「Nepal Tea House Kathmandu ネパールティーハウスカトマンズ」さんで開催される『カナメラ』の 4回目です。月2回の予定で始められましたが、月1回開催に落ち着いたようです。回を追う毎に、新しい料理が提供されてます。
この日用意されたメニュー表は「ターメリック Turmeric」さん時代の仕様です。
ウエルカムドリンクも供されます。
1皿目はフランダナ Furandana の周りに、12時の位置のチキンセクワ Chicken Sekuwa から時計回りに、ジブロ Jibro、アルコピ Alu Kopi、ブタン Mutton Bhutan、大根、人参、胡瓜、サノケラウのミックスアチャール Mix Achar、マトンチョイラ Mutton Choila、ほうれん草のサンデコ Palungo Sandheko、小魚と椎茸のアチャール Sidra Macha ko Achar、バトマスサンデコ Bhatmas Sandheko を並べました。
2皿目は同じく12時の位置のチャタマリ Chatamari、そのつけ汁、ディーマルチキン Dhimal Chicken、キーマカチョリ Keema Kachori、マチャブテコ Macha Bhuteko、ブレドチャプ Bread Chap、アンダアチャール Anda Achar、ダルフルキ Dal Fulki です。
3皿目はデザート、セルロティー Sel Roti、ジュネロキール Junelo Kheer、ハルワバルフィ Haluwa Barfi です。
一緒にチヤ Chiya も頂きました。
2026年2月からは「Nepal Tea House Kathmandu(大阪市北区)」
2019年3月までは「ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)」
Nepal Tea House Kathmandu
ネパールティーハウスカトマンズ
大阪市北区豊崎 7-3-8
https://www.instagram.com/turmerickiran/
https://x.com/nepalteaho11661
1皿目はフランダナとアンダの周りに 3時の位置のアルタマボリ(じゃが芋、筍、黒目豆)、そこから時計回りに小鰯のシドラマチャコアチャール、青菜炒め、マトンチョイラ、ハリヨバトマスサンデコ、チキンブテコ、大根、人参、胡瓜、サノケラウのミックスアチャール、マチャマサラを並べました。予告ではマチャパリカル Macha ko Parikar と記され準備もされていたそうですが、魚(バサ、Basa)の煮崩れがあり、急遽ジョルタイプからセミドライタイプに変更されたとのことです。
2皿目は、12時の位置の骨付き山羊肉のスープから、アンダバラ、マトンブタン、チキンセクワ、パニプリです。
3皿目はデザート、サブダナキール、ムングダルハルワ、マンゴークルフィーです。
更にセルロティーと
チヤも頂きました。
ネパールの新年のお祝いのサグン(アンダ、マチャ、ブジャ、ロキシー)が供されました。
1皿目はフランダナの周りに 12時の位置のカブリチャナのカリー、そこから時計回りにアンダチャタマリ、ポーククッタアチャール、大根、人参、胡瓜、ケラウのミックスアチャール、ポークサンデコ、アルサンデコ、ハンスコチョイラ、鶏レバーのアチャールを並べました。
2皿目は、同じく12時の位置のチキンソルバから、マトンチョイラ、チュルムル、マトンブタン、ダヒプリ、ベジパコラ、チキンセクワです。
3皿目はデザート、セルロティ、ジャムンケーキ、ハルワ、ラスマライ、マルプワです。
追加でチヤも頂きました。
Kwalakhu Nhoolan Marg の Hotel Subha Casa の横の通路の奥にありました。
メニューもありますが、
階下で注文を済ませ、狭い階段を上り、2階の席に着きます。
お昼過ぎに伺ったのですが、まだ Samay Bhaji (Baji) は用意ができないとのことで、バフチョイラ、
バフスクティを、
バトマス、チウラと一緒に頂きました。
バフとたまご入りのチャタマリ、
ヨマリもお願いしました。
帰るころには各種カザが並んでいました。
この日は、マトンをセクワ、チョイラ、スクティ、パック、ブタンで堪能することが出来る、マトン尽くしのカザセットでした。中央の赤白 2種類のチウラ、ダルモート、フランダナ、青唐辛子と、帆立のタンドール焼きの周りに、
カトリに入った品々が並びます。お祝い事に欠かせないサグン (バーラ、玉子、小魚のセット)から反時計回りに、
バトマスサデコ(大豆)、
マトンセクワ、
マトンブタン、
マトンチョイラ、
マトンパック、
ズーズーダゥ、
赤白2種類の大根、じゃが芋、人参、ケラウのアチャール、
カロチャナとじゃが芋のタルカリ、
マトンスクティ、
高菜と小松菜のサグブテコです。
果物を漬けてねかしたククリラムと一緒に頂きました。
モモアチャールを追加でお願いし、
食後にチヤも頂きました。
カザセットを用意することを聞き、日をあらためて、他のお客さんが帰られた頃を見計らって伺いました。今回も、密を避けるために SNS での告知なしで、来店された方にお勧めする方法をとられました。
