ジンブーアルスクティとベジダルバート @ MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂(大阪市中央区)

以前「MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂」さんへ伺いジンブーアルスクティ Jimbu Alu Sukuti を頂いた際に、ご飯と一緒にワシワシと食べると美味しいと聞きましたので再度お願いし、ベジダルバートと一緒に頂きました。ダルはマス、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、キャベツ、いんげん、グリーンピースなどのタルカリ、ゴルベラコアチャール、ピーナッツのアチャール、ゴーヤのアチャール(追加)、大根のアチャール(追加)、カリフラワーと大根のアチャール(追加)、ブテコサグ、生野菜が並びました。食後にチヤも頂きました。

大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅、空堀商店街からも近い、お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂(大阪市中央区)」

MUSTANG THAKALI CHULO
ダルバート食堂

大阪市中央区谷町 6丁目13-6

http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal
https://www.instagram.com/dalbhat_shokudo/

ムスタンチップスとジンブーアルスクティ @ MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂(大阪市中央区)

2023年8月1日から「ダルバート食堂」さんはミランさんに任され、タメルにあった店名そのまま「MUSTANG THAKALI CHULO」さんとして新たな門出です。ミランさん、ネワール料理やタカリ料理を増やしたいとのことで、まずはいくつかがメニューに登場しました。その中からタカリ料理のそば粉を練って揚げたムスタンチップス Mustang Chips、カンチャンパ Kanchemba をまずお願いしました。THE KATHMANDU POST の記事 「Making Kanchemba, Thakali buckwheat fries, at home」でも紹介されています。ティンムル、チリパウダー、ネパール塩、チベット塩がミックスされたティンムルチョップ Timmur chhop が添えられており、つけて頂きます。次にお願いしたのはジンブーアルスクティ Jimbu Alu Sukuti、じゃが芋と自家製のマトンスクティ、インゲンをジンブーを加えて炒めたものです。大蒜や生姜さえも収穫できない土地ならではのシンプルな味わいです。ご飯と一緒に食べるのが最高とのことです。大蒜や生姜、トマトや玉葱も加えられるであろうネワリスタイルとは大きく異なります。検索してみると 2017年2018年に訪れたことのある「JIMBU Thakali by Capital Grill」さんでも定番メニューの一つの様です。

その他にチキンチョイラ、胡瓜のアチャール、ゴーヤのアチャール、チヤも頂きました。

大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅、空堀商店街からも近い、お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂(大阪市中央区)」

MUSTANG THAKALI CHULO
ダルバート食堂

大阪市中央区谷町 6丁目13-6

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