【台湾旅行 2025年 1日目 その1】
今年の夏休み、諸状況を睨みながら、前日に航空券、ホテル手配し、台湾(台南、高雄)へ飛び立ちました。
初めて利用する EVA AIR、機材は A321-200 です。
高雄空港からはMRTで高雄車站へ移動、台鐡に乗り換え台南へ至ります。
ホテルにチェックイン、早速市内散策に出かけました。道すがら台南医院、
国立台湾文学館 (旧台南州庁)を見ながら、
台南孔子廟へ向かいましたが、既に閉まっており、傍らにある元台南武徳殿を眺めました。
台南市美術館も外観のみ、
台南林百貨で早速お土産調達です。
そこからさらに「恭仔肉燥意面70年老店」さんへ足を延ばし、
メニューの中から
『意麺(乾)小』と
『下水湯』を頂きました。
恭仔肉燥意面70年老店
台南市中西區新美街32號
メニューの中から、
『牛肉湯(小)』を頂きました。
府城三協境下南河南沙宮-開基包公廟にも立ち寄り、
神農街も覗いてみました。
「榕園」で大きなガジュマルを目にします。
安平に移動し、サバヒーを頂きに「王氏魚皮」さんへ伺いました。
メニューの中から
蚵仔、虱目魚、炸魚柳が入った『鹹粥』と
『煎魚肚』をお願いしました。
オランダが台湾を統治していた時期に建てられた赤いレンガ造りの城「安平古堡(ゼーランディア城)」や、
ガジュマルの木が英国の貿易会社「徳記洋行」の倉庫跡を覆い尽くした「安平樹屋」などを訪れます。
その後タクシーにて、保安路近辺まで移動しました。「葉家小巻米粉」さんはお休みでしたので、
「醇涎坊古早味鍋焼意面」さんを訪れました。
メニューの中から、
『意麵(小)加料』を頂きました。
海安路一段沿いの
『集品蝦仁飯』さんへ伺いました。
メニューの中から、
蝦仁飯と
魚丸湯を頂きました。
メニューの中から、
『芒果雪綿冰』を頂きました。
孔子の位牌が祀られ、扁額が掲げられています。
近くの「窄門咖啡」さんへ向かいましたが、なぜか閉まっており、
『綜合水果』などメニューにありますが、
喉が渇いていたので『西瓜』をお願いし、
3種類の豆と杏仁豆腐の『綜合豆杏仁牛乳冰』も頂きました。
メニューの中から、
『特製八寳肉粽』と
『小巻湯』を頂きました。
『綜合絹豆花』などは売り切れの様で、
『台灣杏仁糊絹豆花』をお願いしました。
その「老曾羊肉」さんへ伺いました。
メニューの中から、
『羊肉飯盒』をお願いしました。
内用は清湯、スープが添えられます。