阪急神戸線春日野道駅前の春日野道商店街にある「SHERPA シェルパ ネパール料理レストラン」さんへは 2020年9月の開店直後に一度伺ったきりでした。最近、@AsiaHunter_com さんが Twitter で取り上げられたことにより訪れる人が増え、SNS にアップされるダルバートの器が替わっていることを知り、1年余りぶりの訪問です。ランチメニューに、「ネパール定食」としてダルバートが載っており、 お願いしました。
お願いしました。 ダルはチャナコダル、チャナ豆のみが使われている様です。
ダルはチャナコダル、チャナ豆のみが使われている様です。 マスは、チキンと
マスは、チキンと 骨付きマトンの 2種類、いずれもネパール仕様でした。
骨付きマトンの 2種類、いずれもネパール仕様でした。 ラヨコサグブテコ、青菜炒めには高菜が使われ、大根、胡瓜、人参、えんどう豆のアチャール、
ラヨコサグブテコ、青菜炒めには高菜が使われ、大根、胡瓜、人参、えんどう豆のアチャール、 大量のムラコアチャールに見えたのはじゃが芋、ゴルベラコアチャールはダニア(パクチー)入りで香りと辛味がアクセントになっています。
大量のムラコアチャールに見えたのはじゃが芋、ゴルベラコアチャールはダニア(パクチー)入りで香りと辛味がアクセントになっています。 パパドゥも添えられています。食前にサラダが供されます。
パパドゥも添えられています。食前にサラダが供されます。 食後に追加で塩とギー入りのシェルパティも追加で頂きました。
食後に追加で塩とギー入りのシェルパティも追加で頂きました。 キッチンには開業当時からインド人シェフ、ホールはシェルパ族の女性が担当です。インド人シェフにネパール料理を教えてダルバートなども作られているのかと思いきや、彼女が朝のうちに仕込んでおられるとのことです。
キッチンには開業当時からインド人シェフ、ホールはシェルパ族の女性が担当です。インド人シェフにネパール料理を教えてダルバートなども作られているのかと思いきや、彼女が朝のうちに仕込んでおられるとのことです。
阪急神戸線春日野道駅前の春日野道商店街のお店に前回訪れた記事は
→「ネパール定食 @ SHERPA シェルパ ネパール料理レストラン (神戸市中央区)」
SHERPA Restaurant Kobe
シェルパ ネパール料理レストラン
神戸市中央区東雲通 1-5-7-2 ルーブル1 1F
https://www.facebook.com/Sherpa-Restaurants-kobe-110600480771454
 
					 ディナータイムのセットメニューから
ディナータイムのセットメニューから ネパール定食をお願いしました。器はメニューの写真とは異なります。
ネパール定食をお願いしました。器はメニューの写真とは異なります。 ダルはチャナとムングのミックスですが、チャナがメインです。
ダルはチャナとムングのミックスですが、チャナがメインです。 マスのチキン、マトンがそれぞれ小鉢に入っています。アラカルトメニューから、
マスのチキン、マトンがそれぞれ小鉢に入っています。アラカルトメニューから、 追加でチキンチョイラと、
追加でチキンチョイラと、 食後にシェルパティーを頂きました。塩とギー入りのチヤです。
食後にシェルパティーを頂きました。塩とギー入りのチヤです。 家族は Cセットを頂きました。ホールにおられるお二人がシェルパ族で、シェフはインドの方です。しばらくしたらシェルパ族の料理も出したいとのことです。
家族は Cセットを頂きました。ホールにおられるお二人がシェルパ族で、シェフはインドの方です。しばらくしたらシェルパ族の料理も出したいとのことです。