1月のある日、「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen」さんへ伺い、ネワリサマエバジ Newari Samay Baji セットをお願いしました。プレオープンの際に供されたものと、ほぼ同じです。ボリ(ささげ)、マトンチョイラ、アル(じゃが芋)とケラウ(えんどう豆)のアチャール、アンダ(卵)、バラの上にシッドラコマチャ(小魚)下にバトマス(大豆)、
小さなカトリでアルタマボリ(じゃが芋と発酵タケノコ、ささげ)が添えられています。
追加でチョウメンもお願いしました。
食後にチヤを頂きました。
大阪メトロ西中島南方駅、阪急京都線南方駅近くのお店で頂ける、美味しい料理の数々は、 →「ヴウェチェ(ボエチェ)Bhwe Chhen(大阪市淀川区)」
Bhwe Chhen
ヴウェチェ(ボエチェ)
ネパール伝統料理
大阪市淀川区西中島 4-6-4

ダルは、マス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナの 5種類の豆のミックス、
マスは骨付きチキン、
タルカリには、じゃが芋、カリフラワー、蕪、モロッコインゲン、きのこの 5種類が使われ、
アチャールは 5種類並びます。小さなカトリに、トマト、煮干し、ミントのアチャール、
大根のアチャール、
チキンと野菜のアチャール、
5種類の果物、マンゴー、チェリー、ブドウ、リンゴ、アプリコットのアチャール、
胡瓜のアチャールです。
青菜炒めとパパドゥ、ご飯(バート)の上にはマショウラとタマゴのチョイラも添えられています。
ミックスベリーのラッシー、
ククリラムも久しぶりに頂き、
モモアチャールも追加しました。
デザートはズーズーダゥ、
チヤも追加でお願いしました。
メニューには Nepali Set と記されています。
お決まりのサラダ、
次いでダルバートが供されました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、大根、人参、胡瓜、玉葱のアチャールというか生野菜、人参のアチャールが並びます。
遅れてチキンセクワが登場です。
ワンドリンク付きでしたのでチヤも頂きました。
ダルは、マス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナ、マシャン、ガハットのミックス、
マスはチキン、
タルカリは柔らかく煮えるように上手に下拵えされた芋茎とじゃが芋、
大根のアチャール、
じゃが芋とえんどう豆のアチャール、
青菜炒め、パパドゥが並びました。食後にチヤも頂きました。
入店の際にダルバートは有りますかとお店の人に確認したのですが、、、
ダルとバートには間違いありません。
ムングとチャナが使われたダルは、「豆カレー」でした。
メニューブックには「ネパールセット」と記されているダルバートをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナのミックスの様で、
タルカリはミックスベジタブルにオクラが加わり、
パパドゥ、生野菜、胡瓜、人参、玉葱のアチャール、青菜炒め、青唐辛子のアチャール、ミントのアチャールと並びました。ホールの日本人の店主と、キッチンの 2人のネパール人スタッフとの間で、ダルバートの内容の方向性について擦り合わせをされているところの様です。「鹿ロースのタンドール焼き」と記されている
セクワも追加で頂きました。
食後にチヤも頂きました。
ネパールセットと記されていますが、ダルバートがメニューに載っていますので、
お願いしました。
ダルはムスロとムング、
マスは骨付きチキンですが一切れのみで、じゃが芋が二切れ入っていました。
ミックスベジタブルのタルカリ、
じゃが芋のアチャール、
人参と大根、パパドゥと並びます。ワンドリンク付きですので、食後にチヤを頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ラハル、ムング、チャナのミックス、ギーとマスタードバターが加わり、テンパリングはジンブーではなくクミンシードが使われています。
マスはチキン、
タルカリは絹さや、じゃが芋、大蒜の茎葉、
じゃが芋とえんどう豆のアチャールにはミントが加わり、
大根のアチャールも並びます。
青菜炒めと、ロティも添えられています。食後にチヤも頂きました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、
大根のアチャール、
人参、胡瓜、枝豆のアチャール、
パパドゥが並びます。追加でマトンセクワも頂きました。
スープモモ、
チョウミン、
ダルバートセットをお願いしました。
ダルはマスコダル、
アルタマボリ(じゃが芋、発酵筍、ささげ豆)も付いており、
マスは以前のチキンからマトンがデフォルトになり、
マトンチョイラ、
大根、人参、胡瓜、えんどう豆のアチャール、
トマトのアチャール、青菜炒め、パパドゥが並びます。
食後にチヤを頂きました。
客席の一部が、食材販売の棚に変わっていました。
ラプシのアチャールや、グンドゥルックのアチャールの瓶詰めなどもありました。