博多での仕事を午前中に終わらせ、JR鹿児島本線福工大前駅に降り立ち、ネパールレストラン&バー「サスラリガラ SASURALI GHAR」さんに伺いました。
メニューには、ネパール料理が並んでいます。
その中から Nepali Thakali Set タカリセットをお願いしました。
ダルは、緑に近い色合いです。
マスはチキンかマトンの選択でしたので、マトンでお願いしました。
じゃが芋とカリフラワーのタルカリ、青菜炒め、トマトのアチャール、
ミックスアチャール、胡瓜と人参、ヨーグルトと並びます。
ネパール人の先客が手で食べておられたので、遠慮することなく手食で頂きました。おかわりも勧めて下さいましたので、ご飯がすすむ塩加減のアル カウリ コ タルカリを追加して頂きました。場所柄、どれだけの需要があるのか事情を存じ上げませんが、食べ続けても飽きの来なさそうなダルバートでした。グンドゥルックは残念ながらありませんでした。サービスですと言ってラッシーも持って来て下さいました。
ネパールレストラン&バー
サスラリガラ
SASURALI GHAR
福岡市東区和白丘1-23-27
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この日は、人参のアチャールと檸檬のアチャールを追加し、ラビンさんのお薦めでズーズーダゥも頂きました。
ダルは、ムスロ Musuro(マスール Masoor)、ムング Moong、ラハル Rahal(トゥール Toor)のミックスで、粒が分からないまで潰したタイプです。
じゃが芋のタルカリは優しい味付けで、
トマト、大根のアチャール、
追加の人参、檸檬のアチャールとサグです。
ズーズーダゥも頂き、
チヤも追加でお願いしました。

ダルは定番のマスとムスロの組み合わせより、食べ口が少し軽いマスとラハルの組み合わせです。今回肉と魚が並びましたので、上手くバランスがとられており、バートにもよく合います。
マスはチキン、
タルカリは初登場の大根と魚(間八)の組み合わせです。
他と混ぜる間もなく、バート(ご飯)と一緒に一気に頂いてしまいました。
アチャールは3種類で、まず、果物シリーズの今回分は柿のアチャールです。
柚子のアチャールには、檸檬のアチャールとはまた一味違った魅力があります。
じゃが芋のアチャールは、タンドールで炙ったじゃが芋がケラウ(えんどう豆)との絶妙な組み合わせで仕上げられています。
バートの左右にはパパドゥとサグ(青菜炒め)が何時もの様に控え、上には甘味を更に感じるような調理が施された紅芋のスパイス炒めが載ります。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも最後に頂きました。

ダルはマスとムスロですが、一手間かけて濃厚な仕上がりにしてあります。
マスは骨付きチキン、
タルカリは、海老芋(京芋)とカリフラワーです。
何時もの様に芋の甘味をまず感じ、後で香辛料が効いてくる味付けです。
アチャールは3種類。果物のアチャール、この日はバナナです。
人参のアチャールは、細切りで登場で、よくある人参のアチャールとは異なる味わいです。
もう一つはマショウラとトマトのアチャールです。
バートの左右にはパパドゥとサグ、上には茄子のスパイス炒めです。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。

ダルは全体のバランスからチャナが使われています。
マスはチキン、ククラコマスですが、タルカリやアチャールが優しい味の分、ダニヤなども使い締まった味に仕上げられています。
タルカリは、初登場の卵と自家製のパニールです。食感も味も柔らか仕立てです。一口頂くともう止まりません。そのまま食べきってしまいました。
アチャールは3種類、まず果物シリーズの林檎のアチャール、
じゃが芋のアチャール、
干し大根のアチャールです。
バートの左右定位置にはパパドゥと青菜炒め、上には砂肝のスパイス炒めです。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。

ダルは、定番のマスとムスロのミックスで、飽きの来ない組み合わせです。
マス(肉)はチキン、ククラ コ マス、
タルカリは大根とササゲ(Bodi、ボリ、黒目豆)の、ありそうで登場していなかった組み合わせです。カドカさん、ジットさんの好みで、どうしてもじゃが芋がタルカリやアチャールに多く使われますが、今回は珍しく大根がメインです。
アチャール3種類は、大根のアチャール、
トマトのアチャール、
蜜柑のアチャールです。
定番のパパドゥとサグがバートの左右に、上には南瓜のスパイス炒めが載ります。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。
ティハールですので、しっかりとお肉や魚をといきたい所ですが、お昼でしたので控えめに、ベジのダルバートをご飯少な目、人参のアチャール追加でお願いしました。
初めてベジのダルバートを頂きましたが、充実したタルカリや
アチャール、サグなどで、マス(肉)が無くとも十分満喫出来ました。
この日のダルは、何時もと少し違うようで、マス、ムスロ、ムング、ラハル、4種類のミックスを粒が分からない滑らかな仕上がりにしてありました。
最後にチヤも頂きました。

ダルは、マスとムスロの飽きの来ない基本スタイルです。
マスは、魚のカリー、定番となりつつある骨ごと頂ける秋刀魚カリーです。
タルカリには京芋(海老芋、唐芋)が隠元、葱と一緒に登場です。芋の味を満喫できます。
アチャールが3種類。まず一品は果物シリーズから、今回は栗のアチャールです。
次いで、ムラ コ グンドゥルック、乾燥発酵させた大根の葉のアチャールです。
もう一品が、蕗のアチャールです。蕗 Petasites japonicus は、樺太、日本、韓国、中国位でしか採れず、ネパールにはなさそうです。ジットさんも蕗のネパール語は知らないと言われていました。
バートの左右にはパパドゥとサグが控えます。今回のサグ(青菜炒め)は、空心菜と小松菜のミックスです。
ご飯の上には、蕗のスパイス炒めが載っています。
デザートは好評で外すことの出来なくなったズーズーダゥです。
チヤも頂きました。

全体が黄色のプレートになるように、ダルも黄色です。さすがに南瓜は入っていませんが、ラハルとチャナの組み合わせです。
マスはチキンです。
南瓜は3種類を使い分けておられる様で、タルカリには赤い南瓜がひよこ豆、モロッコインゲン、葱と登場です。
アチャール3種がすべて南瓜で仕立てられ、それぞれ趣向が異なっているのには脱帽です。

バートも今回は黄色いサフランライスで、左右にパパドゥとサグ、上に南瓜のスパイス揚げが載っています。
デザートにもパンプキンプリンを用意される、念の入れ様です。
チヤも最後に頂きます。
この時期、パンプキンラッシーも頂くことが出来ますし、
パンプキンプリンの器も別バージョンも用意されています。
ディップさんのマトンの味付けにはいつも感心します。量もしっかりです。
お店の近くの畑で栽培されているハヤトウリ、Iskus (Iskush)イスクスがじゃが芋と一緒に登場しました。お店の Facebook に実ったハヤトウリの写真を載せておられました。
ダル、マチャコアチャール、ムラコアチャールは何時も通りで、サグは小松菜とほうれん草でした。クルフィ―と
チヤも頂きました。