バターチヤ @ ターメリック Turmeric (西宮市甲子園口)

毎月第2、第4土曜日にJR甲子園口駅近くのネパール料理「ターメリック Turmeric」さんで催されるカナメラ(ターメリックだけのバル)に、先週も伺いました。今回からカザセットが少しコンパクトになり、値段も900円(税別)に下げられています。最近は単品(シタン)ばかり頂いていましたので、久しぶりにカザセットをお願いし、麦焼酎と一緒に頂きました。コンパクトになったとは言え、チウラの周りを、12時の位置から時計回りに、じゃが芋サンデコ、ポークチョエラ、大根アチャール、ほうれん草サンデコ、マトンホルモン炒め、枝豆サンデコ、卵、鶏ホルモン炒め、が囲みます。500円(税別)に設定された単品と言うよりもミニセットの中から、マスプジャも作っていただきました。アルタマとはライスとのセットになっていますが、ライス無しでお願いしました。パニプリはヨーグルトバージョンのダヒプリにして頂きました。最後にハルワとチヤを頂きました。まだ他のお客さんが来られていませんでしたので、店主キランさんがお店のTwitterに書かれていたバターチヤを頂き、チヤ談義となりました。

🙏私のバターチヤ
ネパール人なのに砂糖なしのチヤずっとだったのですが最近来てバターチヤにはまってしまいました。
飲み続けると美味しく感じるのは不思議でたまりません!
作り方は超シンプル
普通にミルクティー作り、コップに入れてから岩塩で味決め最後に上からバターの固まり乗せるだけ!

キランさんのお話から補足すると、まずミルクティーを作るときに、ミルクを多めに使い、水を足す場合はミルクの同量以下、バターは無塩バターで、塩は別に美味しい塩を使うことだそうです。

いわゆるSherpa Tea (Nunelo Chiya)、山岳地帯の人々がおもてなしに客人に出すバターチヤも、入れて混ぜる道具Butter Tea Churnは先祖代々洗わずに使うのだそうです。それを使うことによって醸し出される風味や、使うギーやミルクの味が、街のネパールの人には馴染まない場合もあるし、逆に街の美味しいバターを使って作っても山岳地帯の人々には物足らなく感じることがあるのだそうです。

ターメリックさんで頂ける美味しいネパール料理の数々は
→「ターメリック Turmeric(西宮市甲子園口)

ターメリック Turmeric

西宮市甲子園口2-24-28
https://twitter.com/turmericrest1
http://www.turmeric-kiran.co.jp/

 

金柑、蜜柑、キウイのアチャール @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

週末は母の日、ネパールの母の日には果物やお菓子などを贈ることが多いとの事で、ミックスフルーツのアチャールと苺のチーズケーキが登場です。その母の日スペシャルダルバートを頂きに、今週も阪急池田駅前「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんに伺いました。マスはチキン(ククラ・コ・マス)、右奥のダルはひよこ豆(チャナ・コ・ダル)、左奥のタルカリはじゃが芋とささげ、干し大根(アル・ラ・ボリ・ラ・ムラ・コ・シンキ・コ・タルカリ)で、優しい味わいです。手前のアチャールは左に大根(ムラ・コ・アチャール)と、右に生姜と大蒜(アドゥワ・ラ・ラスン・コ・アチャール)が並びます。もう一つのアチャールがミックスフルーツのアチャールで、金柑、蜜柑、キウイの絶妙な組み合わせで(ムンタラ・ラ・スンタラ・ラ・キウイ・コ・アチャール)、得も言われぬ味を醸し出しています。インド料理などで金柑のアチャールを見かけることはありますが、ミックスフルーツのアチャールはパティシエでもある店主カドカさんならではの発想で、他では頂くことの出来ない一品です。ご飯(バート)の上には、蓮根の炒め物(カマル・コ・ザラ・ブテコ)が載り、パパドゥと青菜炒め(サグ・ブテコ)が何時もの様に添えられています。これまた本領を発揮された、デザートの苺のチーズケーキを、ピカチヤで頂きました。ネパールの母の日Mata Tirtha Aunsiについて検索してみると、Boss Nepalの「Mata Tirtha Aunsi- Nepali Mother’s Day」の記事で紹介がありました。

Mata Tirtha Aunsi is a festival for mothers as it is the Nepali Mother’s Day, which falls on the Nepali first month Baisakh (April/May). It falls on the last day of the dark fortnight of April or early May. It is a day to show the love and gratitude to one’s mother.

