「few インド&ネパール料理レストラン」さんで週末頂けるダルバートに、シェフのディップさんの奥様ベルさんが作ったつぼみ菜のグンドゥルックとおからのスープカレーが添えられるとのお知らせが、お店のFacebookでありました。
楽しみにしていたつぼみ菜のグンドゥルックとおからの入ったスープカレーは、酸味がよく効いています。
青菜炒め(サグ)にも、つぼみ菜がほうれん草や小松菜と一緒に使われています。
何故つぼみ菜をと思い調べてみると、「旬の食材百科」に、
つぼみな(蕾菜)は、アブラナの一種で、からし菜の変種とされています。一般的なからし菜が葉を食用とするのに対し、このツボミナ(蕾菜)は、一株で4キロから5キロの大きな株から出てくるわき芽(蕾)の部分を収穫し食用としています。福岡県で品種開発され、平成19年から市場での販売が始まった新しい野菜です。「蕾菜」は福岡県JAから商標登録の申請が出されています。
と、記されています。Rayoの味に近いのも、使われた大きな理由かもしれません。
能勢電鉄平野駅前のお店で頂ける美味しいネパール料理は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」
”few” インド&ネパール料理レストラン
兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/

ダルは定番のマスとムスロのミックス、
マスはチキンですが、カドカさんが試してみたいと言われていたアマラ Amala (Amla) が使われており、ほんのりとした酸味を感じることが出来ます。
タルカリは、じゃが芋、発酵筍、ささげの、アル タマ ボリ Alu Tama Bodi でした。発酵した筍の酸味は、じゃが芋、ささげの甘さとよく合います。
発酵筍の酸味を存分楽しめるもう一品が、筍のアチャールです。野蒜を細かく刻んだものと和えられています。
グンドゥルックのアチャール、少し苦みもアクセントになっているこの日の乾燥発酵野菜は、菜の花や大根のそれとは一味違います。蕪の葉と、カリフラワーの茎葉を使ったもので、タンドールで炙られたサクサクした食感の大豆が加わっています。
果物シリーズは、無花果のアチャールです。ククリラムに漬けた無花果、レーズン、乾燥オレンジ、松の実が上手くバランスをとっています。
青菜炒めは白い部分が多いですが、高菜、ラヨ コ サグです。
パパドゥと、野蒜のスパイス炒めも添えられています。野蒜は英語で Wild rocambole、学名が Allium macrostemon、エシャロットは英語で Shallot、学名が Allium ascalonicum, L. です。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。

ダルはマスとムスロですが、何時もより塩味が効いています。
マスは、お祝い事の際には欠かせない山羊肉の骨付き、皮付きです。
タルカリは定番のじゃが芋とカリフラワー、アルカウリで、
アチャールは3種類、じゃが芋と3種のケラウ、
胡瓜、大根、人参、玉葱のアチャールは、何時もの大根とは少し異なる発酵具合の仕上がりです。
葡萄のアチャールには、アマラ Amala (Amla) が磨り潰されて加えられており、程よい酸味が楽しめます。葡萄だからこその絶妙な味加減ですが、他の果物のアチャールや肉料理にもこれから使われるかもしれません。
サグ(青菜炒め)はラヨ コ サグ、高菜が使われており、ネパールのダルバートらしさの一助になっています。
お祝いのもう一品は魚(鯖)のスパイス炒めが添えられています。
更にオプションで、山羊の肝のスパイス炒めも用意されており、自家製チウラ、ミックスナッツと一緒に盛られています。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。

沙羅双樹の葉で出来た皿(タパリ)に、バート、タルカリ、アチャールが盛られています。下の写真、1時の方角のじゃが芋から、時計回りに煮干し、トマト、大根、豚のチョイラ、人参など、サグ、茄子と並んでいます。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナのミックスで、豆の味が楽しめる優しい味付けです。
マスは、チキンと、
水牛のスクティを柔らかく戻したものでした。
ラッシーも付いていました。
追加でチヤも頂きました。

