堺市堺区のペルー料理店「DULCES ANTOJITOS」さんへ伺いました。お店の存在を示す看板も、ペルー国旗もありません。しかもシャッターが完全には開いていません。
お店の中にはペルー人のお兄さんがカウンターに座って料理を待っておられました。メニューブックは無く、そのお兄さんが今日出来そうな料理をスマホで見せて下さり、注文も厨房に通して下さいました。
テーブル席もあり、
昔のポスターと思われる写真も掲げられています。
お願いしたセコ デ カルネ SECO DE CARNE、
骨付き肉の牛肉と、おそらく豚足、
カナリオが並びました。
とうもろこしのおつまみも供され、
追加でチチャモラーダ CHICHA MORADA も頂き、
パッションフルーツジュース MARACUYA を持ち帰りました。
ご主人も平日は別の仕事に就いておられ、土曜日と日曜日のみの開店とのことです。
DULCES ANTOJITOS
堺市堺区楠町 4-1-18
ワンプレートに盛られて登場です。
簡単に言えば、牛肉のコリアンダーソース煮込みです。右上のじゃが芋はマッシュされたものではなく、茹でて半分に切られた形のままです。
添えられた豆は、ペルーで最もよく食されるインゲン豆の種類のカナリオ Canario です。
肉も豆もライスによく合うのですが、そこにロコト Rocoto (Locoto) という南米アンデス地域原産の唐辛子と、玉葱、オリーブオイル等を和えたものを混ぜると、ますますご飯が進みます。
唐辛子等の写真が置いてあり、真ん中の赤いのがロコトだそうです。