BTS プロンポン駅から徒歩圏内の「Baan Esan Muang Yos バーン イサーン ムアン ヨット」さんへ伺いました。
まずはビール、
メニューブックには英語と日本語表記もあります。
最初にキャベツと香草が供され、
豚挽き肉のバジル炒め ガパオムー、
アヒルの挽き肉サラダ ラープペットを、
もち米 カオニャムで頂きます。
青パパイヤと海老のサラダ ソムタム、
イサーンのソーセージ サイクロークイサーン、
鶏の塩唐揚げ ガイトートクルア、
平麺の豚あんかけ ラーッナーとお願いしました。
Baan Esan Muang Yos
バーン イサーン ムアン ヨット
31 Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok
旧店舗よりテーブル席が増えました。
豚ひき肉のスパイシーハーブ和え ลาบหมู ラームプーをタイのもち米 ข้าวเหนียว カオニャオと一緒にお願いし、
イカの海老味噌炒め ปลาหมึกผัดกะปิ ムックパットカピ、
海老入りタイ焼きそば ผัดไทย パッタイと頂きました。
蒸し鶏のパクチーサラダ、
空心菜炒めはこの日は菜の花炒めに代わり、
クンパッポンカリー、
パッタイを頂きました。
開店間もない時間に伺いましたが、すぐにほぼ満席の盛況でした。
ガイヤーン、
カオマンガイを頂きました。
パッタイをお願いし、
食後にミルクティーも追加しました。
ソムタムをお願いし、
ムックパットカピも頂きたかったのですが、烏賊が在庫切れとのことで、ソムタムにはガイヤーンとの店主のお薦めに従いました。
カオマンガイを頂くつもりでいたのですが、鶏が重なりますので、ボードのメニューに記された麺類の中からセンミーナーム ルークチンをお願いしました。
ワンドリンク制にしておられることに対し難癖をつけ、口コミサイトで低評価をつけた書き込みをみかけます。美味しいものを頂いて、お店の経営もしっかり成り立つように、ワンドリンク制と書かれて無くとも客単価を上げるようにする気配りが出来る大人になりたいものです。
店内には東南アジアを旅行された時の写真が、旅行記として貼られています。
シンハビールでスタートです。
生春巻き、ゴイクンを2本お願いし、
青パパイヤのサラダ、ソムタムも頂きます。
調子が出てきましたので、パクチーモヒートも頂きながら、
牛肉とココナツミルクの辛味炒め、パナンヌアも平らげます。
最後はご飯ものか麺類か迷ったのですが、カオマンガイを頂きました。ご飯無しバージョンもありだそうです。
胡瓜のアチャールと一緒にお願いしました。
デザートは仙草ゼリーのチャオクワイ Chao Guay、
タイアイスティーも頂きました。
2階の部屋へ通され、食事を頂きました。
通常はランチタイムのみの営業の様です。ディナーは土日に予約のみとメニューに書かれていました。
カオマンガイと、
アイスティーを頂きました。
メニューには魅惑的なタイ料理がラインナップしています。
その中から、生春巻き ポーピアソッド Po pia sod、
スパイシーな豚肉団子 ラープトート Larb tod、
鶏肉とカシューナッツ炒め ガイパットメッマムアGai pad med ma muan、
煮込み牛肉のタイ式ビーフン クッティアオヌアトゥン Kuai Tiao Nuea Thoonを頂きました。
デザートメニューも充実しており、その中から、米粉の餅の上にココナッツミルク餅がのって蒸された、カノムトゥアイ Kanom Tuay、
団子と南瓜入りココナツミルク、ブアローイナムガティ Bua Loy Nam Kati もお願いしました。
飲み物も添えて頂きました。