また、別の呼び名Aamako Mukh Herne Dinについても、詳細に記述されています。

Mata Tirtha Aunsi is also called Aamako Mukh Herne Din (Day for seeing Mother’s face) in local language these days. Children wake up early, take bath and come to visit their mother early in the morning with gifts or sweets. Those who are farther might come a day earlier and spend the next day with her or might come later during the day. Those who have lost their mother pay homage to the Mata Tirtha, sacred pilgrimage bathing that lies six miles southwest of Central Kathmandu. It consists of two pools, the larger one is for bathing and the smaller one where one “looks upon their mother’s face”.

According to the legends, during the rule of cowherds in Nepal, one of the cowherds lost his mother and was so depressed that he went to make offerings at a water storage pond in the forest. Amazingly, he saw his mother’s face appear in the water and accept his offerings. From that day on, this day was known as Mata Tirtha Aunsi, the Nepali Mother’s day. People believe that coming to this place and paying homage on this day brings peace to the departed soul of their mother.

またこのAamako Mukh Herne Dinの昔話として、Nepali Classの「Mother’s day in Nepal」の記事が紹介しています。

IN Dewapar Yug, a time thousands of years ago, an orphan shepherd boy was eating his lunch. While sitting beside the Matatirtha pond and eating bread, he accidentally dropped a piece of bread in the pond. As he tried to grab the bread from the pond, he saw his mother’s face on the reflection. He was pleasantly surprised to see his dead mother’s lovely face in the pond.

He was so happy to see the face that he started crying. By coincidence, the day was the new moon day of Baisakh. The mother’s image in the pond told the boy not to cry and told that she was always with the son. She also promised to meet him every year, on the same day at that same location.

When other people in the village heard about the story from the shepherd boy, they also rushed to the pond. All those who looked into the pond saw their mothers in the reflection.

Although this is a fable and nobody actually sees images in their mothers in the reflection of water. Thousands of people go to the place to pay respect to their mothers.

To give an image to worship, a statue of a woman named ‘Aama’ (mother) has also been constructed in the place.

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

シシケバブ & ハリーム @ タンドール TANDOOR (神戸市)

前回訪問時の帰り際に、店主のヤヤさんが、次回はシシケバブShish KebabとハリームHaleemを是非にと言われたので、それらを頂くために三宮の東門街にある「ARABIAN & PAKISTAN RESTAURANT TANDOOR タンドール」さんに伺いました。ラッシーを頂きながら料理が出来上がるのを待ちます。まずシシケバブが登場です。青唐辛子入りのヨーグルトソースが絶妙です。ハリームも続きます。ハリームとの組み合わせにはナンが良いとの事でした。

ナンでヨーグルトソース、ハリームを残すことなく拭い取って頂きました。シシケバブとハリーム、期待を裏切りませんでした。今回は、お客さんの中で日本人は我々のみで、アウェー感も楽しむことが出来ました。

ARABIAN & PAKISTAN RESTAURANT
TANDOOR タンドール

神戸市中央区中山手通 1-5-8  東門稲葉ビル4F

稲穂 ベトナム料理店(大阪市西成区)

大阪市西成区の「稲穂ベトナム料理店」さんに伺いました。店内は食材店も兼ねておれるようです。まずは牛肉のフォーPho Namをお願いし、生春巻きGoi Cuonも追加しました。デザートのチェ―Che Thap Camも頂くことにしました。

稲穂 ベトナム料理店

大阪市西成区梅南1-1-9
http://www.inaho174.com/

マレーシア料理 エー・ファモサ A・Famosa (大阪市北区)

JR大阪環状線天満駅近く、天満食彩ろぉじ東の道にある「マレーシア料理 エー・ファモサ A・Famosa」さんに伺いました。空心菜炒めFried Kangkong with Balakanをまず、次いでナシレマ Nasi Lemakもお願いしました。デザートはアイスしか無いとの事でした。

マレーシア料理 エー・ファモサ
A・Famosa

大阪市北区池田町8-2 天満食彩ろぉじ東の道
http://www.afamosa.jp/

エリックミールス @ エリックサウス KITTE名古屋店(名古屋市)

4月のある日曜日、久しぶりの野球観戦に、初めてナゴヤドームを訪れました。大瀬良投手の先発でしたが、レフトのバティスタ選手の拙い守備もあり2点を先行されてしまいました。後の打席で彼はホームランは打ったようですが、急遽、仕事の案件で帰阪せねばならない連絡が入り、3回でドームを後にしたため、そのホームランも見ることができませんでした。夕食を名古屋市内で頂くべく下調べしていたのですが、叶わず、新幹線に乗車する為に名古屋駅に向かいました。仕事が夜遅くまで長引く可能性も考え、夕食には早すぎますが食事を摂ることにし、エリックサウス KITTE名古屋店へ伺いました。通し営業されており、中途半端な時間でも大丈夫でした。前回は骨付きマトンビリヤニを頂きましたので、今回はオーソドックスにエリックミールスをお願いしました。ヨーグルトをライタに変更、選べるカレーはマラバール風キーマカレーと青唐辛子ラムカレーで頼みました。マサララッシーも頼みましたが、注文を厨房に通す際に「冷たい」ラッシーと冗談を言っておられたので悪い予感はしていました。通常のラッシーが出てきてしまい、交換していただきました。

