1月15日からシェフのディップさん帰国のためしばらくお休みになってしまう「few インド&ネパール料理レストラン」さんへ伺いました。前回頂いたパニールカリーが気に入り、この日もベジバージョンのダルバートでお願いしました。チキンティッカとチキン or マトンカリーが外れ、パニールカリーとヨーグルトが加わります。
そのパニールカリーから、
時計回りに、大根のアチャール、小魚のアチャール(ベジではなくなるのですが、美味しいので入れてもらいます)、イスクス、
ヨーグルト、ダル、サグ(わさび菜、春菊、青梗菜の炒め物)と並びます。
某豆腐店のおからを使ったカリーが、ターリー外のカトリに盛られています。豆を使うおからですのでダルを予想していましたが、ターメリックやクミンなどのシンプルなスパイス使いと檸檬の酸味が効いた仕上がりで、ダルとは違った意味でバート(ご飯)によく合います。
チヤも頂きました。
能勢電鉄平野駅前のお店で頂ける美味しいネパール料理は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」
”few” インド&ネパール料理レストラン
兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/
次いでネワールのお祝いごとに登場する、小魚のにこごり サンニャクーナ Sanya Khuna です。檸檬のピューレがのっています。
モモ Momo はバフとチキンのミックスです。
バフステーキ Buff Steak は、入念な下拵えと、低温調理も含め4種の機材を駆使しての、臭みもなく柔らかな肉質の仕上がりです。ネワール料理の域を超えた遼さんオリジナルの水牛料理です。キノコのアチャール Chyau ko Achaar が添えてあります。
最後はダルバート Dal bhat です。
マス(肉)Masu ko Jhol も、先程のとは異なった味が引き出される様に水牛が調理されています。
いつもより凝ったトマトのアチャール Golbheda ko Achaar、味の染みた葉まで美味しい蕪のアチャール Salagama ko Achaar が添えられ、
締めにデザートのシャーベットも頂きました。

中央にチウラ(写真左手前)、ダルモート(右手前)、ゴルファッキ(ブジャ)(奥)が盛られています。ダルモートには、ムング、ラハル、ケラウの豆が混ぜられています。
メインのジビエは、鹿の肝と血のスパイス炒め、
とても柔らかく仕上がった猪肉のセクワ Bandel Sekuwa、
そして数量限定の猪の尻尾です。輪切りになった尻尾を頂く機会は他にはありません。
カリフラワーと夕顔のアチャールは乾燥させた素材のアチャール仕立てです。
青菜炒め、黒ヒヨコ豆のスパイス炒め、じゃが芋と発芽えんどう豆のアチャールと並びます。カロチャナのシンプルながら豆の味を楽しめる味付けに降参です。発芽えんどう豆は、寒いので発芽後1週間位たったものの様です。
チキンカリー、ククラコマスはダルバートに添えられる時より辛めに仕上げられています。
大根のアチャールは、日本の大根の漬物に少し似た初登場の味付けでした。
ズーズーダゥと
チヤも頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
スクディも有るとのことで、チョイラも魅力的でしたが、チリでお願いしてみました。
その後はベジダルバートに、人参のアチャールを追加して頂きました。
この日のタルカリはじゃが芋とキャベツです。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、ラハルのミックスで粒が分からなくなるまで潰したタイプでした。
最後にチヤも頂きました。
ドーサは初めての方も食べやすそうな味付けです。丁度、店主の狙う良い発酵具合に仕上がっていたらしく、阿吽の呼吸だった様です。
ダルと、
ベジコルマ、
ビーツのチャトニ、
ココナツのチャトニが並び、
紫大根にはシークワーサーの搾り汁が、水菜にはキヌアが添えられ、人参のドレッシングがかかっています。
スパイス白玉汁粉も添えて頂き、
ビーツのおかげでピンク色の、スパイス雑煮も頂きました。
家族へのお土産にチキンダルバートをテイクアウトしてみました。

