阪急宝塚線池田駅前のネパール料理店「ネパールのごちそうjujudhauズーズーダゥ」さんで毎週末供されるようになったスペシャルダルバートの魅力が益々増しています。
<1月第1週のスペシャルダルバート>
いきなり濃厚なダル、カロ・マス・コ・ダル(ヒングラ・ジンブー)と
山椒風味のチキン、ブテコ・ククラ・コ・マス(ティンムル・コ・スワドマ)のメインで始まりました。
タルカリはひよこ豆とじゃが芋のチャナ・ラ・アル・コ・タルカリです。中央の小さなカトリには左から胡麻、大蒜と生姜、大根のアチャール(ティル・コ・アチャール、ラスン・ラ・アドワ・コ・アチャール、ムラ・コ・アチャール)が入っています。
バート(ご飯)の左には炙ったパシュパティ・パパドゥが、右には青菜の炒め物、サグ・ブテコが定位置で添えられています。バートの上には人参と枝豆、ガザル・ラ・ハリヨ・バトマス・サンデコが載っています。
デザートはポップコーン、マッカイmakai・ブテコが蜂蜜風味(マハ・コ・スワドマ)で供され、ネパールらしい絵柄のクッキーも添えられました。
この日は、クワもダルバートの予約で頂けました。
<1月第2週のスペシャルダルバート>
この週から、お店のFacebookでのスペシャルダルバートに関するお知らせの、タルカリやアチャールの内容紹介が分かり易くなりました。また登場するタルカリについての説明もありました。
ネパールでは もうすぐマーゲサングラティです。
ビクラム歴マーグ月の1日、朝晩冷え込むネパールでは
体を温めるため、長芋や自然薯を食べます。
アマが家族に菜種油をアタマにぬり、
その後 茹でた長芋などを、塩と青唐辛子、
民族によって違いはありますが、
ギュウ・チャクーをつけて食べます。
ティルコラドゥ(ごまと黒砂糖のお菓子)、
グルン族などはバトゥック(大豆の粉で作ったドーナツ)も
食べるようです。
マーゲサングラティ間近‼️
タルリコタルカリ・長芋のタルカリを
ご用意しております♡
ダルは、マス・ラ・ムスロ・コ・ダルでお肉はククラ・コ・マスでした。
紹介にあった長芋は、じゃが芋と一緒にタルカリで登場です(タルリ・ラ・アル・コ・タルカリ)。
小さなカトリに入ったアチャールは、左から小魚(マチャ・コアチャール)、池田産レモン(カガティ・コ・アチャール)、トマトと大豆(ゴルベラ・ラ・バトマス・コ・アチャール)です。
これまでのカガティ・コ・アチャールは酸味が強くいかにも檸檬という感じでしたが、今回は主張控えめ、味のある脇役といった趣の仕上がりでした。下の写真のスパイスは、以前味見させていただいたカガティ・コ・アチャール用のものです。
バート(ご飯)の左には炙ったパシュパティパパドゥ、右には青菜炒め(サグ・ブテコ)が定位置で控え、バートの上には豚の耳(スングル・コ・カン・ブテコ)が載っています。
この日のデザートは人参のハルワ(ガザル・コ・ハルワ)でした。
お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」
ヌワラカデプレートをバスマティライス、海老でお願いしました。海老は辛くないですがいいですかと尋ねて頂きました。
ストリングホッパーコットゥもお願いし、シェアしました。





お店で頂ける美味しい料理の数々は
まずはチチカブ(豚のおっぱい)の焼肉Vu Heo Nuongをお願いしました。
自分で焼いてヌクチャムか腐乳ソースにつけて頂きます。
牛肉のロットの葉包み焼き~ライスペーパー巻き~Bo Nuong La Lot Banh Trangはお皿に1枚1枚貼られたライスペーパーで包んで頂きます。
次にお願いした飲み物はネップカイ(赤米の焼酎)です。
チャーカーラボン(白身魚と香草の小鍋炒め)はビーフンにのせてヌクチャムかマムトム(エビの発酵調味料)につけて頂きます。
まだまだ行けそうですので、バインセオBanh Xeoも追加です。
デザートは緑豆入り団子のあったかい黒胡麻チューCho Troi Nuoc Meと赤もち米、ヨーグルト、練乳、ココナツミルクが入ったSua Chua Nep Camを、ベトナムコーヒーと一緒に頼みました。


