テアトル梅田で「ガンジスに還る Hotel Salvation Mukti Bhawan」が上映されましたので、見に出かけました。
聖地バラナシ Varanasi で死を迎えたいと、父親 Daya が言いだし、解脱の家 Hotel Salvation Mukti Bhawan に行くことになり、息子 Rajiv が仕事に後ろ髪をひかれながらも付き添うお話です。娘の結婚問題での父娘関係なども含め、家族愛が描かれていますが、ヒンドゥの人々の生活が垣間見え、バラナシやガンジスも小綺麗に映し出されていました。
バラナシで約30年前に撮った、人々の沐浴の様子です。
ガンジスの対岸は不浄の地とされ何もありません。
ガンジスに還る
Hotel Salvation
Mukti Bhawan
野菜は、じゃが芋、トマト、イスクス、黒目豆(ささげ)、インゲン、茄子などが使われています。
基本はライス付きのメニューとなっていますが、ロティに変更して頂きました。
提供開始早々ということもあり、ディップ(マジ)さん、何かが抜けていたことに気付かれた様です。改めて、辛めで酸味の強いバージョンも頂く事になりました。
能勢電鉄平野駅前のお店で頂ける美味しいネパール料理は
ダルはマスとムスロですが、一手間かけて濃厚な仕上がりにしてあります。
マスは骨付きチキン、
タルカリは、海老芋(京芋)とカリフラワーです。
何時もの様に芋の甘味をまず感じ、後で香辛料が効いてくる味付けです。
アチャールは3種類。果物のアチャール、この日はバナナです。
人参のアチャールは、細切りで登場で、よくある人参のアチャールとは異なる味わいです。
もう一つはマショウラとトマトのアチャールです。
バートの左右にはパパドゥとサグ、上には茄子のスパイス炒めです。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。


インゲン、パリップ、ビーツと並びます。
ニシャンティさんが仰るには、本来は、炊く際にドゥンテンやギーを使ったサンバライス Samba Rice 、牛肉の入ったカレー、バナナ Alu Kesel、カトゥレットが少なくとも揃ったのがランプライスとの事です。
何時ものキリティの代わりに、セイロンコーヒーを頂きました。


パリップ、
料理用バナナによく似ているのでご主人が好んでバナナと同じ方法で調理される小芋、
サラダ用水菜と並びます。
白いビーツ、大根ではなく紛れもなくビーツでした。口にすると、まずビーツの甘味を感じ、遅れてスパイスの辛味が広がってくる絶妙な味付けでした。赤いビーツとも微妙に味わいが異なり、楽しい食べ比べでした。
ルヌデヒも添えて頂きました。
この日のこの2品はご主人のお母様が現地の食材で作られたとのことです。前回頂いたものとは、また異なった味を堪能しました。
地下鉄谷町線谷町六丁目駅すぐの、空堀商店街にあるお店で頂ける美味しい料理は
次いでコットゥロティ Kottu Roti をお願いしました。
チキン入りが標準の様です。
結構辛めですが、ルヌミリスもお願いしてみました。その場ですぐに作って下さった様です。途中から混ぜて頂き、味の変化を楽しみました。
この時のお客さんは某有名店の某氏を含め皆スリランカの方でした。
もう一品は、大根と鶏肉のムラ ディエ ムルギーでした。
キチュリと一緒にワンプレートに盛られ、ダルも添えられています。
ダルはこの日もマスール Masoor の様で、ラベアさん曰く「マスールはお腹に良い。」とのことです。最後に濃厚なマンゴラッシーも頂きました。
のんびりと落ち着く空間で、美味しい食事です。
食後にサイゴンコーヒースムージーも頂きました。

ダルは全体のバランスからチャナが使われています。
マスはチキン、ククラコマスですが、タルカリやアチャールが優しい味の分、ダニヤなども使い締まった味に仕上げられています。
タルカリは、初登場の卵と自家製のパニールです。食感も味も柔らか仕立てです。一口頂くともう止まりません。そのまま食べきってしまいました。
アチャールは3種類、まず果物シリーズの林檎のアチャール、
じゃが芋のアチャール、
干し大根のアチャールです。
バートの左右定位置にはパパドゥと青菜炒め、上には砂肝のスパイス炒めです。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。

副菜はポロス(若いジャックフルーツ)から反時計回りに、
ひよこ豆、カトゥレット、小松菜、
ポルサンボーラ、ハールマッソとセロリ、
赤かぶ、
じゃが芋と並びます。
クラッカンキリパニ、ハラパとクラッカン(四石稗)を使ったデザートが登場した際、クラッカンロティも是非にとお願いしていたのを、早速叶えて下さいました。添えられたルヌミリスと一緒に美味しく頂きました。
デザートはキリパニとワタラッパンです。ワタラッパンは毎回微妙に味わいが異なります。