10月のある日、能勢電鉄平野駅前の「”few”インド&ネパール料理レストラン」さんを訪れダルバートをお願いすると、何時ものマトンカレーの他にポークカレーが用意できますと言われ、是非にとお願いしました。
豚肉の甘味、旨味がしっかりと感じられる味付けに仕上がっていました。
食後、他にお客さんが居られなくなってから、店主、シェフとお喋りをしました。民族(カースト)による違いなどの事情が有るでしょうが、ネパールで豚肉は実際にどの程度食べられているのかを、お聞きしました。最近では一部の民族以外は食べる様です。ディップさんの故郷では豚を飼っている家も有り、自身もよく召し上がるとの事でした。以前お店のFacebookでポークサデコの写真をアップされていましたので、是非それらの豚料理も頂いてみたいとお願いし、別の日に用意していただきました。
酒のあて、おつまみバージョンで作っていただきましたが、今までに頂いたことのない味付けのサデコに仕上げられていました。ラムのソーダ割りと一緒に一気に頂いてしまいました。
テレビ番組「LIFE~夢のカタチ~」(朝日放送)でお店のダルバートの紹介が放映された後の11月のある日、ランチタイムの最後に伺った時の事です。予想以上の多くの注文で、既に人参ごはんが無くなってしまったとのことでした。ターメリックライスで用意していただきました。
忙しい日だったにも拘わらず、他のお客さんが帰られた頃に「豚の耳を試しますか」と声をかけていただき、一品を添えて頂きました。軟骨のコリコリとした食感が楽しめる逸品でした。
fewさんで頂ける美味しいネパール料理は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」
”few” インド&ネパール料理レストラン
兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/
ディロセットの登場です。
ディロは確かに腹持ちが良さそうです。ネパールでじゃが芋の有名な産地はランタンとのことです。折角の機会ですので、手食で頂きました。
トマトベースのゴルベラコアチャールに大豆バトマスを浮かべるように盛り付けられています。グルンのスタッフには馴染みがあっても、チェトリの店主カドカさんにとっても初めてとの事でした。
ハルワベット柿もネパールではよく食べるが、日本の柿の方が美味しいとのことです。
あまりお腹が空いていなかったこともあり、サマエバジセットNewari Samaebaji Setをお願いしました。
店員さんに辛いですが構いませんかと尋ねられました。店内には、店員さんとお客さん合わせて10名でしたが、他の9名は皆ネパール人で、新大久保店と同じく、ここは日本?ネパール?という感覚にさせていただきました。
まず目を引くのがアル、カウリ・コ・タルカリで
アル・コ・アチャールかと思えば、タンドールで香ばしく焼き目をつけたアル・サンデコであったり、初登場のムラ、ダニヤ・コ・アチャールも味わえました。
お決まりのヨーグルトズーズーダゥも美味しく仕上がっています。
店主のカドカさんではなく奥様がお店に居られ、味付けやスパイスのお話をしていたところ、お店で使うジーラの匂いを嗅がせていただきました。
11月10日から12日までの第3回はグルン族のダルバートで、特筆すべきはジャガイモのディロで、熱々の出来立てを食べて頂きたいので予約の上来店くださいとのことです。しっかり予約しました。
麺も美味しく、スープも優しい味で、箸がすすみます。娘も大満足です。
出来上がった打ちたての麺とディップさんの写真を、
fewさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は
バートの上にはマトンシェクワ(セクワ)が載っています。
いつも美味しいアチャール3種です。小魚はいつもと味付けが異なっています。
デザートはこれまた定番となったお店の名前にも冠せられたズーズーダゥ。
ホットチヤも頂きます。
ハロウィンが近いのでとクッキーも出して頂きました。
11月3日から5日までは第2弾、「チェトリ」のお母さん、アマのダルバートが供されます。
10月第4土曜日には、グンドゥルック・コ・ジョルにスクテイSukutiまで入っていました。
以前うかがった店主キランさんのお話では、グンドゥルックの手配はネパールの親族にお願いするとのことでした。カザセットのチウラChiuraをバスマティライスに変更も可能ですが、旅行以降は、チウラで食べる美味しさに嵌り、専らチウラでお願いしています。アルタマや、グンドゥルック・コ・ジョルと一緒に頂くことに至福を覚えるようになりました。
ターメリックさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は

食事も頂けますが、残念ながら機会がありませんでした。最初にNepalese Teaかと尋ねられた後は、覚えてもらえた様です。以降はチヤと言えば、それだけでスパイスの効いたチヤが出てきました。

毎回、何か新しいものを頂くことが出来るのも大きな楽しみです。今回はカザセットのチウラの代わりに、フロンダナが登場です。
久しぶりにアルタマも添えられています。
スープモモ、チキンセクワ、スクティと筍の炒め物などを頂きました。
店主キランさんが、自身が小さいころ、甘いものといえば、セルロティ、マルプワ、キール、ハルワ位しかなかったと言われていました。そのマルプワも今回登場です。フェンネルがよく効いているからと仰る通りの美味しい出来栄えでした。現地で頂いたマルプワは油で揚げていましたが、焦げ目がついており、パンケーキの様に焼かれた様です。
8月に頂いたキールと
9月に頂いたハルワです。
セルロティは次回のカナメラから定番メニューに昇格の様です。