エリックサウスKITTE名古屋店‏

名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋B1F

https://twitter.com/erickkittenagoy?lang=ja

チェトリ族のお母さんのダルバート @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

このゴールデンウィーク期間中、スペシャルメニューが3日毎に替わるので、これまで以上頻回に、阪急宝塚線池田駅前のネパール料理店「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんへ訪れました。5月4日から6日のスペシャルダルバートは「チェトリ族のお母さんのレシピによるダルバート」でした。マスは山羊かチキンの選択になっており、山羊 Khasi ko Maasでお願いしました。ダルは2種類の豆を使った、マス・ラ・ムスロ・コ・ダルです。タルカリは、初登場の空豆(蚕豆)Bakulla をジャガイモと組み合わせ、アル・ラ・バクラ・コ・タルカリとして仕上げられています。空豆は鞘も使っておられ、奥様がカドカさんとジットさんに確かめても、ネパールでは鞘も食べるとの答えだったそうです。日本ではあまり食べることのない鞘は少し苦みがあるものの、結構いただける味わいでした。3種類のアチャールは、左から、デーツ(チョゴダ・コ・アチャール)、じゃが芋とえんどう豆(アル・ラ・ケラウ・コ・アチャール)、大根(ムラ・コ・アチャール)です。バートの上にはチキンのスパイス和え(チキン・サデコ)が載り、何時もの様にその横にはパパドゥと青菜炒め(サグ・ブテコ)が控えます。今回は荏胡麻のロティ(シラム・コ・ロティ)も添えられていましたが、蜂蜜も少し加えておられ、ほのかな甘みを楽しめます。添えて頂いた辛さ増しのアチャールは使わない方が、荏胡麻の風味を楽しめました。

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/

スリランカ restaurant SRI LANKA(大阪市中央区)

4月27日に開店されたばかりの、地下鉄谷町線谷町六丁目駅近くの空堀商店街にある、スリランカ料理店「restaurant SRI LANKA スリランカ」さんに伺いました。メニューブックにラサランカ Rasa Lankaと書かれた、プレートをお願いしました。メインはビーフ、チキン、ポーク、フィッシュから選べ、フィッシュは辛いのと辛くないのが有るとの事でした。辛いフィッシュを頂くことにしました。開店記念なのか、フィッシュを選んだので魚好きと思って下さったのか、サービスでフィッシュフライも頂戴しました。プレートは、バスマティライスに変更し、ご飯少な目で盛っていただきました。この日の魚は鰤との事でした。さらに追加で鰹のアンブルティヤルも持ってきて下さいました。食後の一杯もお願いしました。他のお客さんも帰られた頃でしたので、お話を伺いながら食事を頂きました。オーナー御夫妻と、シェフ、小さい頃からスリランカをよくご存じの姪御さんで切り盛りされているそうです。メニューには他のスリランカ料理も載っていますので、次回はそれらをお願いしましょう。

お店で頂ける美味しい料理は
→「スリランカ restaurant SRI LANKA(大阪市中央区)」

スリランカ
restaurant SRI LANKA

大阪市中央区谷町7-1-48
https://www.instagram.com/srilanka_restaurant/
https://twitter.com/SRILANKA_curry

ネワリボジ Newari Bhoj @ ダルバート食堂(大阪市中央区)

大阪地下鉄谷町線谷町四丁目駅からほど近い「ダルバート食堂」さんでは、開店3周年記念として、5月3日から6日までSpecial Newari Bhoj Setの提供を企画されました。早速伺い頂きました。ライスかチウラが選べ、ライスにはダルが、チウラにはThonにごり酒が付きますとの事でした。Thonを頂きたかったのですが、車の運転があり、チウラにダルの組み合わせをラビンさんにお願いしました。今回はお品書きも、遼さんと旧知のネワール族のサルーズさん監修のネワール語です。ネワール語には、ネワール族のラビンさんでも知らない言葉もあるとの事でした。料理の数々の中で、小魚のにこごりSanya Khunaは、今回初めて頂きました。ラビンさんのお話では、ネパールの川魚は手に入らないので煮干しで代用された様です。検索してみると、the travel wordの「Local Food Favourites from the Newars of the Valley of Kathmandu, Nepal」の記事にSanya Khunaの解説を見つけました。ネワール族にとっては、お祭りなどには欠かせない一品の様です。

Takha and Sanya Khuna are two of the wintertime favourite foods of the Newars of Nepal, especially in Kathmandu.

