「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha」さんのダルバート、この日はメインがチキン、ポーク、合鴨の用意でしたので、前者 2種類でお願いしました。
ダルはマスとムスロ、
チキン、
ポーク、
タルカリはさつま芋と茄子、
サグ、大根のアチャール、
グンドゥルックはボリ、胡瓜と一緒に、トマトのアチャールと並びます。
食後にチヤも追加で頂きました。
大阪メトロ谷町線天満橋駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は →「ニタカリバンチャ Nithakali Bhanchha (大阪市中央区)」
ニタカリバンチャ
Nithakali Bhanchha
大阪市中央区内淡路町2-2-1
htpps://twitter.com/nitanitacurry
https://ja-jp.facebook.com/nitamasara/
ダルはマスとムスロ、
メインはその鮭カリー、
スペアリブが小盛で、
タルカリはさつま芋、サグ、大根のアチャール、グンドゥルック、トマトのアチャールと並びます。
チヤも追加で頂きました。
ダルバートを供される週でしたので、
マスが2種類となる「2種あいもり」でお願いしました。
ダルは、マスとムスロのミックスで、
マスは、合鴨と、
ポークでお願いしました。
副菜は、さつま芋と茄子のタルカリ、サグ、
大根のアチャール、ネパール土産のグンドゥルックは、胡瓜とササゲ (Bodi ボリ)と和えられ、トマトのアチャールも並びます。
最後にチヤも頂きましたが、店主との話に夢中で撮り忘れています。
マトンキーマに、青唐辛子のアチャールを追加でお願いしました。
マトンキーマは食べ応えがある量が盛られ、
青唐辛子のアチャールも良い味に仕上がっています。
アチャール、チョッチョリ、サグ、サラダ等の副菜の数々です。
その後しばらく経って、火曜日に定期的に夜営業をされるとのことで伺いました。この日は、スパイシーキーマカリー、ポークビンダル、カサミア合鴨カリーの3種用意がありました。
ポークビンダルと、
カサミア合鴨カリーの2種あいもりでお願いしました。
ダルはマスールとムングのミックスで、ダルバートの時とは味付けが違います。
チョッチョリなどの副菜も並びます。
チャイも頂きました。
ランチタイムの遅い時間でしたが、店内はほぼ満席でした。メインはマトンで、ミニチキンカレーもつけて頂きました。
ダルはこの日はウラッド Urad とマスール Masoor と仰っていましたので、マスMas (Black Gram) とムスロ Musuro (Red Lentil) の優しい味の組み合わせでした。
グンドゥルックも登場し、
タルカリは茄子と南瓜でした。
開店したばかりということもあってか、大根のアチャールの酸味をはじめとして、まだ大人しめの味付けの様です。