ダルバートタルカリセット Dal Bhat Tarkari Set @ ヒマラヤ Himalaya(吹田市)

「ヒマラヤ Himalaya Nepali Restaurant」さんへ伺い、ディナーメニューの中から『ダルバートタルカリセット Dal Bhat Tarkari Set』をお願いしました。ダルはムスロ、ムングのミックス、タルカリはじゃが芋、人参、ブロッコリー、インゲン、蓮根、グリーンピースです。じゃが芋、人参、胡瓜のアチャール、ダヒ、蓮根のアチャール、ロティが並びます。チヤも頂きました。

ヒマラヤ ネパールレストラン
Himalaya Nepali Restaurant

吹田市垂水町 3-25-25

 

チキンカリーのネパールランチ ダルバート @ グリーンハウス Green House(吹田市)

「グリーンハウス Green House」さんへ伺い、『ネパールランチ』をバスマティライスに変更でお願いしました。ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ラジマのミックスと思われ、マスはチキンカリーを選択、じゃが芋、グリーンピース、いんげんのタルカリ、ブテコサグ、アルコアチャール、ミックスアチャール、青マンゴーのアチャール、ダヒ、パパドゥが並びました。食前にはスープとサラダが供され、チヤも頂きました。

グリーンハウス
Nepali Indian Restaurant Green House

吹田市千里山東 1丁目 16-6

マトンカリーのネパールランチ Nepali Lunch @ グリーンハウス Green House(吹田市)

阪急電鉄千里山駅関大前駅近くの「グリーンハウス Nepali Indian Restaurant Green House」さんへ再訪です。前回はチキンカリーでお願いしたダルバート、『ネパールランチ Nepali Lunch』をマトンカリーでお願いしました。ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ラジマのミックスと思われ、マスのマトンカリーは前回のチキンカリーよりグレイビーベース寄りでした。青マンゴーのアチャール、胡瓜、人参、玉葱のアチャール、サグブテコ、アルコアチャール、じゃが芋、インゲン、人参、ブロッコリー、枝豆、青菜のタルカリ、パパドゥが並びます。ご飯をバスマティに変更しましたが、この日も白いバートではなく、添えらえたライタに合う仕様でした。食前にサラダが供され、食後にチヤも頂きました。

グリーンハウス
Nepali Indian Restaurant Green House

吹田市千里山東 1丁目 16-6

ネパールランチ Nepali Lunch ダルバートタルカリ @ グリーンハウス Green House(吹田市)

阪急電鉄千里山駅関大前駅近くの「グリーンハウス Nepali Indian Restaurant Green House」さんへ伺いました。ランチメニューにネパールランチ Nepali Lunch としてダルバートタルカリが載っています。マスをチキンで、ご飯をバスマティに変更でお願いするとまずサラダ、そしてダルバートが供されます。ダルはマス、ムスロ、チャナ、ラジマの 4種類のミックス、グレイビーとネパール仕様が混じった仕上げの骨付きチキン、青マンゴーのアチャール、サグブテコ、アルコアチャール、じゃが芋、インゲン、ケラウのタルカリ、胡瓜、人参、玉葱のアチャールが並びます。ライスはビリヤニ仕様で、ダヒ(ヨーグルト)もそれに合うライタでした。チヤも頂きました。

グリーンハウス
Nepali Indian Restaurant Green House

吹田市千里山東 1丁目 16-6

ネパールカレーセット @ ヒマラヤ Himalaya Nepali Restaurant(吹田市)

久しぶりに「ヒマラヤ Himalaya Nepali Restaurant」さんへ伺い、ネパールカレーセット Nepali Curry Set をお願いしました。ダルはムスロ、ムングのミックス、ククラコマス、ベダコマスはベースが似たような味付けに思えます。じゃが芋、人参、胡瓜のミックスアチャール、蓮根のアチャールが並び、ダヒ、ロティも添えられています。

Himalaya Nepali Restaurant
ヒマラヤ ネパールレストラン

吹田市垂水町3-25-25

ダバミート Dhaba Meat @ 純インド料理 チャトパタ Chatpata 吹田江坂店(吹田市)

「純インド料理 チャトパタ Chatopata 吹田店」さんへ伺いました。この日は、『ラム肉と自家製スパイスで作ったカレー』と紹介されているダバミート Dhaba Meat (Dhaba style Ramb curry)(Dhabaは道路沿いの食堂の意)を、ラチャパラタ Laccha Paratha と一緒に頂きました。ダヒプリ Dahi Puriも追加でお願いしました。

