ダルバートとカナランチ@ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)

JR甲子園口駅前のほんわか商店街にあるネパール料理店「ターメリックTurmeric」さんを知るきっかけとなった週末ランチタイムのダルバートを、久しぶりに頂く機会がありました。2人で伺いましたので、タリダルバートとカナランチでお願いしました。少し重複は有るものの、種類が異なる副菜、タルカリ、アチャールが満載で、少しずつ分け合うと2倍楽しめました。ライスの替わりにチウラで頂くことは可能ですかとお伺いしてみた所、タイミング良く店主キランさんが戻ってこられ、おまけの形で付けて頂きました。ご近所のマダム達の意見を取り入れて、それまでの茹で卵から目玉焼きに変更してご飯に載せていますとのことでした。お皿もいつもの陶器製では無く、これまた各方面に好評だという金属製でした。

昨年8月から始められた平日のダルバートは紆余曲折がありながらも続けておられます。ディナータイムにも頂けます。厨房のミンさんとラムさんが、地元ならではのダルバートを40以上のネパールのお店で食べて来られたからこそ、今のターメリックの平日のダルバート、普段ネパールで頂く様なダルバートが有るとのことです。諸般の事情で一旦中止する話が出た際も、彼らが反対し継続することになった様です。いつもチヤを追加で頂いて帰ります。

ターメリックさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は
→「ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)

ターメリック Turmeric

西宮市甲子園口2-24-28
https://twitter.com/turmericrest1
http://www.turmeric-kiran.co.jp/

ダルバート@ダル屋(大阪市西区)

「ダルバート食堂」で働いていた彩さんが昨年末をもってお店を辞めました。期間限定の様ですが、空き店舗を借りて、西区新町にて再びダルバートDal Bhatを作り始めました。最寄駅は大阪地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅、お店の名前は「ダル屋」です。最初は自身の好きな鰆のカレーを出すと決めていた様です。鰆か骨付きチキン、あるいは両者の2種盛りからの選択です。鰆カレーをはじめ、サグ、タルカリ、アチャールと、遼さんのレシピを踏襲している様です。これから彩さんオリジナルのメニューが増える事でしょう。チヤも頂いて帰りました。

ダル屋

大阪市西区新町1丁目9-17
(旧シンバル917)
https://www.instagram.com/04kaizyu/

ムラ コ グンドゥルック コ アチャール@ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

次から次へと頂いた事の無いネパール料理が登場する、阪急宝塚線池田駅前のネパール料理店「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんです。今週末のスペシャルダルバートの特筆すべき一品は、ムラ・コ・グンドゥルック・コ・アチャール Mula ko Gundruk ko Acharです。 発酵乾燥青菜のグンドゥルック、今回は大根の葉でした。ネパールの有名なグンドゥルックの諺の意味深い内容を伺いました。店主カドカさんの「グンドゥルックはシンプルにアチャールで頂くのが一番美味しい」との言葉に全く同感の一品でした。調理前の大根のグンドゥルックMula ko Gundrukの香りは、前回登場の菜の花のグンドゥルックTori ko Gundrukとまた違ったものでした。以前、粒状のアチャールに仕上げられたシラムSilam(荏胡麻)は、カドカさんの予告通り、今回は苦みが良いアクセントになっているペースト状のアチャール、ピセ・コ・シラム・コ・アチャールとして登場です。もう一つのアチャールはゴルベラ・ラ・プディナ・コ・アチャール(トマトとミント)でした。また、新登場の野菜はネパールのホウレン草です。能勢の農家の方にお願いして栽培して頂いたとの事で、葉より茎が目立つホウレン草です。ナヤン・アル・ラ・パルンゴ・サグ・コ・タルカリ、新Nayanじゃが芋と一緒にタルカリで登場です。バート(ご飯)の左右の定位置にはパパドゥとサグが控え、上にはピセ・コ・シドラ・コ・マチャ・ラ・オッカル・ブテコ(乾燥小魚と胡桃)が載っています。ダルはマス・ラ・ムスロ・コ・ダルで、マスはローカル・ククラ・コ・マス(骨付きチキン)でした。デザートはデーツのプリン、チョゴダ・コ・プリンの再登場です。

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

ナッラマナム式スリランカプレート@スパイス料理 ナッラマナム Nalla Manam(大阪市中央区)

ナッラマナム式スリランカプレートが今週登場とのことで、平日のランチタイムに市外から車を走らせ、大阪市中央区のナッラマナムNalla Manamさんに伺いました。周辺のコインパーキング事情も大体わかってきました。

