ハリーム @ ラベア RABEA バングラデシュレストラン(奈良市)

奈良市のバングラデシュ料理店「ラベア RABEA」さんが、開店1周年を迎えられました。1日のみ、お昼からの通し営業をされるとのことで、仕事を終えて、遅めのランチに伺いました。まずは、待望のハリームの登場です。優しい味わいを満喫します。プレートに、チキン、海老のロ―シュなどを盛って出して下さいます。少し残ったキチュリに、マトンブナも追加で頂きます。前回訪問時にはミント、コリアンダーが無く頂けなかったブルハニも、この日は用意して下さっていました。グリーンチリもしっかり入れておいて頂きました。夜の部にはテハリや魚料理なども登場していた様です。ラベアさんに夜もまた来る様にお誘いを受けたのですが伺えず残念でした。

お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バングラデシュレストラン ラベア RABEA(奈良市)」

バングラデシュレストラン
ラベア
Bangladeshi Restaurant
RABEA

奈良市南魚屋町6-1-1

コチュロティ Kachur Lati @ ラベア RABEA(奈良市)バングラデシュ料理

ラマダンも終わったある日に、奈良市の「バングラデシュレストラン ラベア」さんに伺いました。この日も美味しい料理をおまかせでお願いしました。最初に美味しいマンゴーが手に入ったとのことで、出して下さいました。ご飯はキチュリが少し残っていたようなので、炊きたてのライスと一緒に盛って頂き、チキンのローシュに、海老のローシュ、バングラデシュの野菜、コチュロティ、さらにダルが登場しました。今回も手食で頂きました。コチュロティKachur Lati を初めて頂きましたが、日本の芋茎(ずいき)に相当する、Taro 里芋の葉柄の様です。ラベアさんが仰るには、バングラデシュの代表的な魚のイリシュ Ilish やイリシュの頭、海老などと一緒に調理するとのことです。是非、イリシュと一緒に調理したものも頂いてみたいものです。辛めに味付けして頂いたようで、辛くないですかと尋ねて下さいましたが、丁度良い塩梅でした。

最近「ズーズーダゥ」さんのネパール料理で何度か芋茎のタルカリ、Karkalo ra Gaaba ko Tarkari を頂く機会が有りましたが、他の野菜と一緒に優しい味を引き出す料理でした。このバングラデシュ料理の芋茎は、それだけで存在感のある野菜の一品に仕上がっています。そこで、バングラデシュとネパールのTaroは一緒なのか、違うのか疑問が出てきました。Genetic Diversity in Taro, and the Preservation of Culinary Knowledge.  Peter J. Matthews.  Ethnobotany Research & Applications 2: 55-71 (2004) に、分布の図を見つけました。Colocasia esculenta (L.) Schottは全世界に広がり、野生種のC. fallax Schottが主に北インドに、同じく野生種のC. affinis Schottが主に北インドからタイにかけて、さらにベンガル地方には稀な野生種C. virosa Kunthが分布とのことです。実際にバングラデシュとネパールで栽培されているTaroの差異をよくご存じの方から話を聞いてみたいものです。同じ芋茎なのか、違う芋茎なのか興味津々です。後日、ネパール料理でも芋茎をスパイシーな味付けで調理するのかを「ズーズーダゥ」さんで尋ねたところ、勿論有るとの事でした。そちらも是非頂きたいものですが、ネパールでは一度乾燥したものを使うことが多い様です。今回頂いたのは冷凍で輸入されたもので、乾燥はしてなさそうでした。

因みにColocasia esculenta (L.) Schottは日本では「里芋」、日本から東南アジア、インドネシアまでに分布しているのが C. gigantea Hook. f. で「蓮芋」です。日本の「ずいき」は一般的には里芋の芋茎、「赤ずいき」は親芋子芋兼用品種の「唐芋」C. antiquorum と、親芋用の品種の「八つ頭」の芋茎、「青ずいき」は蓮芋の芋茎です。

最後に飲み物も頂きました。お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バングラデシュレストラン ラベア RABEA(奈良市)」

バングラデシュレストラン
ラベア
Bangladeshi Restaurant
RABEA

奈良市南魚屋町6-1-1

バングラデシュレストラン ラベア Bangladeshi Restaurant RABEA(奈良市)

多くの方のインスタグラムやツイッターへの投稿を見たり、ご一緒に食事をさせて頂いた方からお話を聞いて、予てからお伺いする機会を心待ちにしていたお店に、ようやく訪問できました。奈良市のJR奈良駅と近鉄奈良駅の間にある、バングラデシュレストラン ラベア Bangladeshi Resraurant RABEAさんです。近畿自動車道、第二阪奈有料道路を、車を走らせ、北摂から1時間足らずでした。大阪から来ましたと伝え、お任せで作ってくださいとお願いしました。それならばと、丁度手に入ったばかりと仰る、ベンガル海老Bengali PrawnのチンリChingriを使って料理を出していただけることになりました。最初にマンゴラッシーを頂き、店主ラベアさんと色々お話をしながら、料理が出来上がるのを待ちます。ワンプレートに仕上げて下さいました。チャナ入りのキチュリの周りに、キュウリ、トマト、ベンガル海老のチンリロシュ、卵のアンダロシュ、ビーフブナが並びます。手で食べますかとお声がかかり、フィンガーボウルを用意して下さいました。折角の機会ですので、久しぶりの手食で頂きました。チンリは頭も殻ごと頂けました。食後はチャーをどうぞと作って下さり、有難く頂戴し、帰路につきました。お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バングラデシュレストラン ラベア RABEA(奈良市)」

バングラデシュレストラン
ラベア
Bangladeshi Restaurant
RABEA

奈良市南魚屋町6-1-1