高松南新町商店街にある「麺処 綿谷」さんを訪れました。お店の web site にも『綿谷イチオシ!』として肉ぶっかけがお薦めされているようですので、冷たいのを麺は小でお願いしました。
ゲソ天も頂きました。
麺処 綿谷 高松店
高松市南新町 8-11
http://www.maruwa-wataya.com/index.html
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$searchPattern = '/ Google My Map 付きの「大阪で食べるダルバート」「大阪、兵庫で食べるブンダウマムトム」を更新しました。カテゴリーのトップからご覧ください。 Mar 1, 2021 高松南新町商店街にある「麺処 綿谷」さんを訪れました。 高松市南新町 8-11 http://www.maruwa-wataya.com/index.html [mappress mapid=”66″] 今週 2 回催される料理教室の準備に忙しいはずですが、週末のスペシャルダルバートにも手間を惜しまない「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんです。メニューに書かれたアチャール、タルカリをざっと見るとシンプルなダルバートかと思ってしまいますが、奥が深いダルバートでした。 デザートにはズーズーダゥ、 阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は ニシャンティさんの畑では胡瓜と茄子が豊作との事で、「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーにしっかり使われています。 阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は 宝塚市平井2丁目7-11 善通寺市にある「山下うどん」さんを訪れました。連休の朝でしたが、駐車場も比較的空いており、待ち時間なく注文することが出来ました。 香川県善通寺市与北町284-1 [mappress mapid=”65″] 岡山に寄る機会があり、「パイシーパイス SpicySpice」さんの夜の特別営業時に伺いました。お店の Facebook では、この日の特別カリーはミントマトンカリーとお知らせされていたのですが、昼営業で売り切れたとの事で、残念ながら頂くことが出来ませんでした。代わりは、牛すじカリーでしたので、それをメインのミールスをお願いしました。前回頂いたアラカルトは既に提供を止めておられるとの事で、魚カリーを単品で追加しました。 岡山市役所近くにあるお店で頂ける美味しい料理の数々は →「パイシーパイス SpicySpice (岡山市北区)」 岡山市北区大供 1-2-21 http://h-anei.com/ ディナータイムのミールスが「ナンタラミールス」として登場している「ナンタラ Nantala」さんへ久しぶりに伺いました。 大阪市都島区都島本通3-28-2 「ワンカヨ HUANCAYO」さんへ久しぶりに伺いました。この日は小腹がすいた程度でしたので、インカコーラと、 お店で頂ける美味しいペルー料理の数々は 豊中市中桜塚2-25-12 大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅近くの「KHAZANA カジャナ」さん、内装工事が行われていたので閉店かと危惧していましたが、新装なって再開されていました。 大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅、阪急電鉄京都線南方駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は →「カジャナ KHAZANA(大阪市淀川区)」 大阪市淀川区西中島 4-6-30 来週 7月17日に、ネパールではルトファルネディン Luto Falne Din を迎え、ルト(Scabies 疥癬)を追い出す儀式の一つに、茄子に穴を空けて十字路にすてるというのが有るそうです。それに因んで「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんの今週のスペシャルダルバートに、アチャールとタルカリで茄子が登場しました。 Nepal Express Live の 「Why Nepal celebrates Take Away Scabies (Luto Falne) day on this month?」と題する記事で、このルトファルネディンを少し理解することが出来ます。 Today is the first day of the holy month Shravan in Nepal. The first day of the month Shravan observes the festival of Shravan Sankranti. It is a merry making exercise after the busy period of paddy plantation. Family invites their married daughters and sisters and celebrates together by feasting on a variety of festival food. ネパールの暦「ビクラム暦」の 4番目の月「サウン月 Shravan (Shrawan)」の 1日はサウン・サンクランティ Shravan Sankranti というお祭りです。このサウン・サンクランティは忙しかった田植え後に祝われるお祭りで、嫁いだ娘や姉妹を呼んで宴を催す様です。 