大阪メトロ御堂筋線江坂駅近くのお店と、上本町ハイハイタウンのお店で頂ける美味しい料理の数々は →「チャトパタ Chatpata 純インド料理(吹田市、大阪市)」

純インド料理 チャトパタ Chatopata

吹田市広芝町 22-15

https://www.instagram.com/chatpata_hihitown/
https://ja-jp.facebook.com/Chatpata1
https://chatpata.gorp.jp/

マラバルフィッシュカレー @ 純インド料理 チャトパタ Chatpata (吹田市)

上本町ハイハイタウン店に続き、吹田の「純インド料理 チャトパタ Chatopata」さんへ久しぶりに伺いました。メニューブックの中で気になっていたサンバル イドゥリ、マラバルフィッシュカレー 、マラバルパラタ、食後にマサラチャイをお願いしました。Malabar 日本語ではよくマラバールと表記されますが、お店のメニューブックにはマラバルと記されています。家族はディナーのセットメニューから、南インドディナー Bセットを頂きました。セットのデザートはラヴァケサリでした。

大阪メトロ御堂筋線江坂駅近くのお店と、上本町ハイハイタウンのお店で頂ける美味しい料理の数々は →「チャトパタ Chatpata 純インド料理(吹田市、大阪市)」

純インド料理 チャトパタ Chatopata

吹田市広芝町 22-15

https://ja-jp.facebook.com/Chatpata1
https://chatpata.gorp.jp/

ネパーリー・サーダ・カーナ ランチ @ レストラン みんぱく (吹田市)

大阪の万博公園の一角に、国立民族学博物館 National Museum of Ethnology があり、その一階に「レストラン みんぱく」があります。「民族学」博物館のレストランですので、各国料理がメニューとして登場します。6月9日からのメニューの “ネパーリー・サーダ・カーナ ランチ” が気になって仕方ありません。ネパール料理メニューの前回がダルバートでしたので、今回もダルバートの選択肢は有ったのか無かったのか、是非知りたくなってしまいます。しかも日本人には馴染みのない サーダ カーナ(サダ カナ Sadharan Khana)の登場には、敬意を表したくなり、早速伺ってみました。ダルは、よくある「カレー仕立て」ではなく、ネパール仕様のダルでした。マスとムスロのミックスとの事ですが、チャナも使われている様です。マスはこれまたきちんとネパール仕様で、玉葱も使われたドライタイプのククラコマス Kukhura ko Masu でした。アチャールは、客層や食材の回転も考えられたと思われる、発酵を押さえた大根と人参のアチャールで、これはこれで十分美味しい出来上がりです。高めの値段設定は立地を考えると致し方ありません。

レストラン みんぱく
国立民族学博物館

吹田市千里万博公園10-1

http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/restaurant

Himalaya ヒマラヤ(吹田市)ネパール料理

ダルバートを供するネパール料理店が吹田市にあるとのtweetを見つけ、早速出かけてきました。御堂筋線江坂駅から東に少し行ったところにありました。Nepali Restaurant Himalaya ネパールレストランヒマラヤさんです。夜に伺うと、2種類のダルバートから選べるようです。「ダルバート・タルカリセット」がダル、タルカリ、アルコアチャール、バート、ロティ、ダヒ、アチャール、ドリンク付きの内容です。もう一つ、「ネパールカレーセット」と名付けられたものは、ククラコマシュ(骨付きチキン)、ベダコマシュ(マトン)、ダル、アルコアチャール、バート、ロティ、ダヒ、アチャール、ドリンク付きと書かれていました。後者でお願いし、ドリンクはビールも選択可とのことでしたが、車で行きましたので、ラッシーを頼みました。サグが無いのはやはり寂しく、アチャールはムラコアチャールなどを期待していましたが、レンコンが油に浸かったタイプのものでした。既製のものかと思って尋ねると自家製とのことでした。ククラコマシュとベダコマシュのベースが似たような見た目と味なので、これまた尋ねてみると、異なるスパイスを使っているとのことでした。メニューの名前、構成内容、値段設定、ご飯の炊き方まで、西中島南方の某店のものとよく似ています。入店時、先客のタバコの煙が充満していた点も一緒でした。

Nepali Restaurant Himalaya
ネパールレストラン ヒマラヤ

吹田市垂水町3-25-25