「ヨナナ 477」さんへ遅めの時間帯に伺うと、
ミールスは売り切れとのことでした。この週のミールスにワダが添えられていることを知っていましたので、この機を逃さず、ワダとサンバルだけでも頂くことが出来るか尋ねてみたところ、用意して下さることになりました。メニューに載っていますが普段は用意のない「ワダプレート」とは仕様が異なる、幻の「ワダとサンバルのセット」の登場です。
ワダと、
サンバルだけでなく、
キャベツのポリヤルも添えられています。
胡桃と無花果のターメリックパウンドケーキと、
インドコーヒーも頂きました。
川西市の妙見の森ケーブル黒川駅近く、国道 477号線沿いにあるお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ヨナナ 477 (川西市黒川)」
ヨナナ 477
川西市黒川谷垣内 116-1
https://yonana477.com/
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ダルはいつものマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはセミドライタイプのチキンカリー、
チキンティッカ、
ボリ(黒目豆)とおからのカリー、
じゃが芋、
筍のアチャール、
ほうれん草と小松菜炒めが並びました。
チヤも頂きました。
この日は、Gỏi cuốn 生春巻き、
Phở bò 牛肉のフォー、
Phở xào hải sản ベトナム風海鮮とフォー炒めをお願いしました。
Chè チェーも頂きました。
ヴィーガンダルバートをご飯少な目でお願いしました。
ダルはいつものマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
豆腐キーマカリーには豆腐がミンチ状と塊で入り甘口仕上げです、
蕨とじゃが芋のタルカリ、
ほうれん草と小松菜のサグブテコ、
よく発酵した筍のアチャール、
ディップさん(マジさん)が自分で食べる賄い用に作ったと言われご相伴にあずかったボリサデコは、玉葱などが使われずボリ(Bodi 黒目豆)のみで仕立てられています。
筍とボリ、おからのカリーも並びました。
チヤも頂きました。
砂肝と鶏レバー入りの春雨炒め ミエンサオ Miến xào をお願いしました。
チェー Chè も頂きました。
ディナーメニューにダルバートの文字は無く、
店主らしき方に伺うと、トピを被ったネパール人のコックさんと何やら相談され、他にお客さんが居られませんでしたので作っていただけることになりました。Khana を Nepali style でとお願いし登場したターリーです。
ダルはマス、チャナ、ラジマの典型的な Indian style の Dal Makhani、
チキンチリ、サラダ、既製品のマンゴーチャツネが並び、唯一 Nepali style だったのがムラコアチャールでした。ソフトドリンク付きとのことでしたのでマサラチヤをお願いしました。
チェー Chè も頂きました。
ベトナム風チキンライスと紹介されています。
デザートのチェー Chè も添えられています。
ヨナナミールスを頂きました。
この日のノンベジのメインはケララチキンカリー、
ペッパーラッサム、
『ニンニクのカレー』と説明書きされたカーラコランブ Kara Kuzhambu は、大蒜、玉葱、トマト入り、
モール、ポテトのポティマス、紫キャベツのアチャール、
サンバル、菊芋とヤーコンのピックル、パパドが並びました。
ケララチキンカリー、ペッパーラッサム、カーラコランブの並びで刺激的な一皿となっていました。いつもバランスに頭を悩ませておられると仰る店主も
食後に追加で、スパイスシフォンケーキと、
コーヒーもお願いしました。
チャーネム Chả nem、
フォーボー Phở bò、
豚足がしっかり入ったブンボーフエ Bún bò Huế をお願いしました。
チェー Chè も添えて頂きました。
メニューの裏面にはブンビット Bún vịt も記されています。