「ザ ククリ The Khukuri Kobe Restaurant & Bar」さんへ再訪です。2種類あったダルバートメニューは『ネパリカナセット Nepali Khana Set』に統一されていました。
チキンカリー付きでお願いしました。
ダルはおそらくマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
チキンカリーはネパール仕様に変わっていました。
じゃが芋とカリフラワーのタルカリ、
青菜炒め、
スライス野菜、トマトのアチャール、大根のアチャール、パパドゥが並びました。
The Khukuri Kobe Restaurant & Bar
神戸市中央区筒井町 3-17-4
ダルバート Nepali Khana set が『ネパールカーナセット』としてランチメニューに載っています。
チキンセットでお願いしました。
ダルは、マス、ムスロ、皮付きムング、皮なしムング、チャナ、ボリのミックス、
チキンカリーは骨付き肉が使われ、
スライス野菜、大根のアチャール、じゃが芋のタルカリ、青菜炒め、トマトのアチャール、パパドゥが並びました。
チヤも頂きました。
メニューブックのアラカルトメニューから
マトンセクワをお願いし、
『Thakali Set And Nepali Khana Set』と記されたダルバートメニューから
チキンダルバートをお願いしました。
お店の方に尋ねてもミックスダルとしか答えていただけないダルはおそらくマス、ムスロ、ムングのミックス、
マスのチキンカリーはグレイビーベースでぐるぐる付き、
ブテコサグ、アルコアチャール、大根、人参、玉葱のミックスアチャール、パパドゥが並びました。
メニューブックの
ランチメニューに、ネパリカナセット Nepali Khana Set が記されており
お願いしました。
ダルはおそらくマス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキンとマトンの選択で、マトンをお願いしました。
じゃが芋、青菜炒め、グンドゥルックと大豆、青マンゴーのアチャールが並びます。チヤも追加でお願いしました。
ディナーメニューにはタカリカナセット Thakali Khana Set が載っています。
オープニングメニューのネパリカナセット Nepali Khana Set は、
ディナーメニューのタカリセット Thakali Set に名前を変えた様です。
山羊肉カリー付きでお願いしました。
ダルはムスロ、
山羊肉カリーは骨付き肉が使われカシコマス仕様、
じゃが芋、ブロッコリ―、カブリチャナのタルカリ、
じゃが芋、人参、胡瓜のアチャール、
ブテコサグとグンドゥルック、
ダヒとクラブジャムンも並びます。
もひとつおまけが出てきましたのでチヤも追加で頂きました。
メニューブックにはネパールカナセット Nepali Khana Set と記されています。マスはチキンとマトンの選択ですが、お店の方の話から Nepali style ではない事がこの時点で判明しました。
サラダと飲み物のおつまみにパパドゥが供され、ターリーが登場です。ダヒ(ヨーグルト)はソフトドリンクに変更可能とのことです。
ぐるぐる付きのマトンカレーはナン&カレーから流用のグレイビーベース、
チャナダルも然りです。
ミックスベジタブル、じゃが芋、インゲン、グリーンピースなどのタルカリ、サグブテコ、
即席タイプの胡瓜、人参、玉葱のアチャール、じゃが芋のアチャール、人参のアチャールが並びました。
マトンスクティがメニューには載っていましたが、この日は用意は無いとのことでした。
そのネパリカナセット Nepali Khana Set を頂きました。
ダルはシミのみが使われた Simi ko dal、
カシコマス仕様の骨付き皮付き山羊肉カリー、
サグブテコ、ゴルベラコアチャール、パパドゥが添えられています。ソフトドリンク付きですが、チヤは含まれておらず、ラッシーを頂きました。
インネパ店お決まりの、スープ、
サラダが供された後、
ターリーが登場しました。
ダルはムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックスですが、ぐるぐる付きの見た目通りのグレイビー味です。
マトンカレーもナンカレーから流用のグレイビー味です。
アチャールと記されていますが、野菜ステックです。ほうれん草炒めが唯一ネパール仕様とも言えます。ソフトドリンク付きですのでチヤも頂きました。
ランチメニューに、
ネパリカナセット Nepali Khana Set というダルバートが用意されています。
まず、インネパ店に欠かせないサラダ、
そしてカナセットが供されます。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックスですが、ナンに合う「豆カレー」に寄っています。
ドライチキンカレー、チキンティッカとチキンが被り、じゃが芋、胡瓜、人参のアチャールが一番ネパールらしい一品です。チヤも頂きました。