ライス&カリーのラサランカを頂きに「スリランカ restaurant SRI LANKA」さんへ伺いました。まずは Fish Fry を鯵で、
ラサランカはメインを鮪でお願いしました。
副菜は、隠元、さつま芋、小松菜、
パリップは焦がし玉葱入り、ポルサンボーラと並びます。
鮪は量も味も申し分ありません。
メニューにはまだ登場していない、ご主人の大好物のボンビリも試食させていただきました。
ボンビリは学名が Harpadon nehereus、和名はテナガミズテング、英語では Bombay duck あるいはbummalo、マラーティー語で Bombil、シンハラ語で Bombeli です。ヒメ目エソ科ですので、日本ならすり身にしてかまぼこ等の材料にするのでしょうが、スリランカでは干物にするのが一般的な様です。何故 Bombay “duck” と呼ばれるのかは、NDTV FOOD の「Bombay Duck (Bombil): Why is This Delicate Fish Called ‘Duck’」の記事で諸説が示されており、一つの説として、Bombay Duck と題する小説を書いた Farrukh Dhondy の説明が記されています。
“In fact, it should be spelt as Bombay Dak…when the British introduced the railway system to western India under their Raj, it (Bombil) started going in wagonloads to the interior from Bombay. The crates stank of dried fish…They were marked ‘Bombay Dak’, literally ‘Bombay Mail’. At the time, the railway was run by whites. The English may call a spade a spade, but they don’t call ‘stinking fish’ by that name. They referred to it euphemistically as ‘Bombay Dak’, the Bombay Mail.”
この Bombay Duck の干物はヨーロッパへも輸出されていましたが、1996年に製造過程の衛生面、サルモネラ菌が検出されたことが問題となり、EUは認証工場からの輸入しか認めなくなったと、BBC NEWS の「Bombay Duck bounces back」の記事に書かれています。
The problem first arose in 1996 when a batch of seafood imported from India was found to be infected with salmonella. The EU subsequently ruled fish imports from India had to be prepared in approved freezing and canning factories.
気候変動や乱獲によって、この Bombay Duck も近年漁獲高が減ってきていることも問題となっています。The Guardian の「Bombay duck: iconic fish fast disappearing from city’s coastal waters」の記事では、
Now the fish is rapidly disappearing from the city’s coastal waters, driven away by a lethal combination of overfishing and climate change, says a study by the Central Marine Fisheries Research Institute (CMFRI). Bombay duck and pomfret – another local fish – have declined by 25% each, sharks and rays by 28%, and prawns by 35% in the past decade.
この10年間で25%減ったと書かれています。
ボンビリが海辺で干されている風景を想像しながら、セイロンティーをジャガリを齧りながら頂きました。
大阪メトロ谷町線谷町六丁目駅すぐの、空堀商店街にあるお店で頂ける美味しい料理の数々は、
→「スリランカ restaurant SRI LANKA(大阪市中央区)」
スリランカ
restaurant SRI LANKA
大阪市中央区谷町7-1-48
