夏にあわせて、箕面市桜井市場内のベトナムカフェ・チョムチョムさんで、ブン・チャー(肉団子のブン)がメニューに登場しました。
ベトナムの混ぜ冷麺「ブン」。細い米粉麺にキュウリ、紅白なます、フレッシュハーブと肉団子をトッピングし、甘酸っぱいタレ「ヌック・チャム」をかけてよく混ぜてお召し上がりください。あっさりとした美味しさです。
ブン・チャーとハーフサイズのバイン・ミーのセットでも注文出来るとのことでお願いしました。
ピーナツソースも添えていただき、両者を混ぜながら頂きました。冷麺というよりは、美味しいサラダという感覚で頂けました。
お皿に残ったヌック・チャムとピーナツソースに、バイン・ミーを浸して頂くと、これまた乙な味となりました。食後にココナツ・チェーとコーヒーも頂きました。

阪急箕面線桜井駅近くの阪急桜井市場内にあるお店で頂ける美味しい料理の数々は→「ベトナムカフェ チョムチョム Vietnam Cafe Chom Chom (箕面市)」
ベトナムカフェ・チョムチョム
VIETNAM CAFE CHÔM CHÔM
箕面市桜井2丁目10-5「阪急桜井市場」商店街内
http://chomchomvietnam.com/
https://www.facebook.com/vietnamcafechomchom
登場したカザセットです。店主カドカさんは「サマエバジです」と言って持ってこられました。
中央のチウラを、ネパール産の豆、サグ、マチャコアチャール、キュウリと人参と豆の和え物、チキンチョイラ、アルジラ、バトマスサンデコ、ムラコアチャール、バーラ、卵、マトンカレーの11品、パパドも入れると12品が取り囲む豪華版です。チウラの上にはポン菓子のようなBhujya、豆の粉を細く伸ばしたもの(店主はダルマットと言われました)も載っています。これらも別に数えれば全15品です。ネパールであればチャンを頂くのでしょうが、ククリラムも追加です。
骨付きマトンカレーが入った器は通常のダルバートに使う器ではなく、お祝いの時などに使うものだそうで、細かいところまで配慮されています。
今回は、このメインのお皿に、ナンとズーズーダゥ、飲み物が付いたセットになっています。
ズーズーダゥの上にはネパールの国旗が載っていました。日本の気候に合ったズーズーダゥの作り方を確立された様です。店主の計らいで、ナンの代わりにロティを頂きました。
最後にチヤを頂いて、この上ない満足感でお店を後にしました。
今回の企画は店主カドカさんが以前から秘めておられ、ネパールの信頼できる所から食材が届くのを待って、満を持して実現されました。チウラ一つをとっても、ネパールのものと、インドから輸入したものでは品質が大きく異なること、作り方も違うこと等の話を何度かお聞きしていました。少し前に、今回供されるチウラとダルマットの試食もさせていただきました。
輸入食材は賞味期限がはっきりしないものまであり、信頼できるものしか使いたくないというこだわりが伝わってきます。バトマスサンデコの豆もネパール産を使うつもりだったとのことですが、炒るとどうしても日本人向けには硬すぎたとのことです。どうしたらよいか大豆を専門に扱っている方に聞いて良い方法を教わったと仰られていました。その甲斐あって、とても香ばしい一品に仕上がっていました。他の副菜も様々なこだわりが伝わってくるような品々でした。
いよいよ明日から平日もダルバートが始まります。

