「インド料理 ナジィル NAZIAL」さんのスペシャルセット、
『アラビア料理をインド風にアレンジしたマンディカバブセット Mandy Kabab Set 』です。
マンディチキン、
スペシャルラムチョップ、ガーリックチキンティッカがマンディビリヤニの上に盛られ、
焼き茄子ペーストのムタバル、カチュンバルベースのオリーブも使われたサラダ、
ズッキーニ、パプリカ、玉葱のビネガー仕上げの惣菜、ひよこ豆のハムス、フレッシュトマトベースのマンディソースが並びました。
チャイも追加で頂きました。
JR西日本東海道本線六甲道駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ナジィル NAZIAL インド料理(神戸市灘区)」
インド料理 ナジィル
Indian Restaurant NAZIAL
神戸市灘区備後町 4-1-2 ウェルブ六甲道 3番街2番館 1F
日替わりスープの、南瓜と人参の冷製スープ、
サラダ、
そしてターリーが登場です。
イドゥリ、
メドゥワダ、
イドゥリヤッパン、
サンバル、
3種類のチャトニが並びます。
デザートのフィルニとチャイも頂きました。
そしてターリーが供されます。
フィッシュビリヤニ、
バンガリービーフカリー、
バンガリーフィッシュカリー、
ベジマンチュリアン、
モリガントウ、
ディープフライフィッシュ等が並びました。
デザートのハルワも添えられ、
追加でチャイも頂きました。
黒板メニューから、
ホタルイカビリヤニと、
筍パコラをお願いしました。
食後にチャイも頂きました。
ナジィル スペシャルビーフチャップセットをお願いしました。
ターリーに、ビーフチャップ Beef chap kabab とライス、
日替わりカレー 2種のチキンサーグ Chicken Saag と、
サンバル Sambhar、
鰡の卵とキャベツのポリヤル、
サラダが並びました。
鴨ナブラタンとタワパロタをお願いしました。
鴨ナブラタンは、鴨肉と、9種類(ナブラタン Navratan)の果物、ナッツ(ブドウ、りんご、パイナップル、バナナ、ラズベリー、柿、栗、ピスタチオ、カシューナッツ)のソースの組み合わせです。
ライスよりパラタの方が合いそうです。
デザートセットを追加すると、日替わりスープ(この日はバターナッツの冷製ポタージュ)、
マサラチャイかラッシー、日替わりデザートも楽しむことができます。レンズ豆、ピスタチオ、アーモンドのハルワとクラブジャムンが登場しました。
ナジィル ベジタブルターリーをお願いしました。
選べる 2種類のカリーは、茄子とじゃが芋 Aloo baingan masala、ウラドとラジマのダルマカニ Dhal makhani にしました。
パパド、サモサ、チャナ、ほうれん草、玉葱などのパコラ、ミントチャトニ、
じゃが芋とゴーヤ、スージーハルワ、
サラダ、ライタが並びました。
プレーンナンが付きますがキャンセルし、別料金でタワパロタを頂きました。
マサラチャイと一緒に、
追加のデザートもお願いしました。
ズッキーニのスープが供され、
お皿に盛られて登場です。
ビーフと蔓紫のカリー、
ナブラタンコルマ、
空心菜のポリエル、鯵の南蛮漬け、海老、
シシカバブ、ラムチョップ、グリルチキンが並び、
ビリヤニが添えられています。
マサラチャイも頂きました。
季節限定黒板メニューの中から、
本来は北インドのレシピの茄子のベイガンバルタ Baigan Bhurtha もベンガリスタイルのボッタ Bhorta (Vorta) でと無理なお願いをしました。
さらにはメニューブックには載っていないムシュリダルも作って頂けるかお尋ねしました。
さすがに Masoor dal の用意は無いらしく、ムングとチャナのミックスなら出来るとのことで、こちらもベンガリスタイルでとお願いをしてみました。
バスマティライスも追加し、ベンガリセットの出来上がりです。
ワンプレートに盛ってみました。
食後にスージーハルワー Suji Halwaと
チャイも頂きました。
黒板の季節限定メニューは時間がかかりますかとお尋ねすると、5分くらいですぐに出来るとのことでしたので、
ラムチョップ栗マサラとラチャパラタ、家族はソネラノンベジターリーをお願いしました。
ラムチョップ栗マサラは見事までに単色の外観と、予想外の味付けでした。
ノンベジターリーには
ナンが添えられています。
提供されるまでに 結構な時間がかかり、さらにそれらすべてを食べ終わってようやくラチャパラタが供されたりと、運の悪い日でした。