ダルバートを供するネパール料理店が吹田市にあるとのtweetを見つけ、早速出かけてきました。御堂筋線江坂駅から東に少し行ったところにありました。Nepali Restaurant Himalaya ネパールレストランヒマラヤさんです。夜に伺うと、2種類のダルバートから選べるようです。「ダルバート・タルカリセット」がダル、タルカリ、アルコアチャール、バート、ロティ、ダヒ、アチャール、ドリンク付きの内容です。もう一つ、「ネパールカレーセット」と名付けられたものは、ククラコマシュ(骨付きチキン)、ベダコマシュ(マトン)、ダル、アルコアチャール、バート、ロティ、ダヒ、アチャール、ドリンク付きと書かれていました。後者でお願いし、ドリンクはビールも選択可とのことでしたが、車で行きましたので、ラッシーを頼みました。
サグが無いのはやはり寂しく、アチャールはムラコアチャールなどを期待していましたが、レンコンが油に浸かったタイプのものでした。既製のものかと思って尋ねると自家製とのことでした。ククラコマシュとベダコマシュのベースが似たような見た目と味なので、これまた尋ねてみると、異なるスパイスを使っているとのことでした。メニューの名前、構成内容、値段設定、ご飯の炊き方まで、西中島南方の某店のものとよく似ています。入店時、先客のタバコの煙が充満していた点も一緒でした。
Nepali Restaurant Himalaya
ネパールレストラン ヒマラヤ
吹田市垂水町3-25-25


更に別の日のダルバートです。12時の位置のムラコアチャール(大根)はキュウリも入っていました。時計回りにマチャコアチャール(小魚)、コリアンダーソース、ダル、アルゴビ(ジャガイモとカリフラワー)、サグ。マトンカレーはこの日は筍入りでした。チキンの焼き物シェクワも合わせて8品が人参ご飯を取り囲んでいます。

ある日、お客さんからのダルバートに関する問い合わせの返事をfacebookに記されていました。
食事半ばで、隣の席に若い夫婦らしきお二人が来店されました。ダルバートも注文されましたが、初めての様で、店主が食べ方などを説明されていました。気に入っていただけるか、こちらまで心配になります。コリアンダーソースも含め好評の様でした。店主にこっそりと「ダルバートの注文が入って良かったですね。」と伝えました。




ターリーをマトン付きのノン・ベジでお願いし、ご飯をレモンライスに変更していただきました。
他の方の訪問記によると、ビリヤニが登場する週も有るようですが、この日は、
折角ですのでチャパティもお願いしました。ターリーは美味しくてあっという間に平らげてしまいました。チャパティの焼き上がりに時間がかかり、持ってきていただいた時には、カレーを少しだけ残して待っていました。
不憫に思って頂いたのか、追加のカレーをお持ちしますと言われ、ご好意に甘えて野菜のカレーの追加をお願いしました。ターリーにはチャイも付いています。
会計の際に、インドへ行かれたことがありますかと尋ねられました。躊躇なくチャパティも追加オーダーした様子などから感じたのことで、「はい、ずっと昔に」とお答えしました。奥の方は、食材や食器などを並べた販売スペースにされており、そこの写真も撮らせていただきました。思わず、食器を買って帰りそうになりました。
岡山駅を通る毎に、途中下車の誘惑に駆られそうです。
デフォルトの旨辛オイル、さらに別バージョンの旨辛オイル、さらに辛い辛味ペーストと、途中でこれらを付け足して味の変化を楽しむことも逐一説明していただきました。店主のスパイスへの情熱を十分感じ取ることが出来ます。あっという間に平らげてしまい、わざわざ炊いていただいたライスの追加もお願いしました。折角ですので自家製シソジューズもその日の最後の1杯とのことでしたが、頂きました。
食後にマサラチャイを頂きたかったのですが売り切れとのことでした。次回はチャイのお取り置きもお願いしましょう。
以前店主が、お肉が少ししか入っていないダルバートだとがっかりすると言われていただけあって、そのマトンの量は半端ではありません。
いつもながら野菜の種類の豊富さには感心です。ついついダルとバートのお替りをお願いしてしまいました。この日は店主が不在で、楽しい話を聞かせてもらえなかったのが残念です。ラッシー付きですが、最後にチヤも頂いて帰りました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
ワンドリンク付きにも出来るとのことで、ラッシーを妻用にお願いしました。私はいつもの様にロキシーでスタートしました。
2人で食べるとあっという間になくなってしまいます。モモもカナメラの日は一人で食べるのに丁度良いスープに入った3個ですが、通常の日の単品ではスチームタイプでしっかり6個です。
タンドールのセットはシシカバブ、チキン、魚、サモサで美味しくいただきました。
調子に乗ってククリラムも追加です。
魚のカレー、マチャ・コ・ジョールMacha ko jholは今回は小鯛を使っているとのことでした。ネパールでは川魚を使うので、匂い消しの意味もあり、スパイスでマリネした後、まず一旦油で揚げるのだそうです。カレーのスープもマトンや鶏肉の場合と違ったスパイスの配合とのことで、ついつい最後まで飲んでしまい、汗が止まりませんでした。
おまけの写真は6月第4土曜日のカナメラの際のカジャセット、スープモモ、キールです。


ダル、バート、サグ、アチャールのシンプルな構成のダルバートで、ダルも辛目の豆カレーといった趣です。ダヒ、サラダ、飲み物がつきます。
店員さんにダルの豆の種類を聞きたかったのですが、なかなか日本語での意思疎通は難しく、ようやくムング豆の袋を出してきて教えてもらえました。
各料理を自分でお皿に盛りつけ、ソフトドリンク付きでしたのでラッシーをお願いしました。
ナンはお願いしてから焼いていただけます。2人でしたのでプレーン、チーズと2種類いただきました。
追加でビールとククリラムを飲んでいると、そのおつまみに、バラ、ムラコアチャール、マチャコアチャール、サグ、トマトの一皿も持ってきていただきました。
念願のズーズーダゥも冷蔵庫に取り置きしていただいていた様です。
数ヶ月前には、ネパールと日本では様々な条件が異なるのか、なかなか上手く作れないと嘆いておられたズーズーダゥですが、この機会に満を持しての登場となった様です。今までに食べたことのあるヨーグルトとは明らかに何かが違います。美味しいの一言でした。店主の故郷のバクタプルの名物ですが、現地でどのお店へ行ったら良いのかも教わりました。
他のお客さんたちが帰られた後は店主とお喋りタイムです。能勢の農家の方にお願いしてネパール野菜を作ってもらうようになったとのことですが、ネパールと違って土が栄養に富んでいるので成長がとても早いとのことです。ネパールのにんにくは入口近くにさりげなく置かれ、
調理すると美味しいチャムスルは料理の台に飾られていました。
これらの野菜も使った、3年目のズーズーダゥさんの新しいメニューに期待です。
<追記>最近は、ダルバートも趣向を凝らしたスペシャルバージョンを毎週のように供されるようになりました。頂ける美味しい料理の数々は
セイロンプレートは追加料金ありのマトンカレーでお願いしました。
デザートは残念ながら用意されていません。