インネパ店のダルバート探し、大阪市阿倍野区の「 MT. EVEREST インド・ネパール料理」さんへ伺い、
メニューに記されている
『ダルバートセット』をお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ラジマ、ボリのミックス、
骨付き肉が使われたチキンカリー、
チキンティッカ、トマトのアチャール、スライス野菜、パパドゥ、
青菜炒め、即席タイプのミックスアチャールが並びました、
食前のサラダ、
食後のチヤも頂きました。
MT. EVEREST インド・ネパール料理
大阪市阿倍野区万代 1-1-1
ギャラリーでは
土日は間借り店長スタイルとのことですが、平日のメニューはスリランカ料理のアーユルヴェーダランチです。
少し暖かい陽射しの中、テラス席で頂きました。
ライス&カリーのプレートは、レンズ豆のカリー、南瓜のココナッツ煮、
ココナッツフレーク・玉葱・檸檬・一味唐辛子和え、大根・小松菜・パセリのサラダ、人参・生姜のヨーグルト和え、
キャベツ・青唐の蒸し煮、じゃが芋とスパイスの炒め煮、チキンカリーが並びました。
ライスはバスマティ、ウラド豆のせんべいも添えられています。
ヨーグルト・キィトゥルハニー添えとスリランカミルクティーも頂きました。
鹿肉カリー付きのダルバート「鹿肉ダルバートセット」を頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスが鹿肉カリー、
ダルカリは枝豆、隠元、ブロッコリー、じゃが芋、
ミントのアチャール、トマトのアチャール、高菜炒め、マンゴアチャール、キャベツのアチャール、大根のアチャール、千切り大根、人参、胡瓜、大根のミックスアチャール、ほうれん草炒め、スライス野菜が並びました。緊急事態宣言下の休業明けから、ライスがバスマティにかわった様です。青唐辛子も添えられています。食後は「黒いチャイ」、カロチヤを頂きました。
メニューブックにダルバートが載っているインネパ店探しは、まだまだ続きます。
サラダが供された後に登場したダルバートはスパイスカレー様の盛り付けです。ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックスの様です。豆の味が分からなくなるので辛さは普通でお願いしたにもかかわらず、ダル、チキンカリーとも結構な辛さです。
ワンドリンク付きでしたのでチヤを頂きました。

猪肉は店主が形容されている通りの肉質です。弾力はありますが硬くはありません。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックスですが、いつもと異なりチャナの存在感が目立つ仕上がりです。
食後はラトチヤを頂きました。
2025年日本国際博覧会のロゴマークがその作者
次いでダルバートが登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスですが、豆の量もしっかりあり豆の味が楽しめます。
タルカリは、じゃが芋とカリフラワーのアルカウリに、ブロッコリー、隠元、えんどう豆、枝豆が加わっています。
大根、胡瓜、人参、玉葱のスライス、マンゴーのアチャール、サグ、大根、胡瓜、人参のアチャール、サグ、トマトのアチャール、ミントのアチャールと並びます。通常は鹿カレーセットを頼むと、ダルバートのダルの代わりに鹿カレーが付くようです。
7月中は、ダルバートと鹿カレーセットには、ココナッツプリンがついてきます。
食後に、ミルクなしのスパイス入り紅茶、ラトチア(ピカチア)をお願いしました。