梅田うめだ本店で開催されたニューヨークフェア 2022 で、「ACME SMOKED FISH アクメスモークドフィッシュ」さんが LOX ベーグルアンドロックスを供されましたので、購入し持ち帰りました。折角ですので 2種の異なるスモークサーモン、【ノヴァ】 Nova Salmon を使ったもの、【パストラミ】 Pastrami Smoked Salmon を使ったものを頂きました。
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小籠包 @ 鼎泰豐(ディンタイフォン)阪急うめだ本店(大阪市北区)
帰省した家族のリクエストで 「鼎泰豐(ディンタイフォン)阪急うめだ本店」さんへ伺いました。蒸し鶏ねぎソース、チョウヅメ、小籠包、えびと豚肉入り焼売、チャーシュー麺、杏仁豆腐を頂きました。
鼎泰豐(ディンタイフォン)阪急うめだ本店
大阪市北区角田町 8番7号 阪急うめだ本店 12階
Dr. Publis Silva パブリス シルワ氏のライス&カリー @ 阪急うめだ本店9階催場 (大阪市北区)
阪急うめだ本店 9階催場で、令和元年8月28日から9月3日まで催されている「カレーとカレーのためのうつわ展」のために、スリランカの有名シェフ、パブリス シルワ氏 Dr. Publis Silva が来日し、イートインでライス&カリーが頂けるとの事でした。初日は「シャンティランカ」のニシャンティさんも厨房に入られたそうです。この日も、厨房に「カラピンチャ」の濱田さんの姿が見えました。午後5時前なら比較的空いているかと、2人で伺いました。メインのカリーがチキンかフィッシュ(マグロ)、ご飯がスリランカの赤米か白米かの選択になります。ライオンビールとEGBジンジャービアも頂き、マグロは赤米で、チキンは白米でお願いしました。副菜は両者共通です。
Dr. Publis Silva
パブリス シルワ氏のライス&カリー
カレーとカレーのための器展
第9回 藤井路夫 油絵展 @ 阪急うめだ本店 7階 美術画廊
2019年3月13日から19日まで、阪急うめだ本店 7階 美術画廊にて開催されている、「第9回 藤井路夫 油絵展」を訪ねました。パンフレットから藤井さんの挨拶文を引用します。
私事、十三才から油絵を描きはじめました。登下校の途にある琵琶湖へ続く水路を、慣れぬ油絵の具で無心に描いておりました。その頃に、想い体感した事が、私の絵造りの根底に生き続け。今の絵の礎となっています。今尚、同じ風景を、回帰するかの心境で描いております。
近年のスケッチ取材では、南九州の神々しき自然の表情に心響き、渡欧先では、大陸の文化や風上に感銘を受け、それぞれに、心に刻まれた感動を絵画として具現化すべく、畏敬の想いを込めて描いてまいりました。
今展では、旧車画や木造駅舎画から、高千穂の山間風景、スペイン西部・イタリア中部の心象風景など、新作三十点を出展いたします。
作品より現地の風を感じ、共感いただければ、幸いです。
画 藤井路夫
繊細で、心温まる風景画(今回は猫の画や静物画もありました)に惹かれ、二年に一度のこの油絵展を心待ちにしていました。
藤井路夫さんの web site でも、画を見ることが出来ます。http://www.eonet.ne.jp/~kazenokioku/
第8回藤井路夫油絵展@阪急うめだ本店7階美術画廊
阪急うめだ本店7階の美術画廊で3月15日から21日まで開催の「第8回 藤井路夫 油絵展」に出かけてきました。前々回に初めて訪れ、前回、今回と3回目の鑑賞です。藤井路夫さんは郷愁を誘う風景を細かな描写で表現されている滋賀県在住の洋画家さんです。自身の藤井路夫ホームページで、今回のタイトル「原点回帰」についても述べられています。
阪急うめだ本店のweb siteでは以下の様に紹介されています。
道草をし、風に吹かれ歩いた帰り道。幼き日の思い出がよみがえるような、ノスタルジックな風景を精緻に描いています。今展では旅先の風景や地元の水辺、アトリエの猫などを題材にした新作をご紹介します。