寒い日にはカオソーイ。「チャダタイレストラン CHADA THAI RESTAURANT」さんへ伺い、ส้มตำอะโวคาโด Som Tam Avocado ソムタムアボカドと、
ข้าวซอย Khao soi カオソーイを頂きました。
阪急神戸線武庫之荘駅前のお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「チャダ タイ レストラン CHADA THAI RESTAURANT (尼崎市)」
CHADA THAI RESTAURANT
チャダ タイ レストラン
尼崎市武庫之荘 1-2-8
https://www.instagram.com/chada_thai_restaurant/
https://www.facebook.com/Chadaタイレストラン
ข้าวขาหมู Khao Kha Mu カオカームー、
ก๋วยเตี๋ยวแห้ง Kuai Tiao Heng グッティウヘンをお願いしました。
หม้อแกงเผือก Mor Kaeng Phueak モーゲンプアーク、
ขนมบัวลอยงเผือก Khanom Bua Loi Phueak カノムボロイプアークも
紅茶と一緒に頂きました。
ダルバートをお願いしました。
お皿が変っています。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ボリのミックス、
マスのチキンカリーは「カレー&ナン」タイプ、
サグブテコ、マショウラとじゃが芋のタルカリ、
南瓜、キャベツと人参、大根と胡瓜はヨーグルト和えです。
食後のチヤも付いています。
タイ風さつま揚げ(ทอดมันปลา Tod Mun Pla トートマンプラー)、
鶏肉とカシューナッツ炒め(ไก่ผัดเม็ดมะม่วง Gai Pad Med Mamuang ガイパットメットマムアン)、
煮込み牛肉の平打ち米粉麺(ก๋วยเตี๋ยวเนื้อตุ๋น Kuay Teow Neua Toon クッティアオヌアトゥン)を頂きました。
まずはスープが供され、
タリの登場です。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリが使われていそうです。
チキンカリーは願いが通じたのか、ちゃんとネパール仕様で仕上げられていました。
サグブテコには玉葱が入っており、
トマトのアチャールも玉葱入りです。
パパドゥとスライス野菜も添えられています。
鶏肉のパンダンリーフ包み揚げ(ไก่ห่อใบเตย Gai Haw Bai Toey ガイホーバイトゥーイ)、
シーフードとバジル炒め(ผัดฉ่าทะเล Pad Cha Talay パットシャータレー)、
もち米(ข้าวเหนียว Khao Niao カオニャオ)、
澄んだスープの米粉麺(ก๋วยเตี๋ยวน้ำใส Kuay Tiew Nam Sai クイティアオ ナムサイ)、
伝統的なタロのケーキ(หม้อแกงเผือก Mor Kaeng Pheuak モーゲンプアーク)を頂きました。
ポーピアソッド 生春巻、
ラープ プラームッ イサーン料理の烏賊サラダ、
ガパオ、
クッティアオヌアトゥン 煮込み牛肉の米粉麺を頂き、
デザートにカノムポロイプアーク タロイモ団子のココナッツミルクをお願いし、
紅茶と頂きました。
阪急神戸線塚口駅近くの「S. タージマハル エベレスト 塚口店」さんへ初めて伺いました。
お決まりのサラダが供され、
ダルバートが登場します。
ダルは、マス、ムスロ、ムングのミックスで、しっかりとネパール仕様に仕立てられていました。
野菜、チキン、マトンの選択からマトンをお願いすると、セミドライタイプの好みの仕上がり、
ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
以前は「カレー仕様」だったダルは、しゃばしゃば系ですが、しっかりとダルバート仕様に変わっており、マス、ムスロ、チャナ、ボリが使われています。
チキンカリー、オクラ、サグブテコはほうれん草、じゃが芋、玉葱とキャベツ、胡麻が和えられた白いムラコアチャール、トマトのアチャールが並びます。
ソフトドリンク付きですのでチヤを頂きました。
メニューにはネパールタリ Nepali Thali と記されています。マトンも選べるようですので、マトンでお願いしました。
お決まりのスープが供され、
タリの登場です。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナは入っていそうですが、お店の人に尋ねてもミックスダルとしか答えて頂けませんでした。
マスは、マトン、
青菜炒めと思いきや、青菜とじゃが芋がタルカリ仕上げです。
トマトのアチャールは作り立てなのか温かいものでした。
生野菜とパパドゥも添えられています。ランチタイムの終りがけの空いた時間帯でしたので、サービスですとラッシーを持ってきていただきました。