ブタンとチャタマリ @ ボクラギョロクシー(大阪市福島区)

「ボクラギョロクシー」さんへ伺い、ブタンとチャタマリを頂きました。

ボクラギョロクシー

大阪市福島区福島 7丁目 13-2

水牛のチョイラ Buff Choila @ アサン Asian Garden Dining ASAN(高槻市)

オーナーのシャキャさんが予告されていた水牛の料理を楽しみに「アサン Asian Garden Dining ASAN」さんへ伺いました。残念ながら水牛のモモ Buff Momo はまだ用意が無いとのことで、水牛のチョイラ Buff Choila をお願いしました。Buff Chila ASAN Asian Garden Dining Takatsuki Osakaミックスチャタマリと、パニプリ、チヤも頂きました。水牛のチョイラと水牛カリーはディナータイムのダルバートに組み込まれています。

JR高槻駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は、「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen」さん、「アジア村 असन アサン ネパール / ネワーリアジア料理レストラン」さん時代も含め
→「アサン Asian Garden Dining ASAN(高槻市)」

Asian Garden Dining ASAN
アジアンガーデンダイニング アサン

高槻市芥川町 1-7-25

チャタマリとマトンチョイラ @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)

「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんへ、他のお客さんが来られる前に伺いました。時にはダルバート以外のものをと、チャタマリと、マトンチョイラをお願いし、黙食しました。

阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3

https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=ja

 

チャタマリ @ ダルバート食堂 (大阪市中央区)

「ダルバート食堂」さん、正月3が日はセルロティとチャタマリが加わった特別メニュー、ハッピーニューイヤープレートでの営業でした。ランチタイムの遅め、他のお客さんが帰られる頃を見計らって伺いました。冬瓜のアチャール、南瓜のアチャール、グンドゥルックのアチャール、大根のアチャールも追加でお願いしました。食後はチヤも追加で頂き、他のお客さんへのプレートの提供が終わったのを見届け、チャタマリの持ち帰りをお願いしてみました。

大阪メトロ谷町線谷町四丁目駅からも近い、お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ダルバート食堂(大阪市中央区)」

ダルバート食堂

大阪市中央区内久宝寺町3-3-16

http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal
https://www.instagram.com/dalbhat_shokudo/

チャタマリとラフィン @ パリワール Pariwar(生駒市)

ゴールデンウィーク中の1日限定でチャタマリのセットを供されると、お店のFacebookでお知らせされていましたので、生駒市のネパール料理店「パリワール Pariwar」さんに伺いました。お店に入るなり、「チャタマリですか」とすっかり見透かされていました。某常連様が居られましたので、楽しいお話をしながらの食事となりました。運ばれてきたセットは、チャタマリChataamariと副菜3品です。チャタマリはもちもちし過ぎず、固すぎず、丁度良い塩梅の焼き上がりで、美味しく頂きました。副菜の中でも、その常連様も絶賛されていたのがラフィンLhaphingです。チベットのストリートフードとの事ですが、その食感と辛いスープとの組み合わせが、確かに嵌ってしまう味です。見た目から手間がかかっているのが分かる一品で、店主に材料をお尋ねしましたが「ひ・み・つ」と言われてしまいました。気になります、帰って調べてみました。ECS NEPALの「Lhaphing in Boudha」の記事に、起源やネパールに定着した由来、材料などが記されていました。

Try Lhaphing for three main reasons. First for its origins. Lhaphing was originally a Sichuan cuisine called liang fen, that is universally enjoyed as delicious street food across the Tibetan plateau. Secondly for its culture. This Tibetan dish has travelled via northern Nepal with the many Tibetan émigrés who have made Boudha their home.  Here, the taste has been kept alive by the migrants and now the cuisine is finally catching on with Kathmandu locals as well. Third and most importantly, try lhaphing for its scrumptious taste.  A cold summer dish, extenuated by spices, this culinary delight is bound to twist your palate. All in a good way. 

So what is lhaphing like? Lhaphing is a noodle dish seasoned with spices.  The noodle is made from starches extracted either from potato or flour, and is cooked overnight. Once the extract has settled, they are cut and formed into noodles before being dipped in a sauce made from dried chilies and vinegar.  A variety of spices including garlic, cloves, onions and coriander  is thrown in to add to its flavor profile, along with a healthy dose of sesame oil

また、Experience the joys of Tibetan Cultureの「Tibetan Street Food – Laping Recipe and Video」には、ラフィンの紹介として

A cold jelly noodle dish — originally called liang fen in Sichuan cuisine — laping would not traditionally be made at home. Most people in Lhasa, for example, would buy it from little stalls on the street. Tibetans outside Tibet do make this at home, as there are no laping stalls on most of our city streets!

と書かれ、レシピではpotato or mung-bean starch を使うと記されています。

他の2種の副菜もバランス良く添えられています。セットにはラッシーも付いていますが、最後にチヤも頂いて帰りました。パリワールさんで頂ける美味しい料理の数々は
→「パリワール Pariwar(生駒市)」

PARIWAR パリワール

生駒市小明町155-4
https://ja-jp.facebook.com/Pariwar.nara.ikoma/