土曜日、日曜日のダルバートと比べると、副菜の種類は減りますが、それぞれしっかりとした味と量で、サグの緑色が映えます。この日のタルカリは、冬瓜、豆、じゃが芋で、アチャールはキュウリとじゃが芋でした。ダルはマスダルとのことでした。
山羊カレーはしっかりと骨付きです。
平日はシンプルなダルバート、土曜日、日曜日はスペシャルダルバートとのことです。
カザを最初に頂いてしまうと結構満腹になってしまうので、この日は、今までに頂いた事のない料理を順番にお願いしてみることにしました。
麦焼酎を手に、まずは干し魚と筍の炒め物(シドラとタマのブデコ)から頂きました。
干し魚とありますが、「煮干し」、西日本では「いりこ」です。店主は日本人はだしを取るのにしか使わないので勿体ないと仰られていましたが、大丈夫です、私も小さい頃からおやつ代わりによく齧っていました。懐かしさもあり、またお酒のつまみには持って来いの味付けがされています。思えば、fewさんのダルバートに添えられているマチャコアチャールにも煮干しが使われており、
jujudhauさんで4月のネパール新年にいただいたアチャールにも煮干しが使われていました。どうやら煮干しは日本に居られるネパールの方々に、料理の素材として、しっかり受け入れられている様です。
じゃがいも、ひよこ豆、チウラの炒め物(アル・チウラ・ブデコ)は結構スパイシーで辛めの味付けで、お酒のピッチが進みます。
クミンとガーリックで炒めたチキン(ジーラチキン)もこれまたお酒にぴったりで、
ククリラムもいつの間にか手にしていました。
モモの中身が入ったクルチャ(モモクルチャ)は、1人前とは思えない大きさで、半分はお土産で持ち帰り、家族にも好評でした。
飲んで食べて、最後に甘いものも頂いて、ほろ酔い気分で帰宅しました。

チャナチャットパットのインスタントラーメンバージョンの登場です。麺自体にも程よい辛みがあり、お酒のおつまみでも、白飯と一緒でもいけそうです。
「チキンラーメン」を使っても、同じような美味しさが期待できます。試食させていただいた料理が後日定番メニューに昇格することがありますので、チキンラーメンチャナチャットパットも近い日にメニューに登場するかもしれません。その際は「チキチキ探検隊」の皆様に取材をお願いしましょう。



次から次へとお客さんがやって来られましたので、急いでかきこんで場所を空けました。
黒板メニューから豚の串焼きムーピンも頼みました。さつま揚げトートマンプラーもお願いしましたが冷蔵庫に在庫が無かったようです。
追加の飲み物はパクチーモヒートです。グリーンカレーとカオマンガイもシェアして頂きました。


サグが無いのはやはり寂しく、アチャールはムラコアチャールなどを期待していましたが、レンコンが油に浸かったタイプのものでした。既製のものかと思って尋ねると自家製とのことでした。ククラコマシュとベダコマシュのベースが似たような見た目と味なので、これまた尋ねてみると、異なるスパイスを使っているとのことでした。メニューの名前、構成内容、値段設定、ご飯の炊き方まで、西中島南方の某店のものとよく似ています。入店時、先客のタバコの煙が充満していた点も一緒でした。

更に別の日のダルバートです。12時の位置のムラコアチャール(大根)はキュウリも入っていました。時計回りにマチャコアチャール(小魚)、コリアンダーソース、ダル、アルゴビ(ジャガイモとカリフラワー)、サグ。マトンカレーはこの日は筍入りでした。チキンの焼き物シェクワも合わせて8品が人参ご飯を取り囲んでいます。

ある日、お客さんからのダルバートに関する問い合わせの返事をfacebookに記されていました。
食事半ばで、隣の席に若い夫婦らしきお二人が来店されました。ダルバートも注文されましたが、初めての様で、店主が食べ方などを説明されていました。気に入っていただけるか、こちらまで心配になります。コリアンダーソースも含め好評の様でした。店主にこっそりと「ダルバートの注文が入って良かったですね。」と伝えました。




ターリーをマトン付きのノン・ベジでお願いし、ご飯をレモンライスに変更していただきました。
他の方の訪問記によると、ビリヤニが登場する週も有るようですが、この日は、
折角ですのでチャパティもお願いしました。ターリーは美味しくてあっという間に平らげてしまいました。チャパティの焼き上がりに時間がかかり、持ってきていただいた時には、カレーを少しだけ残して待っていました。
不憫に思って頂いたのか、追加のカレーをお持ちしますと言われ、ご好意に甘えて野菜のカレーの追加をお願いしました。ターリーにはチャイも付いています。
会計の際に、インドへ行かれたことがありますかと尋ねられました。躊躇なくチャパティも追加オーダーした様子などから感じたのことで、「はい、ずっと昔に」とお答えしました。奥の方は、食材や食器などを並べた販売スペースにされており、そこの写真も撮らせていただきました。思わず、食器を買って帰りそうになりました。
岡山駅を通る毎に、途中下車の誘惑に駆られそうです。