メニューがダルバートのみの、門真市にある「Nepali restaurant dal bhat ネパールレストラン ダルバート」さんへ再訪です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、
骨付き肉が使われた山羊肉カリー、
チキンカリー、
じゃが芋、キャベツ、大豆のタルカリ、青菜炒め、トマトのアチャール、
大根のアチャール、生野菜、ダヒが並びました。
追加でチヤも頂きました。
Nepali restaurant dal bhat
ネパールレストラン ダルバート
門真市野里町 35-3
メニューは 、シンプルなダルバートBと、カリー2種とダヒも付くダルバートAのみです。
ダルバートAをお願いしました。
ジンブー入りのダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、
骨付き肉が使われた山羊肉カリー、
チキンカリーともにしっかりネパール仕様、
じゃが芋、ブロッコリー、インゲン、大豆のタルカリ、青菜炒め、トマトのアチャール、
大根のアチャール、生野菜、ダヒが並びます。
「MUSTANG THAKALI CHULO ダルバート食堂」さんのミランさんのご親戚との事で、開店にあたりミランさんにいろいろ教わられたそうです。ミラン家からのネパール土産の Khattu Titaura、
タマリンドのキャンディー、ラプシのキャンディーもお裾分けに与りました。
追加でチヤも頂きました。
SIDE MENU としてネパール料理が用意されています。
メインをチキンでお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
チキンカリーは骨付き肉が使われ、
タルカリはブロッコリー、じゃが芋、蓮根、人参、グリーンピース、コーンです。
大根、人参、胡瓜、カロチャナのアチャール、
青菜炒め、
ダヒ、トマトのアチャール、スライス野菜、パパドゥが添えられています。
ダルバートは出来ますかと尋ねると、お店の人はダルとバートなら用意出来るとのお答えで、ナンに合うグレイヴィタイプの豆カレーとご飯が出てくるパターンです。辞してお店を出ようとすると、ランチメニューを引っ張り出してこられ、用意できるとの話になりました。
お決まりのスープとサラダがまず供され、
ダルバートが登場しました。
ダルは、マス、ムング、チャナのミックスの様ですが、やはり予想通りのぐるぐるが描かれた「豆カレー」タイプです。
チキンカレーはセミドライタイプで、大根のアチャール、トマトのアチャール、生野菜が添えられています。わざわざダルバートを作って頂いたので、マトンチョイラも追加でお願いしました。
食後にチヤも頂きました。