ダルは定番のマスとムスロ、
玉葱の茎の部分を丁寧に選り分けたものが、ククラ コ マスや、
キノコとじゃが芋のタルカリにも使われ、その甘味で優しい味に仕上がっています。
アチャールは3種類。久しぶり登場のアマラ Amala (Amla)(セイヨウスグリ Gooseberry)は、前回よりも大粒で、その酸味を十分楽しめます。今回は桜の葉がアクセントです。程よい発酵具合で食べ頃にするために、試行錯誤を重ねられた様です。前回登場時にアマラに関して記したものは
牛蒡のアチャールは酸味控えめでバランスがとられています。
マショウラが軟骨との組み合わせでアチャール仕立てです。先週に引き続き、組み合わせの妙です。
パパドゥ、サグと茄子のスパイス炒めも並びます。
デザートのズーズーダゥは、塩漬けの桜と一緒に発酵させたようで、ほんのりピンク色に染まっています。
チヤも頂きました。

スタッフは全員ネパール人の様で、お客さんの注文も殆どナンとカレーでしたので、典型的なインネパ店と思いきや、ランチメニューに、「ネパール タリー ランチ」というダルバートを見つけました。
グランドメニューにあった「ネパールスペシャルタリーセット」がランチタイムでも注文可能とのことで、お願いしました。
ダルはマス、ムスロと枝豆?のミックスとの事ですが、所謂「カレー」の辛めの味付けです。
マスはマトンも選択可能でしたのでお願いしました。
本来タルカリの位置には、ミックスベジタブルとカリフラワー、ブロッコリーの「野菜カレー」が置かれ、
逆に「ほうれん草カレー」と書かれていたものは、サグ(青菜炒め)、しかも Rayo ko Saag、高菜が使われ量もたっぷりありました。
アチャールは、トマトのアチャールと大根のアチャール、ダヒ(ヨーグルト)とパパドゥも添えらえています。
スープと野菜サラダは、、、。飲み物も付いていましたので、チヤを頂きました。
ダルバートはありますが、他のネパール料理はモモ位しかメニューには載っていません。インネパメニューが中心です。チキンかマトンのチョイラでも頂けないかお尋ねしましたが、できないとの事でした。
仕方なくポレコチキンをお願いしました。
肝心のダルバートは、
ダルは、マス、ムング、チャナのミックスですが、所謂「カレー」仕立てです。
マスはチキンですが、グレービーはまさしく「チキンカレー」のもので、チキンティッカを切ったものが入っています。
副菜は、大根と胡瓜のアチャール、キャベツのタルカリ、サグ、
じゃが芋、カロチャナ、玉葱と並びます。
プリンの様なデザートが付いており、追加でチヤも頂きました。


ダルは定番のマスとムスロのミックス、
マスは、聖護院大根入りのククラ コ マスですが、聖護院大根の存在感によりタルカリの趣です。
タルカリは、南瓜、じゃが芋、チャナ豆の組み合わせ、
アチャールは3種類で、果物シリーズは、アロエと2種類のオレンジのアチャール、
程よい発酵具合の、大根とえんどう豆(ケラウ)のアチャール、
マショウラと大蒜のアチャールは、玉葱、トマト、唐辛子と相まって、今までに頂いたことのない一品に仕上がっています。癖になりそうな味で、ご飯がすすみます。
バートの左右はパパドゥとサグ、上には隠元のスパイス炒めが添えられています。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも最後に頂きました。

菜の花の黄色に合わせて、予想通り、ダルはチャナとラハルのミックスでした。
マスのチキン、ククラ コ マスにも菜の花が使われています。
タルカリも菜の花と蕪の組み合わせ、
アチャールは、菜の花のグンドゥルック Tori ko Gundruk とさくさくにタンドールで仕上げられた大豆 Bhatmas のアチャール、
菜の花、人参、ブロッコリーのアチャール、
果物シリーズは、パイナップルとトマトのアチャール、
サグも菜の花が使われ、バートの上にものっています。手に入る菜の花も様々な種類がある様で、硬さや味、部位によって、使い分けされている様です。周辺のお店の野菜売り場で菜の花が売り切れた事は間違いなさそうです。
デザートのズーズーダゥにも菜の花が添えられています。
最後にチヤも頂きました。
しかも、スープタイプのジョルではなく、セミドライタイプでの仕上げです。諸事情でメカジキを使われています。
ダルは、チャナとラハルのミックスで、ギーとジラ(クミン)での仕立てです。
グンドゥルック、じゃが芋、トマトなどが入った、グンドゥルック コ ジョルも添えられ、
副菜は、青菜(小松菜)炒めのサグ、茄子、じゃが芋、人参、葱のタルカリ、
オクラとじゃが芋、チキンサデコ、
干し大根とえんどう豆(ケラウ)のアチャール、グンドゥルックとトマトのアチャールと並びます。
チヤとハルワも追加で頂きました。