https://www.instagram.com/srilanka_restaurant/
https://twitter.com/SRILANKA_curry
メニューには魅惑的なタイ料理がラインナップしています。
その中から、生春巻き ポーピアソッド Po pia sod、
スパイシーな豚肉団子 ラープトート Larb tod、
鶏肉とカシューナッツ炒め ガイパットメッマムアGai pad med ma muan、
煮込み牛肉のタイ式ビーフン クッティアオヌアトゥン Kuai Tiao Nuea Thoonを頂きました。
デザートメニューも充実しており、その中から、米粉の餅の上にココナッツミルク餅がのって蒸された、カノムトゥアイ Kanom Tuay、
団子と南瓜入りココナツミルク、ブアローイナムガティ Bua Loy Nam Kati もお願いしました。
飲み物も添えて頂きました。

ダルはマスとムスロ、
マスはチキン、
タルカリはじゃが芋とマショウラです。マショウラの味がぼやけないように、じゃが芋とは別に下拵えされた様です。
アチャールは何時もの様に3種類。果物シリーズは、河内晩柑とキウイのアチャールです。
えんどう豆のアチャール Kerau ko Achar は、数種類のえんどう豆が使われたかのような食感ですが、これまた今が旬のフレッシュな一種類のえんどう豆で作られているとの事です。
大根のアチャールには、蕪の葉のグンドゥルックも使われています。
パパドゥとサグがバートの左右に、上には大蒜の芽 Hariyo Lasun と赤玉葱のスパイス炒めが載っています。この日のバート(ご飯)はジャスミンライスと日本米のミックスでした。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも頂きました。
この日のメインは、辛口マトン、
旨味満載魚介昆布茶ココナッツ、
初ガツオのタマリンドフィッシュ、
少しだけ味見させて頂いた、パクチーチキンマサラでした。
水牛カリーが別皿で添えられ、ダルのすぐ横に水牛のチョイラが並びます。丁寧な下拵えにより、柔らかく仕上がっており、水牛肉の旨味も満喫できます。
前もって別皿での追加もお願いしておきました。チョイラにはチウラの組み合わせも、きちんと考慮して供して下さいました。
ロキシー Raksi と一緒に頂くと、カトマンズの街中の食堂で食事をしている気分です。
クルフィもメニューに載っていましたので、頂きました。
大阪メトロ谷町線谷町四丁目駅からも近い、お店で頂ける美味しい料理の数々は
カザを頂く時は、ロキシー Raksi も頂きたくなります。アマラ Amala (Amla) 入りのロキシーをお願いしました。
骨付きマトンカリーも添えられ、
いつもながらの趣向が凝らされた品数豊富な一皿です。
A. チウラ、B. ダルモートの周りを、C. 鮎のタンドール焼き、1. スパイシー卵、2. バラ、3. 水牛のスクティのセクワ、4. 大根、胡瓜、えんどう豆、5. カロチャナ、6. サグ、7. マトンのセクワ、8. ブトン(砂肝)、9. バトマスサデコ(大豆)、10. アルジラ(じゃが芋)、11. デーツのアチャール、12. パパドゥが並んで囲みます。時々魚のタンドール焼きを楽しむことが出来ますが、今回は鮎が登場です。メニューには書かれていない、水牛のスクティ (Buff Skuti) は自家製とのことで、セクワとして調理されています。
苺ラッシーや、苺焼酎も頂きました。
ズーズーダゥもデザートして添えられ、
ヒマラヤ岩塩と黒糖入りの紅茶カロチヤも頂きました。

その中から、海老、烏賊、羊肉でお願いし、サンバルエッグも追加しました。
チャイも最後に頂きました。
野菜ヌードルスをお願いしました。
セイロン紅茶を頂きました。
大阪メトロ中央線阿波座駅近くのお店で頂ける美味しい料理の数々は
メインはチキンカリー、副菜はそのカシューナッツとグリーンピース、小松菜、
ビーツ、ポルサンボーラ、パリップ、
茄子、カトゥレットと並びます。
デザートは、キリパニとワタラッパンでした。
寺院の入り口付近です。
右下に水浴びが出来る場所があります。
境内は閑散としています。池の周りを時計回りに回らねばならないようです。
他の映像を見ると、母の日にはここにも水が満たされており、金網の隙間から人々が手を差し入れ水に触れています。
母の像です。
当日はお供えが浮かび、人々が沐浴する池も静かです。
カトマンズ市街からは少し離れた場所にあり、交通の便も悪そうです。カトマンズからバクタプル方面に向かって東に延びる幹線道路も決して整備されているとは言えませんが、南に向かう幹線道路、Kalimati Rd. → Kalankisthan Rd. → Tribhuvan Highway は、穴だらけで更に整備がされていません。このため普段でも渋滞は激しく、母の日のさらなる大渋滞が容易に想像出来ます。