新年に開店 6周年を迎えられた「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんへ伺い、
恒例となったワンプレートとスリランカのお菓子の盛り合わせラサケビリ Rasa Kavili を頂きました。先達がシンハラ語での紹介を既にあげられていますので、ローマ字綴りを記します。
チキンブリヤーニ Chicken biryani に茹でタマゴ炒め Biththara baduma がのり、その周りに、ブリヤーニと相性の良いミント、ミンチサンボーラ Minchi sambol、チキンカリー、ククルマス Kukul mus、シーニサンボーラ Seeni sambol、シンハラアッチャール Sinhala achchar、パパダン Papadam が添えられています。
スリランカのお菓子の盛り合わせは、
1. 赤米を使ったムングキリバト Mung Kiribath に ルヌミリス Lunu Miris が添えられ、2. コキス Kokis、3. ウエリタラパ(ヴェリタラパ) Weli Thalapa、4. タラキャラリ Thala Karali、 5. アッガラ Aggala、6. アルワ Aluwa、7. ムングリ Mung Guli、8. バナナ、ケセル Kesel が並びました。
食後の紅茶はジンジャーティー Inguru they でした。
「阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」
Shanthi Lanka
シャンティランカ
宝塚市平井 2丁目7-11
https://twitter.com/shanthi_lanka
https://www.instagram.com/shanthi_lanka/?hl=ja
ライスをキーリサンバ米に変更、
メインをベジのバターナッツかぼちゃ බටානා Batana (Dubai Wattakka)のココナッツミルク煮でお願いしました。
副菜はレンズ豆のカリー、茄子のマスタード煮、豆の揚げせんべい、
人参の和え物、インゲンの煮物が並び、
追加でお願いしたカトゥレットとシーニサンボーラが添えられています。
椰子の花蜜がけヨーグルトも付いています。
タラグリとキリトフィーは持ち帰りました。
ギャラリーでは
土日は間借り店長スタイルとのことですが、平日のメニューはスリランカ料理のアーユルヴェーダランチです。
少し暖かい陽射しの中、テラス席で頂きました。
ライス&カリーのプレートは、レンズ豆のカリー、南瓜のココナッツ煮、
ココナッツフレーク・玉葱・檸檬・一味唐辛子和え、大根・小松菜・パセリのサラダ、人参・生姜のヨーグルト和え、
キャベツ・青唐の蒸し煮、じゃが芋とスパイスの炒め煮、チキンカリーが並びました。
ライスはバスマティ、ウラド豆のせんべいも添えられています。
ヨーグルト・キィトゥルハニー添えとスリランカミルクティーも頂きました。
メインはチキンでお願いしました。
副菜はパリップ、オクラと玉葱、
大根、キャベツ、
カトゥレット、桜海老入りのポルマッルン、茄子が並びました。
デザートはワタラッパンです。
今年の営業は12月21日迄とのことですので、これが年内最後に頂いたライス&カリーでした。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜は隠元とじゃが芋、パイナップル、秋刀魚と韮、
ビーツと人参にはリンゴも加わり、桜海老入りポルマッルン、
カトゥレット、オムレツのカリー Biththara Omlat Maluwa බිත්තර ඔම්ලට් මාළුව が並びました。
デザートはワタラッパンとポルトフィーでした。
メインはチキンカリーでお願いし、
副菜には、パリップ、ココナッツ、
秋刀魚と韮、カシューナッツ、
青パパイヤ、カトゥレットと、それによく合うミントチャツネ、茄子が並びました。
デザートはワタラッパンでした。
ライスをスリランカ米に変更、カトゥレットとシーニサンボーラ追加でお願いしました。
副菜は、挽き割りひよこ豆のカリー、空心菜とほうれん草のさっと煮、豆の揚げせんべい、
ココナッツの和え物、追加のカトゥレット、
じゃが芋の炒め物、追加のシーニサンボーラが並びました。
椰子の花蜜がけヨーグルトも頂き、
まだお待ちのお客さんがおられたのでタラグリとポルトフィーは持ち帰り、紅茶を淹れて頂きました。
この日の「スリランカカレー定食」は、
左上の黒鯛から時計回りに、パイナップル、大根、小松菜、さつま芋、ケールと赤水菜、レンズ豆、中央に豆せんべいと、ライスの上に唐辛子の佃煮が並びました。
オプションのシンハラアッチャール、鮪と烏賊のアンブルティヤル、カトゥレットが少しずつ盛られた「アテランカ」も頂きました。
更に、ワタラッパンと
紅茶も追加でお願いしました。
メインでお願いしたチキンカリーはいつもの味に戻っていました。
副菜はニシャンティさんの畑で採れたほうれん草とパリップ、じゃが芋、
小松菜、カトゥレットが途中で無くなり急遽作って下さった、青唐辛子と玉葱入りのオムレツ、ココナッツ、
ノーコール Knol Khol (コールラビ Kohlrabi、蕪甘藍、蕪玉菜)と鰯、ビーツと人参が並びました。
デザートはワタラッパンでした。
赤米に変更で、メインをマトン、カトゥレットを追加でお願いしました。
家族はメインをスペシャルメニューのビーフにしました。
副菜はパリップ、みつばのサンボーラ、茄子のモージュ、
人参のサンボーラ、蕪のアッチャール、
小松菜のテルダーラ、お祝いの時に作られる7種類の野菜のカリー හත්මාලුව Hath Maaluwa ハタマールワ(この日はカシューナッツ、カリフラワー、蓮根、隠元、獅子唐、玉葱、トマト)、
追加でお願いしたカトゥレットが並びました。
ワタラッパンはこの日も売り切れでしたのでキリテーを追加で頂きました。