美味しく頂いていると、さつま芋のカレーもどうぞと持って来て下さりました。
プレートには食後のデザートも付いています。
プレートの他にもランチメニューを色々用意されていました。
食べ終わるころに店主が戻ってこられましたので、ネパール料理の単品は頂けないのかとお伺いしたところ、丁度翌日にメニューブックの新しいのが出来上がってくるとのことでした。
チャウチャウを試してくださいと、味見に少し持って来て下さいました。
フライ、日によって変わるとの事でしたが、この日はチキンでした。
チキンで重なってしまいますが、セクワもお願いしてみました。
モモも頼んでみました。
モモ用のチャトニーをチャパティやロティにつけて頂くと美味しいという話になり、折角ですのでお願いしました。
最後にダルバートも頂いて帰りました。
この立地でネパール料理のアラカルトに注文がどれだけあるか分かりません。ひとまず様子見の様なラインナップです。中途半端に終わらず、もっとネパール色を出した方が良さそうにも思いますが、ナンとカレー、タンドール料理目当てに来店される方はネパール料理に興味を示されない場合も多く、難しいのかもしれません。
麦焼酎や、ロキシー、ククリラムなどを専ら頂いていますが、隣のテーブルのお馴染みの方が焼酎のラッシー割りを頼まれたので、一緒にお願いしました。
カナメラの日はメニューにも載っており、これも1杯300円(税別)です。飲み心地が良すぎ、直ぐにお替りもお願いしてしまいました。
お客さんの多くが帰られ、店内が空いてきましたので、ククリラムのラッシー割りをお願いしてみました。ラム単独で頂く時とはまた違った味わいです。美味しく、これまた直ぐにお替りをお願いしました。メニューには載っていませんので、価格はキランさんにお尋ね下さい。
他のカザも頂き、最後にパニプリも頂いて、お店を後にしました。
バートの上、クルクレ(Kurkure=軟骨)・コ・チョイラが載り
小さなカトリには左からカガティ(Kaagati)・コ・アャール、 マチャ・コ・アチャール、アル・アチャール、それぞれ檸檬、小魚、じゃが芋のアチャールが並び、右奥の大きなカトリには定番のアル・ラ・マショウラ・コ・タルカリ、大豆などから作った乾燥食材マショウラとじゃが芋の定番のおかずが盛り付けられています。
気温が下がり発酵が難しくなったと仰るヨーグルト、ズーズーダゥもデザートとして登場しました。
スパイシーXmasチキンと銘打った一品も添えられています。
写真左上のこの週のタルカリは、 ピダル(Pidaloo)・ラ・ハリヨピャーズ(Hariyopyaj)・コ・タルカリで、里芋と青葱を使った初登場ながらこの日のお薦めの一品です。小さなカトリには左からポレコ・アル・サンデコ、ゴルベラ・ラ・ダニヤ・コ・アチャール、ムラ・ガザル(Gaajar)・ラ・サノケラウ・コ・アチャールで、それぞれ、タンドールで炙ったじゃが芋、トマトとコリアンダー、大根と人参とエンドウ豆のアチャール3種が並びます。中央の白っぽいのが、オッカル(Okhar)・ラ・ダック・コ・アチャールで胡桃と干しブドウがヨーグルトベースのアチャールに仕上げられています。


この日はバトマス・ラ・グンドゥルック・ラ・アル・コ・タルカリ、大豆とグンドゥルック、じゃが芋がスープ仕立てで登場し秀逸の一品でした。
バートの上にはパングラ(Pangra)・ブテコ、砂肝がエシャロットと共に載せられています。
この日のデザートは固めの食感のアインティでした。
ランカプレートをお願いしました。辛いですが大丈夫ですかと聞いて下さりました。メニューにも「辛口となります」と記されています。ノンアルコールビールなどを頂いて待っているとプレートが運ばれてきました。
この日の日替わりカレーはマグロカレーでした。
プレートにデザートは付いていませんが、何かできますかと伺うとババロアと
キリパニを用意して下さり2人でシェアしました。
食後のチヤは付いています。
これをトルティーヤに自分で包んで頂きます。
結構な量ですが、味の種類が豊富ですので、あっという間に頂いてしまいました。この日はワカモレと、
スペアリブも頼みました。
Cafe & Bar ですので、カクテルも各種作って頂くことが出来、メキシコ料理にあわせてテキーラベースやラムベースでよくお願いします。ドリンクメニューの他のもの、ウイスキー等もついついチェックしてしまいます。響の17年、山崎の12年などが他のお店よりずっとお手軽な価格設定になっています。これらウイスキーのソーダ割りとメキシコ料理も結構合います。
9月のある日、メインは、「バリ風チキンマサラ(辛)、自家製へべす胡椒キーマ、今期最後のモモココナッツ」です。
10月のある日、メインは「焦がし醤油キノコキーマ、酸っぱ辛くてスパイシーなベビーホタテのビンダルー、辛口のビーツチキン」で、トッピングに秋刀魚のスパイシーピックル」もお願いしました。
この日はメインに「旨味たっぷりマイルド系のあさりのスパイスチャウダー」もあり、妻が頼み、少し味見させてもらいました。
もう一つのメイン「たまごマサラ」を妻が頼み、またまた少し分けてもらいました。
10月3回目の日は、牡蠣人気のせいかお取り置き希望の方が多く、ゴージャス盛りではなく3種盛りになりました。「辛口アサリキーマ、牡蠣のスパイシーマサラ、濃厚チキンマサラ」でしたが牡蠣は既に売り切れており、ポークの一品を用意していただきました。鍋に残った牡蠣のグレービーのみ味見させていただきました。
11月のある日は、「せせりホウレンソウ、自家製海老味噌のせ海老キーマ、ウメと鯖の和サラ」でした。魚がメニューに入っていると、どんな味に仕上がっているのか、伺う前から期待が高まり、楽しみです。
11月の別の日は「ぷりぷりエビの辛口ココナッツ宮古島産島とうがらしver. 、濃厚カキマサラ、蓮根饅頭スパイス煮込み」でした。この日もお客さんが多く、3種盛りとなりました。最初に蓮根饅頭を口にして、その食感と美味しさに参ってしまいました。
12月のある日は、特別メニューの「はったん地鶏とホエー豚を使ったsp混ぜご飯プレート」のみの日でした。和食の様な、スパイス料理の様なと店主が仰っていましたが、初めての混ぜご飯プレート、美味しく頂きました。
同じような時間帯に伺っていると、よく来ておられる方の存在に気が付きます。インスタを拝見すると、同じ週に2回食べても少し内容が違い、美味しく、毎週驚きの連続と記されており、頻回に通っておられる理由に頷けます。そのような方ならではの粋な注文方法もあるようですので、いつの日にかお願いしてみようと思います。