In the evening, people celebrate “Luto Phalne” ceremony by burning wood and a plant called tite pati and throwing them away shouting “take away scabies” (Luto Laija) to ward off the disease of scabies and the itching it causes. Scabies (Luto) was considered as one of the common itchy problem in Nepalese in ancient time. 夜になると、木やヨモギ(tite pati)を燃やし、疥癬の病気や痒みを追い払うために Luto Laija と叫びながら捨てるのだそうです。 Mostly the farmers works in field with mud and dirty water during the paddy plantation on the month of Ashadh which could bring skin infection to them. Considering the possible skin problem and the outbreak of scabies due to such mud and filthy water this day is celebrated as the cleansing day of the entire body and sensitising with fire as a Luto falne(scabies go away) day. 農家の人は田植えシーズンには泥と汚い水の中で働いており、皮膚の感染症にかかってしまいます。その皮膚の問題と、疥癬の大発生などを考慮して、全身を綺麗にして、火によって更に清める、疥癬払いの日として祝われるのでしょう。 Nepali Class (Nepali School, Calgary) の「Shrawan Month, Luto Falne Din, month of green and yellow」の記事では、 Shrawan is the month of rain. During rainy season a itchy contagious skin disease commonly known as Luto (Scabies) is quite common. To get rid of such disease, people celebrate by worshiping using fruits like lemon, lime, guava, pomegranate, pear etc. to worship a demon named Kandarak. In the evening of the day different plants of medicinal value are burnt in fire. A small burning torch is then thrown in all four directions. At the time of throwing the torch, some people close the door for a while, others bang drums, plates, or bells. This tradition known as Luto Falne, vary from places to places in terms of the procedure of celebration. 檸檬、ライム、グアバ、柘榴、梨などが礼拝に使われ、夜には薬草が燃やされ、小さな松明が四方に投げられる。それが投げられる際には、戸を閉める者もいれば、太鼓や皿や鈴を叩く者もいる。お祝いの方法はその土地によって異なる。と記されています。 カドカさんも、茄子に穴をあけ、麦わらなどを使う方法を説明して下さりましたが、土地により、民族によりお祝いの方法は大きく異なると、同じことを言われていました。 手書きのメニューの挿絵も茄子の、スペシャルダルバートです。 Dahi-Chewra Khane Din – Ashad 15, 2076 – June 30, 2019 阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は 池田市室町1-3 日本では1980年代から知られるようになり、ここ10年間で国内生産量も約2.5倍となったズッキーニです。因みに、主たる生産地は長野と宮崎だそうです。最近は頂く機会も多いですが、私の世代は子供の頃に食べたことは無いと思います。スリランカでも同じ事情の様です。ニシャンティさんも、昔はスリランカにも無かったと仰ります。今や、スリランカ料理とズッキーニで検索すると色々なレシピがみつかります。今週の「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんのライス&カリーには、テルダーラで登場しました。メインは何時もの様にチキンでお願いしました。 阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は 宝塚市平井2丁目7-11投稿者: フクロウ
肉ぶっかけ @ 麺処 綿谷 高松店 (高松市南新町)
お店の web site にも『綿谷イチオシ!』として肉ぶっかけがお薦めされているようですので、冷たいのを麺は小でお願いしました。
ゲソ天も頂きました。
麺処 綿谷 高松店
メロンの蔓葉 @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
ダルはマスとムスロ、
マスはチキンのククラ コ マスですが、新しい味付けかもしれません。
タルカリは「大根とじゃが芋、、、」と書かれていますが、葱ともう一つ、頂いたことの無い野菜が加わっています。メニューの挿絵がその答、メロンの蔓葉でした。カドカさん、農家の畑を訪ねた際に、メロンの蔓葉を見て調理を試してみたくなった様です。
