営業を再開された「シャンティランカ Shanthi Lanka」さんへ 4週間ぶりに訪れ、ライス&カリーを頂きました。
メインはチキンでお願いし、
副菜はポルサンボーラ、ニシャンティさんのご実家の「母の味」のシンハラアッチャール、じゃが芋、
マッルンは蕪の葉と小松菜、干し鮫 モーラと葱のテルダーラ、
カトゥレット、蕪、ビーツ、人参、林檎、玉葱のサラダ、パリップと並びました。
デザートはワタラッパンとヨーグルトのマンゴーソース、紅茶にはスリランカの Nestomalt නෙස්ටමෝල්ට් が加えられていました。ネスレ スリランカの web site の説明では、
A uniquely Sri Lankan product that has been a household name in the country since 1964, Nestomalt today is Sri Lanka’s best loved, iconic malted food drink brand.
Nestomalt was first developed by Nestlé in Australia and later introduced to our island. Sri Lankans fell in love with the product – consuming it mainly as an energising and nutritious enhancer with the nation’s staple drink, tea.
Bringing ‘Power, Strength and Energy’ from the golden goodness of malt, the essential nutrients of milk and energy releasing B vitamins, Nestomalt offers our Sri Lankan consumers the perfect blend of nutritious energy in one cup.
Nestomalt is only manufactured in Sri Lanka today and remains Nestlé Lanka’s biggest brand.
と記されています。50年以上前からスリランカの家庭で飲まれており、牛乳の主要成分の他にビタミンB群を加えてある様です。溶かして飲むことでビタミンB群の補給が出来るわけです。
100g of Nestomalt contains 1.4mg of Vit. B, 1.22mg of Vit. B2, 13.71mg of Vit. B3, 1.82mg of Vit. B6, 4.93mg of Vit. B5, 0.96µg of Vit. B12 and
114.6µg of Vit. B7
ビタミンB群のうちビタミンB1が欠乏して起こる病気が脚気(かっけ)です。脚気は精白米を常食とする人々に多く発症します。英語でベリベリ beriberi ですが、シンハラ語で「虚弱」の意味をもつ語を二つ重ねた බැරි බැරි が、その語源です。ということは、スリランカでは脚気が克服すべき疾病の一つであった時代があったという事です。
同じネスレのブランドで、Milo は日本ではミロと読みますが、英語圏ではマイロ、スリランカでもマイロの様です。

阪急宝塚線山本駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は
→「シャンティランカ Shanthi Lanka(宝塚市山本)」
Shanthi Lanka
シャンティランカ
宝塚市平井2丁目7-11
https://twitter.com/shanthi_lanka
メニューブックの中から、
ダルバートセット Dal Bhat Set をマトンでお願いしましたが、マトンは用意がないとのことでした。
ダルはムングのみの様で、
マスは結局チキンと相成り、
グンドゥルックはご飯がいくらでもすすみそうな味付けでした。
エメラルド仏を安置するウポーソット(本堂)へ入るには長蛇の列で諦めました。
仏舎利が納められているプラ・シー・ラッタナー・チェディ、金の法典・三蔵経が納められているブラ・モンドップなどを見て回りました。
ダルはマスのみを使われている様です。このマスコダル Mas ko Dal は豆の味を楽しめる濃厚なタイプです。
大きな骨付きチキンがゴロリと入り、
この日の日替わりカリーの里芋とミンチも並びます。
青菜炒めサグ、大根、胡瓜、人参、じゃが芋のアチャール、生野菜、
カリフラワー、人参、隠元、きのこ等のタルカリ、レサミケバブ、トマトのアチャールと並びます。
食後にチヤも頂きましたが、マサラチヤのお願いも出来るとのことです。
ブンボーフエ Bún bò Huế も頂きました。
豚足も入っていました。
ライス&カリーのラッキープレートをお願いしました。スープとサラダ付がついています。
メインはチキンカリー、
副菜には。パパダンの他に、カシューナッツ、海老、
パイナップル、大根、らっきょう、ロティ、
チキンサラダ、チリペースト、ハールメッソとキャベツと並びます。
食後のキリテー付きで、ラッキーさんが席まで来て入れて下さいました。


ダルは、そのマスとムスロ、
マスはチキン、
タルカリは南瓜と大根、
アチャールは 3種類、果物シリーズはオレンジピールと檸檬ピールのアチャール、砂糖漬けだけに甘さが勝ります。
木耳は切干大根と一緒に辛めの仕上がりのアチャール、
牛蒡、人参、エンドウ豆(ケラウ)のアチャールと並びます。
ご飯の傍らに、パパドゥと青菜炒め、上に人参のスパイス炒めが添えられています。
この日は追加のアラカルトで、豚タンと洋梨のスパイス炒めを用意されていましたので頂きました。豚タンは燻されたものを使われており、洋梨との組み合わせといい、ネパール料理には見えないお洒落な一品に仕上がっていました。
デザートはズーズーダゥ、
食後にチヤも頂きました。
ダルは、ムスロとムング、
マスはチキン、
大根、じゃが芋、胡瓜、トマトのアチャール、
大根のアチャールと、青唐辛子のアチャールと並びました。
マトンのスパイス炒めがご飯の上に添えられるのですが、他のお客さんも一段落した時間帯でしたので、タンドールでマトンを焼いてチョイラを作って供して頂きました。
この日も食後はカロチヤを頂きました。

ダルはマス、ムスロ、ボリ、チャナの組み合わせの様です。
マスのマトン、
ジョアノのスープ、
大根のアチャール、キノコ、サグ、
トマトのアチャール、生野菜、ヨーグルトが並びます。
食後にチヤも頂きました。
粗挽きと粉状の 2種類のトウモロコシ、じゃが芋を使ったディロ Alu ra Makai ko Dhido は、ハルワの様な柔らかな口当たりに仕上がっており、ランタンやソルクンブなどの山岳地域のものをイメージされたとのことです。
たまにしか登場しない魚カリー Macha ko Jhol、
山羊の肝のスパイス炒め Khasi ko Bhutan、
南瓜とじゃが芋、絹さやのタルカリ Alu ra Farsi ko Tarkari、
大根のアチャール Mula ko Achar、
トマトのアチャール Golbheda ko Achar、
からし菜炒め Rayo ko Saagと並びました。
食後はネパールの黒糖入りのチャクチヤ Chakku Chiya を頂きました。