今週のナッラマナムは1年ぶりの限定プレート!
「ナッラマナム式スリランカプレート」やります。
色々なスパイス料理をスリランカのライス&カリーをイメージして副菜、メインなどおかず盛り沢山で混ぜて召し上がっていただこうと思います。

何時もは、仕事の都合をつけ当日になって伺うことを決めるのですが、今回は是非とも「ナッラマナム式」スリランカプレートを頂きたいと、前日に「とろとろ卵ピックル」のトッピングもあわせてお取り置きをお願いしておきました。

パリップParippuが、インド様でもありスリランカ様でもありと、店主井川さんが仰られていました。どこまでも「ナッラマナム式」であり、スパイシー馬サラ(馬スジ)、牡蠣を使ったカキココナッツを一緒に頂くと、やはり「ナッラマナムさんのスパイス料理」の世界に引き戻されます。

ナッラマナムさんで頂ける美味しいお料理は
→「スパイス料理 ナッラマナム Nalla Manam(大阪市中央区)」

スパイス料理
ナッラマナム Nalla Manam

大阪市中央区瓦町1-4-6
https://ja-jp.facebook.com/SpiceNallaManam/
https://twitter.com/spicenallamanam
http://spicenallamanam.hatenablog.com/

ジョインカッテ Jhwai Khatte@ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

阪急宝塚線池田駅前のネパール料理店「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんへは週末にスペシャルダルバートを頂きに伺う以外にも、平日にもよく訪れます。週末にダルバート、平日はネパール料理の単品というのが我が家のお決まりになりつつあります。車の運転が無い時は、ククリラムやロキシー等を頂きます。寒い日には、店主カドカさん一押しのジョインカッテ Jhwai Khatteも頂きます。熱したギーgheeにお米を入れてポン菓子の様に膨らませ、ロキシー等に注いで作るのだそうです。Friday The Smarter Entertainment Weeklyの2011年6月19日付けの記事「Think Local, Drink Local」で、Jhwai Khatteの説明として

Taste:
As ghee and rice are added to the drink, jhwaikhatte tastes less like your conventional alcohol. Because of its incredibly strong taste, this drink is not for those who don’t have a keen taste for drinks.

Something Interesting:
The enormous heating-up drink got its name from the sound (jhwai) that’s made when the cold alcohol is tempered with hot ghee and rice. The combination of rice and ghee is called khatte.

との記述が有り、お米とギーの組み合わせがKhatteで、Jhwaiは熱したギーとお米をアルコールに注ぐ時の音と説明されています。the kathmandu postの2015年11月12日付けの「Winter Wonderland」と題する記事では、説明とレシピが記載されています。

A special thakali winter drink, Jhwai Khatte is prepared from local liquor that is made from millet called rakshi. It has a strong distinctive taste, served with khatte, a combination of rice and ghee.   

Ingredients:                                               
– 250 ml of rakshi                                     
– 25 gms of rice                                            
– 1/2 tsp of ghee                           
– 2 tbsp of honey                             

Directions: Heat a cooking pot and add ghee and rice. Once the rice turns brown, add the cold rakshi liquor to it—this sizzling sound is the reason behind the drink’s nomenclature – jhwai. Add honey, stir, and serve in a transparent cup. Cheers!

Dipty Sherchan along with her two sisters run Delish Thakali Kitchen. They suggest, “Immediately after pouring the rakshi, close the pot with a lid. That way, the taste will remain strong.”

We All Nepaliの「Traditional foods in Nepal」の記事の中に

Khatte (खट्टे)

It is the popular breakfast in hilly areas of Nepal.  It is made from rice mainly from brown rice obtained from dhiki (a special Nepalese manual flaking instrument) but white or polished rice can also be used.  It is prepared from rice by soaking overnight, draining and roasting.

との記述も有り、お米自体を指す意味もありそうです。

更にカドカさんにお尋ねすると、 Khatte用のお米は、通常の食用のお米とは種類が異なり、収穫時期もずれて早く、そのため畑での植え付けに工夫がある点などを教えて下さりました。粒が厚いので、潰して上記Khatteあるいはチウラにした時にとても美味しいのだそうですが、今ではネパールでもなかなか手に入らないそうです。

Jhwai Khatteにはネパール料理の数々が良くあいます。今回サマエバジセットを用意された際には、水牛のスクティSkuti(干し肉)も準備されていました。初日と2日目で調理方法を変えられ、異なった味を楽しむことが出来ました。この時は通常メニューには無いマトンのチョイラchoilaもありました。日を遡ると、サマエバジの登場が待ち切れず、バトマス・サデコ(大豆)やブトゥワBhutuwa内臓のスパイシー炒め(ハリヨラスン、大蒜の茎入り)もお願いし Jhwai Khatteと共に頂きました。

