外国からの帰国者が肺炎症状で死亡しても、新型コロナウイルス感染との関連を否定してきたネパール政府ですが、5月16日付けの Kathmandu Post の「Nepal reports its first Covid-19 death」と題する記事によると、初めての新型コロナウイルス感染による犠牲者を発表したとのことです。29歳の女性で、5月6日にTribhuvan University Teaching Hospital で通常の出産を終え、5月7日に退院、帰宅後まもなく発熱と呼吸困難の症状が生じ、5月14日にDhulikhel Hospital に向かう途中で亡くなったとのことです。病院に到着時に既に亡くなられていあったが PCR 検査を実施し結果が陽性で、the National Public Health Laboratory の再検査でも陽性を呈したとのことです。この時点で、ネパール国内の感染者は 281名とのことです。
5月12日付けの Kathmandu Post の「83 new Covid-19 cases confirmed, the highest in a single day; national tally reaches 217」の記事で、1日に 83名の陽性者が報告されていました。
ネパール政府は、ロックダウンの期間を既に3回延長し 5月7日までとしていましたが、4回目の延長により 5月18日までとなっています。しかしこの際に、制限を緩めてしまっていました。
5月17日付けの Kathmandu Post の「Asymptomatic patients to be quarantined or sent home as ministry expects 1,000 cases in a week」の記事で、
The government has anticipated an exponential rise in the Covid-19 cases throughout the country—1,000 within a week and around 2,000 in 10 days.
政府は、1週間以内に 1000人、10日以内に 2000人の、急激な新型コロナウイルス感染症例の増加を予想しています。ロックダウンの制限が緩やかになり、多くの人がインドから流入し、国内を移動しているのが原因と政府は考えている様です。ある推測によるとこの 1週間の間に 1日平均で約 5700人が Kathmandu Valley に流入しているとのことです。ネパール全土での感染者数が 1000人を超え 2000人にでもなれば、医療崩壊を来すと予想されています。

車を近隣の駐車場に停め、容器持参で伺い、ランチプレート 2人前を持ち帰りました。家で加熱し、1人分を皿に盛ってみました。メインのチキン、隠元、じゃが芋、小松菜、パリップ、パパダンと並びます。
チキンカリーをセミドライタイプにすることで、
液物の容器はダルだけです。
副菜も添えられ、お手頃な値段設定です。

この日はシドラマチャラゴルベラコアチャール、煮干しとトマトのアチャールを、Jyoti Pathak 著「Taste of Nepal」の Golbheda ra Sidra Maacha のレシピに準じて作ってみました。揃えておいたマスタードオイル Mustard Oil と、ティンムル Timmur も使ってみました。
蕨を使ってタルカリ、ニウロコタルカリも作りました。玉葱、トマトも一緒です。
冷蔵庫に残っていたほうれん草と小松菜を炒め、サグブテコも添えました。
ダルは「ネパールのごちそう jujudhau ズーズーダゥ」さんのダルバートをテイクアウトしたものです。
この日はマス、ムスロ、ラハルの他に、ボリ、ラジマ、カロチャナ等が使われていました。
ムラコアチャール、大根のアチャールと、アルラケラウコアチャール、じゃが芋とえんどう豆のアチャールは、
同じくテイクアウトした、チキン2種とアチャール・サラダセットから拝借しました。
ミルチカサラン、南国ライタ、mix アチャール付きのラムビリヤニに、
オプションのスパイシーキーマカリーと
青唐辛子のアチャールを追加でお願いし持ち帰りました。

この日もメインはチキンでお願いし、
副菜はパリップ、茄子のキラタ、
ポルサンボーラ、赤大根、
じゃが芋、カトウレット、水菜と並びました。
デザートはワタラッパンとヨーグルトです。
鰻の山椒マサラと和風あさりの組み合わせと、
骨付き皮つき山羊肉を使った山羊ドピアザとスパイシービーフの組み合わせの2つを持ち帰りました。
イエローダルと名前が付いていますが、ムスロとムングのミックスです。
アチャールは、じゃが芋、胡瓜、トマト、玉葱が入ったネパール仕様です。
冷蔵庫にあったほうれん草を炒めたサグブテコも添えました。
ランチタイムのテイクアウトメニューを 3つ用意されており、その 1つも家族のために持ち帰りました。
ラサランカはメインをマトンでお願いしました。