週末のスペシャルメニューのヌードルス目当てに「セイロンカリー Ceylon Curry」さんへ伺いましたが、残念ながら売り切れていました。バナナの葉に包んだスペシャルアンブラを、
メインをまぐろカリーでお願いしました。
青パパイヤとカトゥレットが別添えで、
バナナの葉には赤米と一緒に、たまご、バナナの蕾、青バナナ、
ポルサンボーラ、ムクヌウェンナのマッルン、
パリップ、蛇瓜とハールメッソが包まれていました。
繁縷(はこべら、はこべ)のマッルンや、南瓜の茎葉のマッルンが味が似ているという話は伺い、富里市の「シリラカ」さんで売られていたのは見ましたが、මුකුණුවැන්න ツルノゲイトウ(蔓野鶏頭)Mukunuwenna ムクヌウェンナのマッルンを頂くのは初めてでした。嬉しさがシェフに伝わったのか、さらに別盛りで添えて下さいました。
食後のデザートと紅茶も付いています。
家族はビリヤニセットをお願いしました。
大阪メトロ堺筋本町駅、松屋町駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「セイロン カリー Ceylon Curry (大阪市中央区)」
セイロン カリー
Ceylon Curry
大阪市中央区南船場 1丁目13-4
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https://www.instagram.com/ceylon.curry/?hl=ja
メインはチキンでお願いし、
副菜はパリップ、ソヤミート、カトゥレット、
バターナ(ドバイワッタッカ)、青パパイヤ、マンゴーチャツネ、
蛇瓜のサラーダ、ポルサンボーラが並びました。お客さんが一段落した遅い時間帯でしたので、その日に差し入れられた蛇瓜を即席でサラーダに仕立てて下さった様でした。
デザートはワタラッパンです。
コットゥロティ、
ライス&カリーのセイロンプレートをメインをマグロでお願いしました。この日の副菜は、ビーツと人参、パリップ、ゴーヤ、茄子とじゃが芋、ココナッツでした。
食後に紅茶も頂きました。
メインはチキンでお願いしましたが、
先達のリクエストと思われるキリマールも添えて頂き、ご相伴にあずかりました。
パッションフルーツの葉 Val dodam kola のマッルン、カトゥレット、
バナナの花 Kesel Muwa と鯖 Kumbalava、マンゴー Amba、
パイナップル Annasi、キリマール、パリップ、パパダンが並びました。
デザートはワタラッパンでした。
メインをバナナピーマンのココナッツミルク煮でお願いし、
ライスはスリランカ米に変更、副菜はレンズ豆のカリー、ケールと大根の葉のさっと煮、追加で頂いたカトゥレット、
胡瓜、トマト、パイナップルなどのサラーダ、豆の揚げせんべい、じゃが芋の炒め物、追加のシーニサンボーラが並びました。
椰子の花蜜がけヨーグルトも付きます。この日は、食後の楽しみのタラグリもアルワも売り切れていました。
メインはチキンでお願いし、
副菜は蛇瓜、冬瓜、
海老とマールミリス、マンゴーチャツネ、
カトゥレット、チリペースト、パリップ、アッチャールが並びました。
デザートはスリランカのパンケーキです。
メインはチキンでお願いし、
副菜には、四角豆とモーラ(干し鮫)、茄子とトマト、
ゴーヤ、今回もあまり黒い色に仕上がらなかったと言われる南瓜 කළු පොල් මාළුව Kalu Pol Maluwa カルポルマールワ、
カトゥレット、アッチャール、ケールが並びました。
デザートはワタラッパンでした。
副菜は、エラバトゥ එලබටු Elabatu、バターナ බටානා Batana (Dubai Wattakka) 、ムングとチャナ、ゴーヤ、マンニョッカの新芽、生のポルサンボーラ、玉子が並びました。
海老デビルも追加でお願いし、
デザートのアイスとキリテーも頂きました。
その中から、大黒本しめじのスパイス炒め、
鶏肝のスパイス和え、
鱧のバナナリーフ包み蒸しを頂き、
ライス&カリーをメインを
メインをポークで、ライスを赤米に変更でお願いしました。
この日の副菜は、
パリップ、蕪のアチャール、茄子のモージュ、
人参のサンボル、空心菜のマッルン、ビーツのキラタが並びました。
鮪のアンブルティヤルも頂きたく、バナナリーフ包み(ランプライス)もお願いしました。
副菜は、人参のサンボルの代わりにシーニサンボーラが入り、カトゥレットも加わっています。
デザートのチャイアイスクリーム、
ワタラッパンも、
キリテーと一緒に頂きました。
ドーサにワダ、サンバル、マトンかチキンカリーの組み合わせでした。