので、まだまだオペレーションは OJT の様な点も見受けられますが、ソムリエさんの立ち居振る舞いを遠くから観察していると立派なものでした。ホールを統括されていた方と少しお話をすることが出来ました。ポーターハウスステーキは材料の確保が難しいので T ボーンステーキにしていますとの事でしたが、Strip-Loin / Sir-Loin も十分美味しいので、Tender-Loin が少ないのも気になりません。ステーキソースは何種類も用意されており、2種類を選べました。何もつけなくても美味しいのですが、ホースラディッシュがプライムリプだけでなく、ステーキにもよく合うことを再認識しました。

2013年のニューヨークでのステーキハウス巡りの記事は
→「ニューヨークのステーキハウス」

BLT STEAK OSAKA

大阪市北区梅田 2丁目5-25 ハービスPLAZA 1階

https://bltsteak.jp/osaka/

 

ニューヨークのステーキハウス

年末のニューヨークでステーキハウスへ予約をいれました

数年前のニューヨーク旅行の到着初日、自由の女神、9/11メモリアルを訪れ、ホテルに戻った時には皆結構疲れていたので、晩御飯はホテル1階にあったHerb N’ Kitchenでハンバーガー、ターキーサンド、チキンシーザーサラダ、飲み物などを買って部屋で食べることにしました。シャワーを浴び、食べ物をお腹に入れると、私以外の家族はベットで寝息をたて始めました。つられて一緒に眠ってしまいそうでしたが、街を歩く人の多さに、翌日以降の夕食のレストランの予約をしておかなければと、気になり、早速電話をしてみました。悪い予感は当たります。TripAdvisorで目星をつけていたステーキハウスにまず電話してみると、翌日の予約は午後10時30分なら空いていますとの返事でした。2軒目は空きが無いとのことでした。仕方なくホテルのコンシェルジェの所に行って、お薦めの近所のステーキハウスはと訊きました。Bobby Van’s Grill & Steakhouseを教えてくれたので、翌日7時の予約も取ってもらいました。この調子だと、3日目と4日目の夕食の予約も、前日や当日では難しそうですので、また部屋に戻って、電話をかけ直しました。3日目はDel Frisco’s Double Eagle Steak Houseが午後6時で、4日目はKeens Steak Houseが同じく午後6時で予約がとれました。ちなみに、その電話の際に7時からでは席が用意できませんと言われました。前もって夕食の時間まで決めてしまうと、時間に縛られるので嫌なのですが、そうは言っておれない状況でした。

ホテルの部屋の電話は市内通話での手数料が分かりませんでしたので、持参した携帯電話を使いました。予約の際に、電話番号を聞かれますが、「ヒルトンホテルに泊まっています。日本の携帯電話しか持っていないがその番号で良いですか。」と答えると、その番号を言う必要はありませんでした。

Bobby Van’s Grill

135 West 50th Street
New York, NY 10020

http://www.bobbyvans.com/50th-street.html

滞在2日目の夕食は前夜ホテルのコンシェルジュを頼んで7時に予約しておいた、Bobby Van’s Grill に出かけました。ホテルからはストリート3本南下し、6th Ave.から7th Ave.側へ行ったところにありました。すぐに席に通され、グラスワインを頼み、お決まりのパターンでClassic caesar saladaをシェアし、Porterhouse steak for 2、Filet mignon、Prime NY sirloinを頼んでみました。サイドに、フライドポテト、ベイクドポテト、ほうれん草を追加しました。テーブルはほぼ満席で回転している様で、担当のお姉さんは忙しそうで、オーダーや頼みごとをするのに随分待たねばなりませんでした。Porterhouse steak for 2は2人で十分食べ応えのある量で、デザートまで進めませんでした。

会計時に、推奨されるチップとして20%が記入されていました。やはり気分の良いものではなく、帰国後TripAdvisorの口コミ批評を見ても、その20%のチップが前もって記入されていることに不快感を持つアメリカ人もいる様でした。今回の食事でも、実際に、給仕の間合いも余り良いとは感じなかったのですが、そこら辺りも口コミで多く指摘されていて、少し肯ける気もしました。料理、サービスとも一定のレベルは保たれているのですが、やはりお安くは無い価格帯のレストランですので、辛口の批評が多くなります。

