「時代は西成区」とばかりにネパール料理店の出店が西成区に相次ぎます。「ナマステルンビニ NAMASTE LUMBINI ASIAN DINING BHANSA GHAR」さんへ伺いました。
メニューブックに NEPALI MENU が載っています。
マトンネパリカナセット Mutton Nepali Khana Setをお願いしました。
ダルはマスとムスロのミックス、
マトンカリーは骨付き皮付き肉が使われ、
青菜炒め、じゃが芋、人参、胡瓜、ケラウのミックスアチャール、大根のアチャール、
スライス野菜、トマトのアチャール、パパドゥが並びます。
今回も Spektor さんの後追いです。
ナマステルンビニ
NAMASTE LUMBINI ASIAN DINING BHANSA GHAR
大阪市西成区太子 1-3-25
『Bún Cá Măng Chua 鯖と筍のブン』を頂きました。お店の方にも尋ねましたが、魚は鯖とのことです。
乳酸菌飲料が添えられています。
魅惑的なメニューも多い中、
まずはブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm を頂きました。
コブクロなどのホルモン系はありませんが、Dồi が添えられています。
乳酸飲料も付いています。
メニューブックの、
KHANA SET の中から
『マトンタカリカナセット Mutton Thakali Khana Set』をお願いしました。
ダルは、マス、チャナ、カロチャナ、ラジマというダルマカニが作れそうな豆の組み合わせ、
マトンカリーは骨付き肉が使われ、
じゃが芋、カリフラワー、キャベツのタルカリ、スライス野菜、
大根のアチャール、青菜炒め、パパドゥが並びます。
メニューの中から、
ブンチャーハノイ Bún chả Hà Nội と
牛肉フォー Phở Bò を頂きました。
お客さんはベトナム人ばかりでした。
メニューの中から
ダルバート『ネパールの家庭料理セット』を頂きました。
ダルはマス、ムスロ、チャナのミックス、
じゃが芋、オクラ、インゲンのタルカリ、青菜炒め、青マンゴーのアチャール、
大根と人参のアチャール、サラダ、ロティが並びました。
福山店と同じ様なホイアンを意識したコンセプトの内装です。
食材などの販売もあります。
ベトナムの皮つき塩豚 Heo Quay ヘオクワイ、
ニャチャン風揚げ春巻き Chả ram チャーラム、
ホイアン名物甘辛焼豚麺 Cao Lâu カオラウをお願いし、
デザートにマンゴータピオカココナッツミルク Xoài Tổ ソアイトー、
ベトナムカスタードプリン Bánh Flan バインフランを、
ベトナムコーヒー Café Sữa Nóng カフェスアノンと一緒に頂きました。
まずは牛肉のフォーPho Namをお願いし、
生春巻きGoi Cuonも追加しました。
デザートのチェ―Che Thap Camも頂くことにしました。