阪急宝塚線山本駅前のスリランカ料理店「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんでは、店主のニシャンティさんがスリランカへの帰国から戻られた後、暫くは、スリランカの食材が楽しめました。スリランカのお正月に合わせたスペシャルメニューで、スリランカの野菜はほとんど使ってしまったとの事ですが、前もって伺う日を伝えておきましたので、この日はCセットの一品として、ポロス Polos、若いジャックフルーツ(Green Jackfruit)を準備して下さいました。
他のお客様にも供された際に、何の魚ですかと尋ねられたとの事です。まさしく外見は魚料理の様でもあります。菜食のお坊さんが、魚の代わりに食べる位なのだと教えていただきました。
また、カシューナッツもスリランカ産との事でした。
EXPLORE SRI LANKAの「Jack: the Largest Fruit in the World」の中で
The Jackfruit grows out large, generally tipping the scales at over 10 pounds. It has a thick spiky green hide which turns a dark brownish yellow when ripe and about to fall. It has hundreds of seeds which are tightly packed together and the flesh encasing the seed is what is generally consumed, though even the seeds are used and eaten roasted or boiled. At every stage of its development, when it is young, mature and fully ripened, Sri Lankans have found ingenious ways to make the best of it.
と紹介されている様に、ジャックフルーツJackfruitは熟すに従い、呼び名がポロスPolosからコスKosそしてワラカーWarakaへと変わりますが、各段階にあわせた美味しい調理方法があるのだそうです。
CNN travelの「12 foods you should try in Sri Lanka — from sour fish curry to coconut relish」と題する記事の中でも、ポロスについて紹介されていました。
Polos (green jackfruit curry)
Jackfruit is consumed in a number of different stages of ripeness, from very ripe and sweet to green and starchy. Polos is a Sri Lankan curry prepared with young green jackfruit. The fruit is sliced into bite-sized chunks and boiled until soft. It’s then cooked with onions, garlic, ginger and spices like mustard seeds, turmeric, chili powder, roasted curry powder, pandan leaves and curry leaf sprigs. The final step is to add coconut milk and simmer to reduce most of the liquid, leaving all the beautiful flavors within the cubes of jackfruit.
Jackfruit has a starchy texture, somewhat similar to cassava or potato. Polos is a standard dish available at most Sri Lankan curry restaurants.
食後はワタラッパン、キリパニ、キリティを頂きました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」
Shanthi Lanka
シャンティランカ
宝塚市平井2丁目7-11
https://twitter.com/shanthi_lanka


ハルメッソ Halmesso (Dried sprats) が、今回スリランカで調達した食材との事でした。「いりこ」と玉葱と説明して下さいましたので、普段は「いりこ、煮干し」で代用されることがあるのかもしれません。

お店で頂ける美味しい料理の数々は
Arrackアラックをロックで頂きながら、ホール係のお嬢さんにいろいろお尋ねしました。2月18日に開店したばかりで、生駒市のラッキーガーデンに居られたラッキーさんがシェフとして腕を揮っておられるとのことです。ずっと以前に妻が生駒のお店を訪れたことがある話をしていると、ラッキーさんも話に加わって下さいました。両店の経営は異なる様です。
Fried fish roll 魚ロールをまずお願いしました。
シェフからのサービスも出して頂き、頭から骨ごと美味しくいただきました。
Shrimp devil 海老デベルはハーフサイズでの注文も可能でした。
アラックはもう1種類用意されているとの事で、そちらも追加でお願いしました。
Chicken Biryani チキンビリヤニと
Idiappaa (string hoppers) set イディアッパセット をシェアして頂きました。
キリティをお願いすると、ラッキーさん自ら泡立てのパフォーマンスをして下さいました。
デザートは定番のWatalappan ワタラッパンと
現地ではcaryota urene カリオタ・ウレンの花の成分で作るのだそうですが、材料が手に入らず、わらび餅で代用されているKiturupiti キトウルピティも頂きました。
ホール係のお嬢さん、スタッフのお兄さん、シェフと、皆さんの心配りは、退店の際の丁寧なお見送りまで続き、心地よく帰路につきました。
以前から気になっていたピットゥ Pittu とポテトのホワイトカレー&フィッシュカレーをお願いしました。
ピットゥは、お店のメニューの説明書きでは
別の美味しいアラックは有りますかと尋ねると、またまた新しいボトルの封を切って下さいました。
ワタラッパンとキリパニも頂いて帰りました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
午後遅めの時間に訪れると、この日はラッキーさんがお店におられました。曜日替わりのワンプレートを、選べるカレー2種類のあいがけでお願いしました。まずスープが供され、
次いで登場したワンプレートの盛り付けも、本町時代に戻った様に思えます。
追加でお願いした魚のレッドカレー、この日は鮪カレーでした。辛さの調整が出来ますと仰って下さいましたが、丁度良い辛さ加減でした。
別の日、とある日曜日に訪れると、曜日替わりのワンプレートは中華風の内容でした。ラヌーカさんが何時もの様な辛めのプレートも出来ますと仰って下さいましたが、折角ですので、フライドライスや甘酢チキンのプレートをそのままで、ポークブラックカレーを追加でお願いしました。まずスープが運ばれ、
次いでプレートの登場です。
週末はミニデザートも付いており、ワタラッパンを追加のチャイと頂きました。
夜もワンプレートが頂けるようになったことで、一人でも伺い易くなりました。3月のメニュー表も出来上がっており、週末の土曜日、日曜日は曜日替わりのプレートでビリヤニが登場する様です。

店内は4人掛けテーブルが2つと2人掛けテーブル3つで、ご近所の方のグループでの利用がメインとなっており、食後も話に花が咲いています。2回転目は今回のように遅い時間なら入れますが、その頃に来られるお客さんは、私の様な者以外は殆どおられないと思われます。Cセットには食前のジュースと、食後のデザート、飲み物まで付いており、
長居し易く、客単価もセット価格そのものになってしまうので、ついつい心配してしまいます。
魚イストとバスマティライスもお願いしました。
デビルもイストも美味しく一気に頂きました。イストはプレートを頂く時に選べる日も有るようです。食後はまだワタラッパンの用意が出来ていないとのことでキリバニとチャイを頂いて帰りました。

ヌワラカデプレートをバスマティライス、海老でお願いしました。海老は辛くないですがいいですかと尋ねて頂きました。
ストリングホッパーコットゥもお願いし、シェアしました。





お店で頂ける美味しい料理の数々は
美味しく頂いていると、さつま芋のカレーもどうぞと持って来て下さりました。
プレートには食後のデザートも付いています。
プレートの他にもランチメニューを色々用意されていました。