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

 

 

 

 

 

ビーフ・テハリ(ゴル・マンショ・テハリ)@Asian kitchen cafe 百福(大阪市西区)

店主がバングラデシュ、ネパールから帰国され、バングラデシュメニューのビーフ・テハリ(Gorur Mangsho Tehari、ゴル・マンショ・テハリ)が週末も登場の、地下鉄中央線九条駅近くのAsian kitchen cafe 百福さんに伺いました。お店のTwitterでテハリを説明されています。

「テハリ」とはビリヤニ(南アジア圏で広く食されている炊き込みご飯)の一種で、バングラデシュの首都ダッカのそこかしこにあるビリヤニ屋さんには必ずあるメニューです。

とても香ばしい仕上がりで、奥様が言われるには、炊き込む時と仕上げに、これでもかという量のローズウォーターを注ぐのだそうです。食後のチャイも頂きました。お店で頂ける美味しい料理は
→「Asian kitchen cafe 百福(大阪市西区)」

Asian kitchen cafe 百福

大阪市西区九条1-3-12
https://twitter.com/namastesawatdee
https://ja-jp.facebook.com/momofuku.asian/

マチャ オムリ コ ジョル@”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市)

シェフのディップさんと娘さんもネパール一時帰国から戻られ、3月1日から営業を再開された能勢電鉄平野駅前のインド&ネパール料理レストラン”few” さんです。週末のダルバートを頂きに伺いました。お店のFacebookで、ディップさんの奥様がネパールで作られた食用の乾燥した花について、店主が触れられており、マチャ・コ・アチャールに加えていますとの事でした。娘さんとの会話の中で、この乾燥した花は魚と一緒にスープにすると美味しいと教えて頂きました。他にお客さんが居られない時でしたので、賄い用に、鰤と一緒にスープにしたものが有るとのことで出して下さいました。ディップさんには「オムリ Amli」と教えて頂いたので、マチャ・オムリ・コ・ジョルMacha Amli ko Jholです。確かに、程よい酸味が魚とよく合います。Amliで検索するとタマリンドが出てくるのですが、ディップさんによるとタマリンドでは無いそうで、謎のままです。

食後にチヤも頂きながら、テイクアウトの料理を待っている際に、ネパールのデザート、ラドゥLadduとシルバルもご好意で頂きました。

fewさんで頂ける美味しいネパール料理は
→「”few” インド&ネパール料理レストラン(川西市平野)」

”few” インド&ネパール料理レストラン

兵庫県川西市平野3-3-24ルームス1F
https://ja-jp.facebook.com/kawanishi.few/

菜の花づくしダルバート@ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

春らしさを感じるダルバートDal Bhat、今週は「菜の花づくし」の構成となった週末のスペシャルダルバートです。頂けるのは、阪急宝塚線池田駅前の「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんです。お店のFacebookにアップされたメニューを見ただけで期待が高まりました。

繊細な仕上がりの菜の花のグンドゥルック Tori ko Gundruk が、今回は、じゃが芋、大豆と一緒にアル・ラ・バトマス・トリ・コ・グンドゥルック・コ・ジョルとしてスープ仕立てで登場です。小さなカトリに入った3種のアチャールは、右からマショウラ・ラ・ゴルベラ・コ・アチャール(大豆ボールとトマト)、ピナ・コ・アチャール(マスタードシード絞りかす)、ハリヨ・カンクロウ・コ・トリ・コ・スワドマ(胡瓜)です。胡瓜のアチャールには、トリ・コ・スワドマと名が示す様に菜種油が使われ、これまたアブラナ科のマスタードシードから油を搾り取った「かす」が、少し苦みも含むアチャールに仕上げられています。ネパールでもあまり見かけない珍しい一品とのことです。バート(ご飯)の上にもトリ・コ・サグ・ラ・トウフ・ブテコ(菜の花とトウフのスパイス炒め)と、まさしく「菜の花づくし」です。サグ・ブテコ(青菜炒め)はさすがに菜の花だと重なってしまうので小松菜とのことですが、小松菜も立派なアブラナ科です。「アブラナ科づくし」に相違ありません。今回のダルは菜の花に合わせた黄色い色調のチャナ・ダル、マスはブテコ・ククラ・コ・マス・ダニヤ・コ・スワドマ(チキンのコリアンダー風味)でした。各テーブルでも、菜の花がお迎えです。デザートはもはや定番とも言える備前焼の器に入ったズーズーダゥですが、ここにも菜の花を見つけることが出来る徹底ぶりです。