アチャールは3種類、果物シリーズは蜜柑のアチャールです。蜜柑だけでなく、林檎等も加わっています。
胡瓜のアチャールは、下拵えに手間をかけ、普通に思い浮かべる胡瓜のアチャールとは全く異なる味に仕上げられています。
大根のアチャールもまた然りです。
バートの傍らには、パパドゥ、サグ、茄子のスパイス炒めが添えられています。
チヤも頂きました。
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ胡瓜のキラタ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
この日もメインはチキンカリーで、
副菜は胡瓜がキラタで登場し、オクラとしめじ、
カトゥレット、ポルサンボーラ、茄子が並びます。茄子もココナツベースのキラタ仕立てにすることはあるのか伺いましたが、あまり作らないとの事でした。
パリップには蛇瓜が加わり、大根はココナツベースながら辛めの仕上がりです。
デザートはキリパニとワタラッパンでした。
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」Shanthi Lanka
シャンティランカ
https://twitter.com/shanthi_lanka肉ぶっかけ @ 山下うどん (善通寺市)
肉ぶっかけの冷たいのを麺は小でお願いし、
おでんも頂きました。
山下うどん
牛すじカリーのミールス @ パイシーパイス SpicySpice (岡山市北区)
この日の魚カリーは真鰯、
メインの牛すじカリーに、
ラッサム、
ムスロ、
バナナのパチェディ、
ゴーヤとチャナ、
茄子と人参と並びます。
チャイも付いています。
シャビンさんは「スパイス家庭料理 パイシーボウルボウル -Spicybowlbowl- 岡山市南区築港新町 2-4-5 空間アンソロジー内」の方で仕込みなどもされているとの事で、この日も不在でしたが、私達の帰り際にお店に寄られたので挨拶はできました。
パイシーパイス SpicySpice
https://www.facebook.com/TomonShabinCreate/
https://www.instagram.com/tomomija/ナンタラミールス @ ナンタラ Nantala (大阪市都島区)
この日のノンベジのおかずのココナツミルクチキンカリーの傍らに、サンバル、ラッサム等が並び、
もう一つのノンベジのおかずの海老、
副菜の数々やワダが並びます。
優しい味にまとまりすぎて、どこか刺激が物足らなく感じるのは私だけでしょうか。チキンビリヤニセットもお願いし、
食後はクルフィ―と、
クラブジャムン、
チャイを頂きました。
インド料理 ナンタラ Nantala
http://nantala.com/
https://twitter.com/nantala_mタヤリン サルタド Tallarin Saltado @ ワンカヨ HUANCAYO (豊中市)
麺入り野菜炒めの タヤリン サルタド Tallarin Saltado をさっと頂きました。添えて頂いた瓶入りのアヒ ロコト Aji Rocoto と一緒に頂くと美味しさが増します。
牛肉も入っていますが、ロモ サルタド Lomo Saltado と違ってポテトが入っていませんでした。
→「ワンカヨ HUANCAYO (豊中市)ペルー料理」HUANCAYO ワンカヨ
グジャラート ターリー ランチ @ KHAZANA カジャナ (大阪市淀川区)
久しぶりに伺い、ランチメニューの中から、
西インドの家庭料理を模した、グジャラート ターリー ランチを頂きました。器も一新されていました。写真右上のムング豆のカレーから左へ、カロチャナのカレー、マタル(グリーンピース)とキャベツのサブジと並びます。写真下段は、左から野菜サラダ、アルブンダ、ライス、チャパティです。
チャパティは 1枚かと思いきや、別皿で添えられていました。
ワンドリンク付きでしたのでチャイを頂きました。
毎回思うのですが、メニューに記されている料理と、実際に供される料理が少し異なりますので、何が出るかはその日のお楽しみといったところでしょう。
KHAZANA
カジャナ茄子のアチャール、タルカリ @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ (池田市)
ダルはマスとムスロ、
マスはチキンのククラ コ マス、
タルカリは茄子、じゃが芋、葱、
アチャールは3種類、果物シリーズはマンゴーとバジル、
茄子と青唐辛子、
発酵筍はじゃが芋、ささげと一緒に、アチャール仕様のアルタマボリでした。
パパドゥ、サグ、人参と人参の葉のスパイス炒めも添えられています。
この日もアラカルトで、骨付き皮付き山羊肉とドクダミのカリーを用意されていましたので追加注文しました。
デザートはズーズーダゥ、
飲み物は 前述のLuto Falne Din のお供えに使われるとも書かれていた柘榴のジュースでお願いし、
最後にやはりチヤも追加でお願いしました。
Khir Khane Din – Shrawan 15, 2076 – July 31, 2019
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/ズッキーニのテルダーラ @ シャンティランカ Shanthi Lanka (宝塚市)
副菜は、そのズッキーニのテルダーラ、ビーツはじゃが芋と和えてあり、
ポルサンボーラ、カトゥレット、おまけのルヌデヒ、
南瓜、ケールと小松菜のマッルン、カダラパリップと並びました。
デザートはスリランカのパンケーキ、キリパニでした。
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」Shanthi Lanka
シャンティランカ
https://twitter.com/shanthi_lanka