Del Frisco’s Double Eagle Steak House

1221 Ave. of the Americas
New York, NY 10036

https://delfriscos.com/steakhouse/new-york

滞在3日目も昼の行動を終え、ホテルに戻って一息つき、6時に予約しておいたDel Frisco’s Double Eagle Steak Houseに歩いて出かけました。予約時間少し前には着いていたのですが、15分位待たされました。店内は一部吹き抜けになっており、2階席の、吹き抜けが見下ろせるテーブルに案内されました。窓の外にはRadio Cityが見えます。

前の晩も肉を十分食べていましたので、魚料理にしようかとも思ったのですが、妻がAlaskian King Crab Legsを頼むというので、テーブル担当のお兄さんのお奨めのBone-In Filetを頼みシェアすることにしました。グラスワインを頼み、サラダをシェアし、家族たちもそれぞれFilet Mignonなどを頼みました。サイドは彼らの希望でFrench FriesとBaked Potatoと、変わり映えのしない、いつもの選択です。

担当のお兄さんは、これまでで一番プロ意識を感じさせてくれた気持ちの良い接遇でした。フレンドリーな笑顔で、様々な気配りをしてくれました。席に着いた時も、この後にショーなど見に行く予定があるのかの確認もきちんとし、料理やワインの説明も丁寧でした。料理が来た時も、息子達の肉の焼き具合が大丈夫かカットして確認させてくれたり、その後も料理に問題ないかきちんと聞きに来てくれたりしました。気持ち良く食事が楽しめ、ついつい、我が家では珍しく食後のデザートとカプチーノへ突入しました。しかも、レモンケーキとニューヨークチーズケーキの2つも頼んでしまいました。デザートを持って来てくれた時に、息子が水のグラスをひっかけニューヨークチーズケーキに少しかかってしまうと、お兄さんの責任ではないのに、すぐに取り替えて、しかも無料にしてくれていたりと、感心してしまうほどでした。肝心の料理も美味しくAlaskian King Crab Legsも1ポンドではなく2ポンドで頼むべきだったと後悔しました。家族もそれぞれのステーキを完食です。

少し待たされた事や、受付のお姉さんに笑顔が足りなかった点と、テーブルの間隔が少し狭かったのが少しマイナスですが、ウエイターのお兄さんのお蔭で、大満足の夕食でした。

Keens Steakhouse

72 West 36 Street
New York, NY 10018

http://keens.com/

ニューヨーク最後の夕食は午後6時に予約を入れておいたKeens Steakhouseです。着くとすぐに2階のBull Moose Roomの窓際の席に案内してもらいました。この様なレストラン内では写真を撮るのは控えているのですが、他のアメリカ人らしきお客さんも写真を撮っていたので、部屋の名前にもなっているMooseを撮ってみました。隣の席にはまだお客さんが来ていなかったので、料理の写真も珍しく撮りました。

web siteでこのレストランに目星をつけた時から、名物のMutton Chopを頼むことに決めていました。マトンと言えば日本ではスライスをジンギスカン料理で食べるか、小さな塊のラムチョップを食べるか位ですので、ある意味衝撃的な肉の塊でした。シンプルに羊の肉の味を楽しむことが出来ました。左奥にある瓶のミントジェリー?をつけて食べる様で、トライしましたが、私には馴染めない味でした。

妻が頼んだのはPrime Ribですが、今までの概念を覆すように、こちらも塊という感じで出てきました。少し脂身が多かったと申しておりました。

息子らも其々肉を1皿ずつ頼み、サラダをシェアし、フレンチフライとベイクドポテトという、我が家お決まりになってしまった頼み方でした。注文後にすぐにパンと、野菜スティックも持ってきてくれました。グラスワインもついついお代わりしてしまいます。さらにデザートとして、ここでもチーズケーキを食べ、カプチーノも飲んで帰りました。

テーブル担当は、淡々と確実に仕事をこなしていくお姉さんで、ニューヨーク最後の夕食も十分楽しむことが出来ました。店内は古い作り、装飾のままで、端から端まで探検してみたい気分にしてくれる良い雰囲気でした。