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

タカリダルバート Thakali Dal Bhat@ダルバート食堂(大阪市中央区)

3月からスタッフにラビンさんが加わり、遼さんと2人の新体制となった地下鉄谷町線谷町四丁目駅から近い「ダルバート食堂」です。これを機に、メニューも少し変更されました。メインのダルバートDal Bhatは通常バージョンが、チキンか日替わり、またはチキンと日替わりの2種盛りとなっています。メインのカレーが付かないベジダルバートも選択可能です。3月第1週の日替わりは鰆のカレーでした。これとは別に、タカリダルバートThakali Dal Bhatも、チキン、骨付き山羊肉、両者の2種盛りを用意されるようになりました。まずは骨付き山羊肉付きでお願いしました。ダルが、通常のダルバートとは異なるタカリスタイルのもので、グンドゥルックやダヒ(ヨーグルト)が付きます。グンドゥルックは遼さんがネパールで仕入れて来られたものだそうです。従来、ネパール米 Jira Masino ジラマシーノも用意され選ぶことが出来ましたが、輸入が難しくなったとのことで無くなりました。バスマティ米、ジャスミン米、米国産米の3種類の長粒種、中粒種を、遼さん好みになる様にブレンドし、ネパールで圧力鍋で炊いた時の仕上がりに近い感じが出る様に炊いているそうです。玄米(日本米)の選択は従来通り可能です。

お店で頂ける美味しい料理の数々は→「ダルバート食堂(大阪市中央区)」

ダルバート食堂

大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal

テラワラ Thelawala@ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)

JR甲子園口駅前ほんわか商店街にあるネパール料理店「ターメリック Turmeric」さんが、新しいイベントを始められました。3月3日スタートで、毎月第一土曜日に催されるThelawala(テラワラ)です。「北インドのストリートフードのイベント」と銘打っておられ、店主キランさんが仰るには、この場合の「北インド」はコルカタ Kolkataからバラナシ Varanasi辺りの地域を意味し、供される料理は北インド料理でもあり、昔から南ネパールでも食べられ定着している料理とのことです。 肉を使った料理は少なく、野菜、豆が多く使われています。

記念すべき第1回です、お客さんもまだ慣れていません。メニュー表の各料理には説明書きが加えられています。まずタリセットをお願いしました。中央のpuffed rice等からなるJalmuri ジャルムリを囲んで、12時のカトリに入ったGhugni ググニ(豆カレー)から時計回りに、Alu Chokha アルチョカ(スパイスの効いたマッシュポテト)、Macha Tareko マチャタレコ(鯉のフライ)、 Chicken Chokha チキンチョカ(窯焼きチキンのマリネ)、Pakoda パコダ(オクラ、ブロッコリー、獅子唐、豆腐の天ぷら)、Kachoudi(Kachori)カチョリ(豆入り揚げパン)が並びます。デザートのミタイMithaiも一つ付いています。気分はインドです。タジマハルビールでスタートです。パニプリの皮の中にヨーグルトの入った、ダヒプチュカ Dahi Puchka (Dahi Puri)をお願いし、じゃが芋コロッケの上にスパイスの効いた甘酸っぱいソースがかかったティキチャット Alu Tikki Chatもお願いしました。飲み物はネパールのククリラムではなく、インドウイスキーのマクダウェルMc Dowell’sをソーダ割で頂きます。さらに興味は尽きず、豆入りケーキにヨーグルトソースのかかったダヒワラ Dahiwalaや揚げパンとひよこ豆のカレープリタルカリ Puri Tarkariも追加です。ラッシーもマサララッシーがメニューに載っています。更にコリアンダーソースがアクセントの手羽元の揚げ物チキンパコダと、タリセットにも1個入りがついていたデザートのミタイMithai(単品では2個入り)をもう一度頂くべくお願いしました。

チャイも頂いて帰りました。楽しい企画を待ちきれずに開店直後に伺いましたが、お昼のダルバートの提供から時間を置かずに夜の準備と、とても大変そうでした。キランさんは厨房のミンさんとラムさんのお二人が頑張ってくれるから出来るのだと労われていました。先客が既にお二人おられ、一緒にお話をしながら料理の用意が出来るのを待ちました。この種類と質です、もう少し値段を上げた方が良いのではと意見は一致し、キランさんに進言申し上げました。

ターメリックさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は
→「ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)

ターメリック Turmeric

西宮市甲子園口2-24-28
https://twitter.com/turmericrest1
http://www.turmeric-kiran.co.jp/