アルタマボリ付きのネワリサマエバジ @ アサン Asian Garden Dining ASAN(高槻市)

「アサン Asian Garden Dining ASAN」さんへ伺い、パニプリ、スープモモ、ネワリサワエバジ Newari Samay Baji をお願いしました。アルタマボリが付いており、バーラ(ウォー)、アンダ、マチャのサグン、マトンチョイラ、ネワリスタイルのミックスアチャール、ボリ、チウラとバトマスが並びました。チヤモ頂きました。

JR高槻駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は、「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen」さん、「アジア村 असन アサン ネパール / ネワーリアジア料理レストラン」さん時代も含め
→「アサン Asian Garden Dining ASAN(高槻市)」

Asian Garden Dining ASAN
アジアンガーデンダイニング アサン

高槻市芥川町 1-7-25

https://www.instagram.com/asan_osaka/

 

鴨肉のチョイラ @ ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL(茨木市)

「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんへ伺うと、鴨肉のチョイラの用意があるとのことで頂くことにし、ダルバートと日替わりカレーの中からアルタマチャウラを追加でお願いしました。ダルに使われる豆の種類が増え続けています。この日は恐らく、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ケラウ、ラジマ、セトシミの 7種類と思われます。アルタマチャウラ(アルタマボリ)は大きなブロックの筍が使われ、ラジマも加わるのが店主ラワットさんの定番の様です。アルジラとサグブテコ、辛さ増し用のアチャールが添えられています。ランチタイムにはチヤも添えられます。

阪急京都線茨木市駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バルピパル BARPIPAL ネパール食堂(茨木市)」

ネパール食堂 バルピパル
BARPIPAL

茨木市元町 8-17

https://www.instagram.com/_barpipal_/?hl=ja

 

 

アルタマボリとダルバート @ ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL(茨木市)

「ネパール食堂 バルピパル BARPIPAL」さんの日替わりカレーに、時々 आलू तामा बोडी Alu Tama Bodi アルタマボリが登場します。ダルバートにそのアルタマボリを追加でお願いしました。ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックス、大小 2種類の発芽ケラウと大根のアチャール、じゃが芋、トマトのアチャールも添えられています。この日のアルタマボリにはラジマも入っていました。ランチタイムにはチヤも付きます。

お店のインスタグラムでは、いつもアル・タマ・チャウラと記されています。インド各地で働かれたことのある店主に、黒目豆  Black eyed beans をなぜチャウラと呼ぶのか、どの地域で Chawla と呼ぶのか尋ねてみましたが、謎のままです。web で検索してみると、パンジャブ州では Rongi、マハーラーシュトラ州では Himachal や Chawli、南部の州ではさらに異なるいくつかの呼び名があるようです。

阪急京都線茨木市駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
→「バルピパル BARPIPAL ネパール食堂(茨木市)」

ネパール食堂 バルピパル
BARPIPAL

茨木市元町 8-17

https://www.instagram.com/_barpipal_/?hl=ja

アルタマボリとダルバートスペシャル @ Asian kitchen cafe 百福(大阪市西区)

アルタマボリ Alu Tama Bodi(発酵筍とじゃが芋、ささげのスープ)が登場するとの事で、「Asian kitchen cafe 百福」さんに伺いました。ダルバートスぺシャルのオプションでしたので、チウラを追加でお願いする前にダルをおかわりしてしまい満腹になりました。ダルは豆の食感も楽しめる仕上がりで、アルタマボリは、酸味が楽しめる具沢山の一品でした。最後にマサラコーヒーシェイクも頂きました。

お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「Asian kitchen cafe 百福(大阪市西区)」

Asian kitchen cafe 百福

大阪市西区九条1-3-12
https://twitter.com/namastesawatdee
https://ja-jp.facebook.com/momofuku.asian/

アルタマボリ Alu Taama Bodi @ “few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)

筍を収穫しましたという話題がお店のFacebookでアップされた後、その筍が行方不明になっていたのですが、突然、アルタマボリ Alu Taama Bodi の主役として登場しました。能勢電鉄平野駅前の「インド&ネパール料理レストラン”few”」さんのシェフ、ディップさんが、店主も知らないうちに、密かに発酵させていたのだそうです。週末のみ供されるダルバートのタルカリの一品として登場です。この日はお腹具合もあって、バートも少なめ、ダルとチキンティッカも無しの一皿にして頂きました。ダルが無いので、ダルバートとは言えませんが、十分楽しめるプレートです。アルタマボリはカジャ Khaja と一緒に頂くイメージを持っていましたが、バート(ご飯)と一緒に頂くこともよくあるそうです。今回は香辛料を効かせたバージョンで、しっかりとバートに合っていました。マスは、骨付きのマトンが賄い用にあるとの事で供して下さいました。他は大根のムラ・コ・アチャール、小魚のマチャ・コ・アチャール、青菜炒めのサグ・ブテコと何時も通りの品々です。途中で、ディップさんが、ダニヤ・コ・アチャールも持って来て下さいました。最後にチヤも頂きました。

fewさんで頂ける美味しいネパール料理は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」

”few” インド&ネパール料理レストラン

兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/