中央の赤白 2種類のチウラを囲んで、1. 海老のタンドール焼き、2. お祝い事に欠かせないサグン Sagun、バラ(ウォー)、卵(スパイシーアンダ)、小魚のセット、3. 初登場のアンダフライは、豚、鶏のミンチと玉子、4. サグブテコは、高菜、小松菜、ほうれん草のミックス、5. 自家製マショウラのアチャールは黒里芋を使い、イムリ इम्ली (Imli タマリンド)で味が調えられた手の込んだ一品です。6. 苺のアチャール、7. マトンセクワ、8. カロチャナサデコ、9.ブトンは砂肝と軟骨、A. マトンカリーは皮つき、B. バトマスサデコ、C. アルジーラ、D. マチャサデコは、魚をメティ コ トゥサ(発芽させたフェネグリーク)と和えてあります。発芽させたフェネグリークについての過去記事は
家族は苺のラッシーも飲んでいました。
山羊肉、
豚肉、
砂肝、
小魚とグンドゥルック、
胡瓜とえんどう豆、
チャナ豆、
大豆が並び、
チウラと共に頂く懐かしのカザセットです。持ち寄ったチャンの代わりのにごり酒、ロキシーの代わりの麦焼酎が進みます。
アルタマ(じゃが芋と発酵筍)は一緒にバスマティライスが幾らでも頂け、
パニプリもダヒプリばかりお願いしていたのを思い出します。
デザートにはブニヤ Bundiya(Boondi)とヨーグルトを
チヤと共に用意して下さっていました。ネパールやネパール料理についての楽しい話で、あっという間に時間が過ぎました。

少しダルモート Dal Mouth を混ぜた 3種類のチウラの周りを、
水牛のスクティ Buff Sukuti、砂肝のブトン Bhuttan、バーラ Bara、
じゃが芋とえんどう豆のアチャール Alu ra Kerau ko Achar、ネパールの小魚の干物のアチャール Sidra ko Achar、燻して乾燥させた少し大きい川魚 Macha ko Sukuti、ダルモート、
トマトとマショウラ(乾燥豆ボール)のアチャール Golbheda ra Masaura ko Achar、ゴーヤのスパイス炒め Karela ko Bhuteko、大豆のスパイス和え Bhatmas Sadeko、
スダチのアチャール、大根と胡瓜とえんどう豆のアチャール Mula ra Kakro ra Kerau ko Achar、玉子のスパイシー炒め Anda Fry、チキンのセクワ Kukhura ko Sekuwa が並び、チャナ豆のスパイス炒め Kalo Chana ko Bhuteko が別皿で添えられました。
さらに別皿で、骨付き皮付き山羊肉のカリー Khasi ko Masu も供されます。
デザートはズーズーダゥJuju Dhau、
飲み物も付きますのでチヤを頂きました。
この日には、ロキシー Raksi を頂くしかありません。美味しいカザの数々に、ついついおかわりが進み、4杯ばかり頂きました。
この日のメニューは、品数も増え、
カザセットには、大豆とピーナツ、ほうれん草、バラ、
黒ヒヨコ豆、マトンのホルモン、鶏の砂肝と肝、
卵、大根、ポークチョイラがチウラを取り囲みます。
添えられたムラマスジョル(大根とマトン)Mula ra Masu ko Jhol は、初めての登場です。
追加で、マトンチョイラ、
ポークアチャール、
鶏の砂肝と肝、
マトンタンと玉葱、
大根、人参、えんどう豆(ケラウ)のアチャールも追加しました。
マルプワとチヤで締めました。
飲み物はロキシーでスタートです。
追加は、もはや定番のアルタマと、お昼のダルがまだあるとのことでお願いしました。
前回は竈の上にスクティが吊るされていましたが、唐辛子に替わっていました。乾燥させるのに丁度良いのだそうです。
エスニック料理に詳しい某氏が来られ、店主を交えてネパール料理談義が始まりました。この日のランチタイムはダルバートを供される日だったのですが、ナンとカレーを頼まれたのは一人だけで、他は全員ダルバートの注文だったとのことです。しみじみと「ダルバートを始めて良かった。」と仰っていました。豪華になっていくダルバートは、ライスなどのお替りをされると赤字になってしまうのでは皆心配し追加料金の設定もやむなしと感じていますが、店主は「胸に石をおいて」というネパールの諺を例えに、何とか頑張っていきますとのことでした。ダル、バート、アチャール、サグだけの様なシンプルなダルバートを供する予定はどうですかと某氏が尋ねられました。シンプルが故に味で勝負のダルバート、是非頂いてみたいですが、SNS映えする美しい見た目も集客には重要であり、客単価の問題もあります。強く希望するわけにはいかないことも皆承知です。
アルタマは食べるごとに凄みを増しており、店主夫妻も自賛されていました。今回のメニューを見たとき、カザのバスマティライスバージョンにアルタマ、チウラと卵の炒め物の組み合わせを皆さん思いついた様で、実際に注文されていました。最後にデザートのスジハルワとチヤを頂きました。
前回の訪問時は、ククリラムとロキシーがカナメラのメニュー外でしたが、今回は500円(税別)で記載されていました。デザートも単品300円(税別)に載っていました。