Takha (originally Ta Khwa, meaning ‘frozen stuff’) is a frozen dish made from buffalo meat (only male buffalo meat is acceptable in a typical Newari kitchen). Sanya Khuna (sanya is ‘dried fish’; khuna means ‘boiled or cooked’) is a frozen fish soup. Both Takha and Sanya Khuna are often prepared and served together, due to the similar preparation methods.

At a typical Newari feast or special winter occasions like Dashain, Tihar, Indra Jatra (in Kathmandu), Gai Jatra, Bisket Jatra (in Bhaktapur) and Seto Machhindra Nath Rath Yatra (in Patan), Takha and Sanya Khuna are served along with almost a dozen other items and rice or rice flakes (baji in Newari and chiura in Nepali).  After all, Newars are well known for serving very nutritious and balanced food. Furthermore, they tend to utilise each and every edible bit of their ingredients in a sensible manner.

マトンチョイラ ManchhoyalaやアチャールAchaar、

スクティサデコSukuti Sadekoなど、定番の料理もチウラを取り囲みます。ThonやRaksiと一緒に頂きたく、日を改めて、2人で再訪です。流石にネパールのThon (Chhyang)は日本では手に入りませんので、日本のにごり酒で代用です。追加でロキシーも頂いてしまいました。

3周年記念の特別企画は、6月9日までの期間中2回以上来店で景品の抽選に参加なども用意されました。 お店で頂ける美味しい料理の数々は→「ダルバート食堂(大阪市中央区)」

ダルバート食堂

大阪市中央区内久宝寺町3-3-16
http://dalbhat-shokudo.com/
https://twitter.com/dalbhat_nepal

 

里帰りをもてなすダルバート @ ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ(池田市)

5月1日から3日までの3日間のスペシャルダルバートのテーマは、ゴールデンウイークにあわせ「里帰り」でした。阪急宝塚線池田駅前のネパール料理「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」の店主カドカさんと、スタッフのジットさんの創意工夫にはいつも脱帽です。嫁いだ娘さんが実家 Maitighar(マイティガール)に帰省する際、お母さんが心尽くしの料理で迎えるというのが今回の設定です。お店のFacebookでの表現では『山羊 Special ・実家へようこそおかえり』 ダルバートです。おもてなしには山羊は欠かせません。メインの山羊カレーKhasi ko Maasuの他に、大蒜の芽と山羊の肝のスパイス炒めもバートの上に載って登場です。ダルは2種類の豆(マス・ラ・ムスロ・コ・ダル)で、タルカリはこの季節に田舎の家の周りにいくらでも生えている蕨 Neuroが初登場で、南瓜との組み合わせ(ニューロ・ラ・ファルシ―・コ・タルカリ)でした。3種のアチャールは、左からネパールの川の小魚(シッドラ・マチャ・コ・アチャール)、えんどう豆(ハリヨ・ケラウ・コ・アチャール)、ネパールの茶胡麻(カイロ・ティル・コ・アチャール)です。シッドラ・マチャも最近しばしば登場しますが、毎回異なった味付けで調理されており、今日はどのような味に仕上がっているのかと楽しみです。カイロ・ティルも粒状やペースト状であったり、まぶしてあったりと、形状も味付けも登場する毎に違います。えんどう豆に至っては、今回は、実家のお母さんがスパイスを磨り潰す合間に、豆を少しだけ潰して一品に仕立てるという風景が思い浮かんでくる様な一品です。潰し具合が異なるものを混ぜておられ、絶妙な食感を堪能出来ます。青菜炒め(サグ・ブテコ)さえも、日によって味付けを変えておられ、デザートの定番となったバクタプル名物のヨーグルト、ズーズーダゥも気温などで発酵具合が違うと、自ずと微妙な味わいも異なります。この日はピカチャのティ―カップも変えて下さいました。本日のお品書きには「マイティガール コ ダルバート」とも表現されていました。Maitigharは1966年の有名なネパール映画のタイトルにもなっており、youtubeで鑑賞可能で、昔のネパールの風景も楽しめます。「maitighar」の本来の意味は「birth home of a girl」で、女性の実家という意味でのみ使い、男性の場合は使わない言葉との事です。

お店で頂ける料理の数々は
→「jujudhau ズーズーダゥ(池田市)ネパールのごちそう」

ネパールのごちそう
jujudhau
ズーズーダゥ

池田市室町1-3
https://ja-jp.facebook.com/jujudhaunepal/