「スリランカダイニング アマヤ Sri Lankan Dining Amaya」さんは、市役所近くに在った河内長野店を閉じられました。8月1日に、隣駅の千代田駅すぐの場所で 再出発されましたので、早速伺いました。
1階はカウンター席、2階にテーブル席が用意され、ディナータイムは暫くはラヌカさんのワンオペとのことです。EGBをお願いし、
イカのデビル Devilled Squid、
ビーフコットゥロティ Kottu Roti のハーフサイズ、
ライス&カリーをメインをチキンカリーで頂きました。この日の副菜は、カトゥレット、ポルサンボーラ、ほうれん草入りのパリップ、水菜のマッルン、チャナ豆、パパダンが並びました。
食後にキリパニと
キリテーも追加しました。
アマヤさんで頂ける美味しい料理は
→「Sri Lankan Dining A*maya スリランカダイニングアマヤ」
スリランカダイニング アマヤ 千代田店
Sri Lankan Dining Amaya Chiyoda
河内長野市千代田南町 2-20
電話は開設まで時間がかかるとのことです
0721-53-5033
https://www.instagram.com/amaya_chiyoda/?hl=ja

バナナの葉の包みを自分で広げます。左上メインのチキンのドライカレーから、反時計回りにじゃが芋のスパイス炒め、卵、シーニランボーラ(玉葱)、ビーツのカレーと並び、バスマティイエローライスの上にドライダルカレーが載っています。
飲み物も付いていましたので、ラッシーをお願いしました。
追加でワタラッパンと
チャイも頂きました。
メインの魚のブラックカレー、魚はマグロでした。
別皿でもう一つのメイン、ポークレッドカレーが添えられました。
人参のカレー、茄子の甘辛炒め、ルヌミリスと並び、
日替わりカレーは胡瓜でした。
レンズ豆はほうれん草と一緒に登場です。
全体的に結構辛めな仕上がりでした。甘味を求めて、ワタラッパンと
チャイを頂きました。

ポークイストを用意され、
大根のカレー、茄子のカレー、パリップが並びました。お皿に盛り付けると、それらしいライス&カレーになります。
デザートと飲み物も頂きました。


午後遅めの時間に訪れると、この日はラッキーさんがお店におられました。曜日替わりのワンプレートを、選べるカレー2種類のあいがけでお願いしました。まずスープが供され、
次いで登場したワンプレートの盛り付けも、本町時代に戻った様に思えます。
追加でお願いした魚のレッドカレー、この日は鮪カレーでした。辛さの調整が出来ますと仰って下さいましたが、丁度良い辛さ加減でした。
別の日、とある日曜日に訪れると、曜日替わりのワンプレートは中華風の内容でした。ラヌーカさんが何時もの様な辛めのプレートも出来ますと仰って下さいましたが、折角ですので、フライドライスや甘酢チキンのプレートをそのままで、ポークブラックカレーを追加でお願いしました。まずスープが運ばれ、
次いでプレートの登場です。
週末はミニデザートも付いており、ワタラッパンを追加のチャイと頂きました。
夜もワンプレートが頂けるようになったことで、一人でも伺い易くなりました。3月のメニュー表も出来上がっており、週末の土曜日、日曜日は曜日替わりのプレートでビリヤニが登場する様です。
魚イストとバスマティライスもお願いしました。
デビルもイストも美味しく一気に頂きました。イストはプレートを頂く時に選べる日も有るようです。食後はまだワタラッパンの用意が出来ていないとのことでキリバニとチャイを頂いて帰りました。

普通のアラックも試してみてくださいと持ってきていただきました。
食事はワンプレートディナーセットでお願いしました。この日は赤米が売り切れとのことでした。スープとサラダに続いてプレートが登場です。
二人で、魚カレーとチキンカレーをそれぞれお願いしました。
デザートにはワタラッパンも有り、チャイも頂きました。

デザートにキリパニとチャイも追加で頂きました。
追加でチャイも頂き、その際にジャガリjaggeryも添えて頂きました。これを齧りながらチャイを頂くとスリランカ気分です。