ヒンドゥー教が主たる信仰であるネパールにおいても、最近は若い世代を中心に、クリスマスやバレンタインデーを楽しむ人が増えている様です。キリスト教徒が多いわけではない日本で年中行事になったのと同じ道を通っています。We All Nepali の「Valentine’s Day in Nepal」の記事でも、
Valentine’s Day is called Prem Diwas (प्रेम दिवस) or Pranaya Dwas (प्रणय दिवस) in Nepali. People in Nepal started celebrating Valentine’s Day from late 90s, when the international media entered Nepal in the form of television channels. The development of media, especially TV and Radio started in early 90s in South Asia.
People who are in schools and colleges generally celebrate this day with much interest. Other takes it as a good refreshing day as it comes. Most of the people in Nepal still see Valentine’s Day as a day for young people and kids.
ダルは、マス、ムスロ、チャナ、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とカリフラワーのアルカウリです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは苺のアチャールですが、チョコレート付きの苺も飾られています。
パプリカ、玉葱、じゃが芋、大根のアチャール、
カリフラワーのアチャールが並びます。
青菜炒めも添えられ、ハート形のパパドゥは自家製でベサン粉と青海苔が使われています。
ライスの上のバーラもハート形です。
ズーズーダゥも特別仕様で、苺とピスタチオが飾られています。
チヤも頂きました。
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」
ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ
池田市室町 1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/
https://www.instagram.com/jujudhau/?hl=j
ネワールの体を温めるスープ、ブルチャ Bulucha も添えて頂きました。
ジョアノ Jwano(Thyme)、米粉、ひよこ豆などが使われるそうです。ジョアノコジョル Jwano ko Jhol のネワール語がブルチャなのかとも思いましたが、カドカさんによると、材料も作り方も異なるとのことでした。検索しても Bhulucha で一つヒットするのみです。その YouTube
マスは骨付き山羊肉 カシコマス、
タルカリはじゃが芋とキャベツ、茸です。
アチャールは 3種類、果物シリーズは苺のアチャール、
大根の皮と茸のアチャールは、使われているのが大根の皮と気付かず頂いてしまいました。
胡麻とじゃが芋のアチャールも並びます。
青菜炒め、パパドゥ、砂肝のスパイス炒めも添えられています。
食後のズーズーダゥとチヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、チャナのミックスですが、珍しくチャナが前面に出てきています。
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋と茸(椎茸、舞茸、榎茸)です。
アチャールは3種類、果物シリーズは苺とレーズンのアチャール、
大根のアチャール、
ズッキーニのアチャールが並びます。
青菜炒め、パパドゥ、砂肝のスパイス炒めも添えられています。
食後にチヤとズーズーダゥも頂きました。
この日は、マトンをセクワ、チョイラ、スクティ、パック、ブタンで堪能することが出来る、マトン尽くしのカザセットでした。中央の赤白 2種類のチウラ、ダルモート、フランダナ、青唐辛子と、帆立のタンドール焼きの周りに、
カトリに入った品々が並びます。お祝い事に欠かせないサグン (バーラ、玉子、小魚のセット)から反時計回りに、
バトマスサデコ(大豆)、
マトンセクワ、
マトンブタン、
マトンチョイラ、
マトンパック、
ズーズーダゥ、
赤白2種類の大根、じゃが芋、人参、ケラウのアチャール、
カロチャナとじゃが芋のタルカリ、
マトンスクティ、
高菜と小松菜のサグブテコです。
果物を漬けてねかしたククリラムと一緒に頂きました。
モモアチャールを追加でお願いし、
食後にチヤも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、チャナのミックス、
タルカリは 2種類、里芋と自然薯のタルカリと、
じゃが芋、カリフラワー、大根のタルカリ、アルカウリムラです。
アチャールは 3種類、果物シリーズの代わりにさつま芋のアチャール、
カリフラワーと檸檬、生姜のアチャール、
大根とマショウラのアチャール、
パパドゥ、青菜炒め、南瓜のタンドール焼きに赤蕪、人参、フルーツ人参などが添えられています。
ヴィーガン仕様ですのでズーズーダゥは登場せず、食後の飲み物もミルク入りではなく、ソヤチヤです。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハット、マシャン、小豆の 7種類のミックスダルです。ミックスダルにガハットが入るとガハットが優勢になり味を支配してしまうのですが、小豆はその比ではありません。
マスはチキン、
タルカリは、じゃが芋、カリフラワー、マショウラ、ラジマ、人参、干し赤蕪、ラディシュの 7種類が用いられています。
アチャールは 3種類、果物シリーズは蜜柑のアチャール、
赤、茶、黄色のフルーツ人参とキャベツのアチャール、
干し小魚入りのトマトのアチャールはハリヨラスンとティンムルがよく効いていました。
パパドゥ、菜の花のサグブテコも添えられています。赤蕪とラディシュは車輪の様に細工がなされ、
ズーズーダゥとチヤも付いています。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、チャナ、カロシミの 5種類のミックス、カロシミは縁起物の大豆の代わりの様です。
マスはうずら卵と鶏むね肉のキーマカリー、
タルカリは筍、金時人参、大根、椎茸と『お煮しめ』の様な組み合わせです。
アチャールは 4種類で、果物シリーズは 2種類の金柑と菜の花のアチャール、
小豆とマショウラのアチャール、
赤大根と人参のアチャールはさしずめ『紅白なます』、柚子の器に盛られ、山わさびの葉が添えられています。
小魚、胡桃、レーズンのアチャールは『田作り』といったところでしょうか。
青菜のスパイス炒め、
鰤の焼き物は檸檬と金箔で彩られています。
デザートはズーズーダウとガレット、
チヤも頂きました。
あわせてモモアチャールも頂きました。
スペシャルダルバートをはじめ、既にいろいろなものが売り切れていたこともあり、家族の好きな苺ラッシー、
チーズナン、
チキンティッカを頂きました。

ダルはマス、ムスロ、ラハル、チャナ、ガハットの 5種類のミックス、
マスはチキン、
タルカリは茄子、じゃが芋、チャナです。
アチャールは 3種類、果物シリーズは林檎と 3種類のビーツのアチャール、
ブロッコリーと鶏肉のアチャール、
里芋とさつま芋のアチャール、
青菜炒め、パパドゥ、チキンのミートボールも添えられました。
家族がタンドリーチキン、ナン、カリーのラマイロセットをお願いしましたので、そのタンドリーチキンです。
食後のズーズーダゥと
チヤも頂きました。
お正月飾りも売られています。
まずは「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんで予約、購入したものです。
パティシエのカドカさんの手による、ネパールのククリラムを使った品です。