ダルはお正月バージョンで、小豆がマス、ムスロと共に使われ、煮崩れないように上手く調理されています。小豆が入ると、優しい味になります。
マスはチキン、ククラ コ マスで、
タルカリは、海老芋(京芋)、大根、葱の組み合わせです。
3種類のアチャール、いつも1種類は果物ですが、今回は果物、果実尽しです。まずは柚子とオレンジ、
ザクロも初登場です。ザクロは酸味をあまり感じさせないスパイス使いで、不思議なことに種の存在が気になりません。
干し無花果と胡桃のアチャールの仕上がりも絶妙です。
「美味しいバート」もいつもと違います。左右にはパパドゥと注文が入ってから炒めるサグ、
上には「砂肝と、、、スパイス炒め」が載ります。「、、、」は Gidi ギディの様でした。
デザートはズーズーダゥ、
最後にピカチヤを頂きました。
皮の食感が楽しめる山羊肉は、濃いめのグレービーに浸り、
骨付きですので、手食で頂きました。
副菜は、じゃが芋とカリフラワーのタルカリ、人参と大根、青菜炒め、
トマトのアチャール、大根のアチャール、グンドゥルックと並び、
生野菜、ヨーグルト(ズーズーダゥ)も添えられています。
この日のダルはシミのみ使っておられるようです。
最後にスパイスが良く効いて体の温まるチヤを頂きました。

ダルは定番のマスとムスロですが、何時もより滑らかで柔らかな食感と味わいでした。
マスはチキンです。
タルカリは、カリフラワー Kauli と干し夕顔 Lauka (干瓢)の組み合わせの、カウリ ラ ロウカ コ チャーナ コ タルカリで、見た目と違って結構スパイシーな味付けで仕上げられています。
辛めな分、ご飯がすすみます。この組み合わせ、初登場ながら、なかなかのものです。
アチャールは3種類、果物シリーズはメロン、甘さが控えめになる様なスパイス使いです。
ブロッコリーのアチャールは酸味が楽しめます。
大根と人参のアチャールも発酵具合が絶妙です。
本来バートの左右にパパドゥとサグが控えますが、この日は珍しくサグが忘れられています。上には干し大根のスパイス炒めです。
デザートはズーズーダゥ、
苺があるとのことでしたので苺ラッシーも頂きました。
チヤはカドカさん「チャンチヤ」と命名の、どぶろく(にごり酒、チャン Chang)入りならぬ、甘酒入りのチヤを頂きました。
お店の入り口には、お客さんが作られたという、正月らしい「餅花」が飾り付けられていました。
ホテルのレストランですので、パンも添えられます。
ベジのプレートでお願いしました。
中央の2種類の米を使ったご飯、バートを取り囲むように、
3時の位置の野菜スティックから反時計回りに、ダル、
パニール(チーズ)カリー、
タルカリ、
サグと並び、ギーも添えられています。
食後はチヤではなく、コーヒーを頂いてみました。

ダルは定番のマスとムスロですが、葱が密かに混ぜられている様です。
マスは骨付き皮付きの山羊肉で、皮のプリプリとした食感が楽しめます。
タルカリはじゃが芋とブロッコリーです。
アチャールは3種類。果物シリーズ、今回は金柑のアチャールですが、何時もとは違い、甘めの仕上がりです。
キノコのアチャールは大蒜との組み合わせです。
大根のアチャールは、新たな味付けで仕上げられています。
バートの左右にはパパドゥとサグですが、出回り始めたばかりの菜の花が早速サグで使われています。
バートの上には人参と玉葱のスパイス炒めがのっています。
デザートはズーズーダゥ、
最後の飲み物は、特製の、生姜、クローブ、ナツメグ、シナモン、黒胡椒、ヒマラヤ岩塩入りの体が温まる紅茶です。
お正月の飾り物やお餅も並べられ、買うことが出来ます。
