美味しいマトン料理を頂きたくなり、阪急三宮駅近く、東門街にある「ARABIAN & PAKISTAN REASTARANT TANDOOR」タンドールさんへ伺いました。
ビーフニハリにも心惹かれましたが、ここは初志貫徹で、マトンパヤ Mutton Payaをお願いしました。
骨付き肉はやはり見た目から食欲をそそります。
パヤにはナンが合うと店主のヤヤさんに教えられたのですが、ナンという気分ではなかったのでロティでお願いしました。
折角ですのでビリヤニもマトンビリヤニ Mutton Biryaniで頼みました。食べ切る自信が有りませんでしたのでスモールサイズでとお願いしましたが、結構な量です。前半はビリヤニだけで、後半はパヤのスープをかけながら頂きました。
最後にチャイも頂いて帰りました。
4月13日金曜日に神戸ハラールレストランKobe Halal Restaurantがオープンし、当日はFreeですので是非来て下さいとお誘いを頂きました。
ARABIAN & PAKISTAN RESTAURANT
TANDOOR タンドール
神戸市中央区中山手通 1-5-8 東門稲葉ビル4F
マトンタス Mutton Taasをお願いしました。
この日は珍しく、骨付き肉で仕上げて下さいました。手づかみで頂きます。
前回お願いした時は、骨なしの肉でした。
後で気が付いたのですが、タカリダルバートThakali dal bhatのKhasi ko maasuは骨付き山羊肉ですので、その肉を使って頂いたのかも知れません。他のお客さんが帰られた後に、遼さんと積もる話をして、聞きそびれました。
そのタカリダルバートもしっかり頂き、
チヤも頂いて帰りました。
チヤをお願いする際にうっかりチャイと言ってしまったのを、ラビンさんに突っ込まれてしまいました。インドでチャイ、ネパールでチヤです。
店主カドカさんがタメルの旅行社に勤めておられた頃、近くにアル・タマ・ボリにスクティや鶏肉を加え、チウラと一緒に出前をしてくれるお店が有り、よく利用していたとの事です。次回ネパールを訪れる際には、是非探して尋ねてみましょう。
アチャールやタルカリとして登場するマショウラは、今回はチョイラとしてバート(ご飯)の上に載っています。
今回のダルはマス・ラ・ムスロ・コ・ダルで、マスはククラ・コ・マス(チキン)でした。パパドゥとサグ・ブテコも定位置に控えています。
デザートはチヤ マドレーヌですが、季節に合わせる様に、桜の葉が入っていました。
カドカさん特製のスノーボールやスコーンをよく買って帰りますが、今回は自家製アチャールを並べておられ、早速購入しました。

Arrackアラックをロックで頂きながら、ホール係のお嬢さんにいろいろお尋ねしました。2月18日に開店したばかりで、生駒市のラッキーガーデンに居られたラッキーさんがシェフとして腕を揮っておられるとのことです。ずっと以前に妻が生駒のお店を訪れたことがある話をしていると、ラッキーさんも話に加わって下さいました。両店の経営は異なる様です。
Fried fish roll 魚ロールをまずお願いしました。
シェフからのサービスも出して頂き、頭から骨ごと美味しくいただきました。
Shrimp devil 海老デベルはハーフサイズでの注文も可能でした。
アラックはもう1種類用意されているとの事で、そちらも追加でお願いしました。
Chicken Biryani チキンビリヤニと
Idiappaa (string hoppers) set イディアッパセット をシェアして頂きました。
キリティをお願いすると、ラッキーさん自ら泡立てのパフォーマンスをして下さいました。
デザートは定番のWatalappan ワタラッパンと
現地ではcaryota urene カリオタ・ウレンの花の成分で作るのだそうですが、材料が手に入らず、わらび餅で代用されているKiturupiti キトウルピティも頂きました。
ホール係のお嬢さん、スタッフのお兄さん、シェフと、皆さんの心配りは、退店の際の丁寧なお見送りまで続き、心地よく帰路につきました。
カウンター席が3つと、数名は座れるテーブル席から成り、店主の女性が一人で切り盛りされていました。
お目当てのカオヤムを、豚ひき肉炒め付きでお願いしました。彩りを考えられた野菜、香草の配置が、食欲をそそります。混ぜ合わせながら一気に頂いてしまいました。
豚とセロリの揚げ春巻きと
空心菜のにんにく炒めも追加でお願いしました。
食後のデザートとして、
マンゴーココナッツスムージーを頂きました。
各種ビール等も取り揃えておられます。今回は運転が有り、残念ながら、頂くことができませんでした。店主がわざわざ買いに行って下さったノンアルコールビールで料理を楽しみました。食べ終わる頃には、次から次へとお客さんが来られ、盛況でした。
このナムプリックオーン Nam Prik Ongも併せて頂くべく、「肉アリ」でお願いしました。 青パパイヤを載せ忘れていたとのことで、別皿で登場です。
Southern Thai rice saladと表現されるだけあって、混ぜ合わせて頂くと、ライスは主食ではなく、サラダの野菜の一部と思えてきます。
途中からナムプリックオーンを加えると、また違った味わいを楽しむことができました。
最後にチャイも頂いて帰りました。
風が吹くと、桜吹雪となって散り始めていました。何時もとは違う景色を満喫しました。

ダルはマス・コ・ダルに小豆が混ぜられています。マスはククラ・コ・マスの蒟蒻入りです。タルカリは干し椎茸、南瓜、隠元豆で、いずれも優しい味に仕上がっています。
蛍烏賊のカチラは、酢味噌和えとはまた違った味わいで、スパイスと相まっておつまみとしても良さそうです。カチラKachilaは本来生食の料理ですが、安全面を考慮されて(
アチャールは、左が酒粕と味噌のアチャール、右が紫蘇のアチャールですが、酒粕と味噌のアチャールでご飯がすすみます。
サグ(青菜炒め)には菊菜が用いられ、
長ひじきと茎わかめのスパイス炒めが、バート(バスマティと国産米)の上に載っています。



以前から気になっていたピットゥ Pittu とポテトのホワイトカレー&フィッシュカレーをお願いしました。
ピットゥは、お店のメニューの説明書きでは
別の美味しいアラックは有りますかと尋ねると、またまた新しいボトルの封を切って下さいました。
ワタラッパンとキリパニも頂いて帰りました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は