「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのスペシャルダルバート、各所に趣向が凝らされた新年のお祝いバージョンでした。
ダルはマスとムスロ、
マスは栗入りチキン、
タルカリはマショウラ、じゃが芋、カリフラワーの茎と葉のグンドゥルック、
アチャールは何時もの 3種類から 5種類に増え、果物シリーズは洋梨のアチャール、
大根とネパール産の干しレモンのアチャール、
カリフラワーとブロッコリー、
西洋わさびとエシャロットのアチャール、干し柿と胡桃のアチャールと並びます。
大根とレモネードレモン、青菜炒めサグ、
パパドゥがご飯の傍らに添えられ、上には長芋のスパイス炒めと、サクサクのお米も頂くことが出来る揚げた稲穂がのせられています。
この日は、チキンティッカも追加で頂きました。
デザートは、ククリラムに漬けたレーズン入り、金箔のせのズーズーダゥ、
最後にチヤを頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」
バフモモ Buff Momo も頂き、
ダルバートを副菜 5種類で、水牛のマスを追加でお願いしました。
追加料金 800円の水牛カリーは小片が 入っていますが、開店当初と同じく肝などが殆どです。
ダルはムスロとムングですが、豆の粒感がないタイプで、
副菜の魚の一品は、以前のメルルーサから鱈にかわっていました。
追加料金 500円のマトンカリーは、骨付きというよりも肉が少し付いた骨が数片入っていました。
両日のチキンカリーも、骨付きでした。
他のお客さんが帰られた後にネパール人のお店のスタッフの方に話を伺いました。水牛料理文化の中心であるネワール族ではない彼らは、日本の水牛を持て余しておられる様でした。肉が固く味が無いので、バフチョイラもバフモモもネパールで食べるものの様には調理できないと言われました。水牛カリーも肉だけでは味が出せないので肝を使っているとの事でした。
何度も頂くうちに、何故昔からネパールの人が冬にガハットのダルを食べるのかが少し解ってきた気がします。そのガハットとムスロのミックスダル、
マスはハリヨクルサニが味を引き締めるチキン、
タルカリは、これまた何度も頂くうちに大好物となったアルカウリ、じゃが芋とカリフラワー、
アチャールは 3種類、果物シリーズはレモネードレモンのアチャール、これまで登場してきたレモンのアチャールとは異なり、甘味のある「レモネード」という珍しい種類のレモンがアチャールに仕立てられています。
3種類の色のパプリカのアチャール、
大根、じゃが芋、えんどう豆のアチャール、
ご飯の傍らにはパパドゥと青菜炒め、上にはさつま芋のフライが添えられています。
デザートは、ククリラムに漬けたレーズン入りのズーズーダウ、
チヤも頂きました。
ダルは使っている豆は何時も通りのマス、ムスロ、ムング、ラハルのミックスですが、作り方が何時もとは少し異なり、個人的には好みの仕上がりです。
タルカリはじゃが芋とキャベツ、
大根、人参、茄子、
青菜炒めは高菜のラヨコサグ Rayo ko Saag でした。
冬瓜(クビンド)のアチャール Kubhindo ko Achar は、皮の部分の主張が強い仕上がりで、その意味ではスリランカ料理の瓜類のカリーと似ています。
スダチのアチャールは酸味が強調され、
ティンムル(ティムル)のチョープ Timmur ko Chhop は、ティンムルとクルサニ(唐辛子)、塩で作られている様です。
チヤも追加で頂きました。
まずはダルバートセットを頂いてみます。
ダルはマスコダル、
マスはチキン、ランチタイムに頂いた際にバターチキンカレーが出てきたと嘆くと、まだ突っ込みどころは有るのですが、ククラコマスに変わっていました。
アルタマボリも添えられ、
マトンチョイラ、
サグ、
大根、人参、胡瓜、えんどう豆のアチャール、
トマトのアチャールと並びます。
食後にチヤを頂き、
メニューにはネパールのデザートと書かれていましたが、普通のバニラアイスクリームが出てきました。
オーナーもお店に居られましたので、スタッフの方も交えお話をすることが出来ました。もうバターチキンカレーがダルバートに登場することはなさそうです。
ダルはマスとムスロ、
チキン、
ポーク、
タルカリはさつま芋と茄子、
サグ、大根のアチャール、
グンドゥルックはボリ、胡瓜と一緒に、トマトのアチャールと並びます。
食後にチヤも追加で頂きました。

バート(ご飯)は、サフラン(केशर Keshar ケサル)ライスで、その色に合わせた黄色い仕上がりのダルは、チャナ、ムスロ、ラハルのミックス、
マスはチキン、
タルカリは何種類かの芋をマッシュして団子状にまとめタンドールで表面を焼いたものと、カロチャナが合わさっており、
アチャールは 3種類、果物シリーズは蜜柑、オレンジ、レモンのアチャール、
7種類のナッツのアチャール、
マショウラとトマトのアチャールが並びます。
サフランライスの傍らには、パパドゥと青菜炒めのサグ、上にはスパイス仕上げのチキンドラムスティックが添えられています。
チキンチョイラと、
まだメニューには載っていない、青唐辛子の効いたじゃが芋と卵のスパイス炒め、アルアンダも追加でお願いしました。
デザートはシュトレン、
チヤを頂き、
柿のラッシーも追加しました。
季節のナン、安納芋、胡桃とこし餡のナンを持ち帰りました。
オーナメントの販売もされています。
マトンカリー付きのダルバートをお願いしました。
マショウラと野菜の辛味炒め、
青菜炒め、
金時人参とビーツのドレッシングのサラダ、
青唐辛子の代わりのハバネロと並びます。ご飯は少な目バージョンです。
ラッシーも頂きます。
ダルバートはいつもの様に野菜沢山で、ダルはチャナでした。今のシェフのマトンカリーは初めてですが、ジョルタイプではない希望の仕様で大満足でした。
デザートにアップルケーキとチヤも追加で頂きました。
それを食べ終える頃に、ディナーメニューには無い、ターリーに盛られたセットが登場です。野菜サラダをアチャールに変更してもらうのを忘れていました。
山羊肉カリー、
ムスロとムングのダル、
チキンチョイラが並びます。
ガナシャムさんがネパールに行って戻ってこられたばかりだった様で、現地で調達されたというジャックフルーツ कटहर Katahar カタハルのアチャールも添えて頂きました。
食後にチヤを頂きました。
手間暇かけて下拵えし、安納芋と合わせて仕立てられたアチャールが、「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのスペシャルダルバートに登場しました。日本では相撲の土俵に埋められる「鎮め物」としても登場する榧の実ですが、 Torreya nut で検索してもネパール関連は見つけえません。其れ故に、榧の実を使ったアチャールは、ネパールでも食べることはできないであろう一品です。
ダルは
マスはチキン、
タルカリは大根とじゃが芋、
アチャールは 3種類で、果物シリーズはタンドールで炙った柿のアチャール、
榧の実と安納芋のアチャール、
細かく砕いたカシューナッツとトマトのアチャールは見た目より辛味が効いています。
ご飯の傍らにはパパドゥと青菜炒めのサグ、上には隠元のスパイス炒めが添えられています。
デザートはチーズケーキ、
チヤも頂きました。