「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんへ再訪です。スペシャルダルバートと告知され、通常供されるものより少しグレードアップしたダルバートの様です。
ダルはこの日もムング豆のみ使われているとのことですが、皮付きのためか前回頂いたムング豆のダルと、食感も味も異なります。
チキンが付き、
アルジラ、トマトのアチャールも添えられています。バスマティのご飯は少な目でお願いしました。チヤも頂きました。
阪急京都線茨木市駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バルピパル BARPIPAL ネパール食堂(茨木市)」
ネパール食堂 バルピパル
BARPIPAL
茨木市元町 8-17
ネパールのビクラム暦2078年の新年を迎えるお祝いに、4月14日にダルバートを供されました。
普段のランチメニューにも
ダルバートは載っていますが、ランチタイムは日本米だそうです。
ダルは、この日はムングのみ使われており、
丸鶏を使った炒め物と記されているチキンカリー、
青菜炒めと、アチャールの素朴な組み合わせです。食後にチヤも頂きました。
残念ながらランチメニューにダルバートはありませんが、ディナーメニューには載っています。
お店の方に尋ねると、作って頂けることになりました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラジマのミックス、
季節のカレーは日替わりのチキンとオクラのカレーで、ナンにあうグレービータイプです。メニューブックにはムラコアチャールの単品も記されていますが、供されたのよくあるタイプの既成のアチャールでした。青菜炒め、サラダ、パパドゥも添えられています。前もって予約の上、ディロセットやダルバートをお願いするのが良いのかもしれません。
ソフトドリンク付きでいたのでチヤを頂きました。