インネパ店のダルバート探し、細々と続きます。某ログで大阪市西区九条南 2丁目と記され ているお店と関係あるかはっきりしませんが、大阪市西区千代崎 1丁目の「LUMBINI ルンビニ インド・ネパール&チベットレストラン」さんへ伺いました。
ランチメニューにダルバートは載っていませんが、ディナーに提供される『NEPALI FOOD』メニューで『ネパールタリ Nepali Thali』が用意されています。
無理をお願いして作って頂きました。
ダルはマスコダル、
マスはククラコマス仕様、
青菜炒め、スライス野菜、即席タイプのアチャール、パパドゥが並びます。店内の壁を見ると、ディロもお願いできるみたいです。
ラッシーもサービスで頂きました。
LUMBINI ルンビニ
インド・ネパール&チベットレストラン
大阪市西区千代崎 1-26-10
メニューにネパールタリ Nepali Thali としてダルバートが載っています。
まずインネパ店お決まりのスープとサラダ、
そしてダルバートが登場です。
ダルはマス、ムスロ、ボリ、ラジマの 4種類のミックスがグレイビーベースで、
チキンドライカレーと記されていますがこれまたナンに合うタイプのグレイビーベースのチキンカレー、
ドライチャナカレーと記されていたのは同様のチャナカレーでした。
パパドゥ、人参と胡瓜のスライス、壺に入って供され自分で取って添えた大根と人参のアチャールです。チヤも頂きました。
店主に感想を聞かれましたので、ダルバートを目当てに来店する客は大概 Nepali style のものを期待するのではという話をしました。いつも美味しいと言って食べる常連さんがいるのでと返されましたので、それ以上は話を続けませんでした。
ランチメニューにも、Rainbow Special Nepali Thali 「レインボーネパールタリー」と記されています。
まずはお決まりのサラダ、
そしてタリが供されます。
ダルはムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、ブロッコリー、
隠元、胡瓜と大根のアチャールは即席タイプで発酵したものではありません。玉葱とトマトのスライス、ゴルベラコアチャールが並びます。
食後のチヤも頂きました。
メニューにはネパールタリ Nepali Thali と記されています。マトンも選べるようですので、マトンでお願いしました。
お決まりのスープが供され、
タリの登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナは入っていそうですが、お店の人に尋ねてもミックスダルとしか答えて頂けませんでした。
マスは、マトン、
青菜炒めと思いきや、青菜とじゃが芋がタルカリ仕上げです。
トマトのアチャールは作り立てなのか温かいものでした。
生野菜とパパドゥも添えられています。ランチタイムの終りがけの空いた時間帯でしたので、サービスですとラッシーを持ってきていただきました。