ネパール3日目の夕食は、美味しいネワール料理Newari Cuisineが頂けると聞いていた、Naya BazaarにあるHarati Newari Restaurant ハラティネワリレストランを訪れました。
テーブルに着こうと店員さんに尋ねましたが、英語も通じなさそうでした。近くのテーブルのお客さんが構わないから座れと合図して下さいました。観光客らしき人はおらず、ほぼ地元の人の様でした。メニューを見ても、英語表記もありません。
地元のレストランという感じで期待も高まります。さて何からどう注文したものかと考えていると、お店のオーナー、ラムさんがテーブルに来られ話しかけてこられました。日本に滞在されていたこともあるようで、日本語が堪能です。マラソンで諸外国の大会に参加されているようで、名刺もマラソン仕様です。
まずはビールとカジャセットをお願いしました。
カジャセットの中で、このお店ならではの一品が、スプーンの先、茶色に見える生肉、Kachilaカチラです。日本におられるネパールの方々も、他のお店のカチラは安心できないと仰ります。
店主お薦めのJibhroも頂きました。舌タンです。
Chatamariチャタマリも是非食べるようにとのことでしたので、これも頂きました。
ロキシーと一緒に頂きたいと思いましたが、ロキシーやチャンはこの様なお店では供することが出来ないとの話もお聞きしました。帰りはタメルまで散策しました。
Harati Newari Restaurant
Naya bazaar Marg, Kathmandu
https://www.facebook.com/Harati-Newari-Restaurant-156728627840315/




途中から日本語が堪能な店主のミランさんとのお喋りとなりました。これも何かの縁と、お願いして、家族へのお土産の購入に近隣のお店に連れて行っていただきました。





まだ他にお客さんが来られていなかったので、ワダやドーサも出来ますかと尋ねると、今の時間なら出来ますとのことで、ワダもお願いしました。

何時もは日本米のバートも、今回初めてバスマティライスと日本米のブレンドで供されています。ギーを入れて炊くと美味しくなるそうですが、乳製品アレルギーの方やビーガンの方に配慮して行っていないとのことです。チョイラも初めてトッピングされています。
マトンも今回のために数店共同で仕入れ、皮付きのプリプリなものも提供できる様です。
タルカリは一度タンドールで焼いて香り付けしたカリフラワーを用いた一品です。
トマトのアチャール、ゴルベラコアチャールも初登場で、その美味しさに作り方を聞いてしまいました。ご主人としては、甘めのトマトを使ったので、思ったより甘めの仕上がりになってしまったらしいのですが、お代わりしたくなりました。両サイドにはムラコアチャール、アルコアチャールもあります。
ダルもいつもよりさらに濃厚な仕上がりになっていました。
パパドゥは香ばしくなる様に、揚げたものではなく焼いて添えられています。もちろんサグも忘れず添えられています。
最後にチヤも頂きました。
日本の喪に服す習慣と同じで、お店では、今年は、ダサイン、ティハールのお祝いはなさらないそうです。facebookでのこのスペシャルダルバートの告知にも、それらの文言を敢えて入れておられない様です。
30年前はタメル地区から自転車で田んぼの畦道を通って辿り着いた記憶があるのですが、今や周囲は建物だらけ、ストゥーパを取り囲むようにお土産物屋さんなどが軒を連ねる建物が続きます。周囲の道路も車と人が溢れていました。昔のボダナートの写真を池田市のズーズーダゥさんのメニューブックの中に見つけました。

現在のストゥーパの目の辺りの拡大です。

裏手に平屋建ての建物があり、そこがお目当ての店です。
下の棚も覗いてみるとマチャMaacha(魚)も準備されていました。



琥珀色の美味しい液体です。

ダッタトラヤ寺院Dattatraya Mandirの近くと聞いていましたので、タチュパル広場 Tachupal Square から、Amritさんに看板の電話番号に電話をかけてもらいました。見当をつけ最初に入ったお店でまずズーズーダゥの1つ目を頂き、写真も撮らせていただきました。

美味しいズーズーダゥでしたが、お店の看板がどうも違います。
もう一度電話をかけてもらい、今度は広場から少し南の路地を進んで、ついに同じ看板を見つけました。
念願のお薦めのズーズーダゥを頂きました。
店主とAmritさんの写真も撮らせていただきました。
帰国後、カドカさんに確認していただき、このお店とご主人で間違いなかった様です。









クリシュナ寺院 Krishna Temple は大丈夫でした。
30年前のダルバール広場の写真の中央のシカラ様式の美しい建物が、崩壊してしまった Vatsala (Vatshala) Druga Temple バトサラ ドゥルガ寺院です。

これらの品物が並んでいる店頭を撮らせていただきました。
左奥から手前にゴルマリGwaramari、マルプワMaalpuwa、セルロティSel rotiと並べられています。右にはシュワリSwari(プリPuri)もあり、さらに奥にはハルワHaluwaがありました。
大雨の軒下で調理中です。店の一番奥でお湯を沸かしてチヤを作っていました。