大阪で緊急事態宣言が発出された 4月25日より前に訪問し、未投稿だった記事も時々登場します。
「マナスル THE MANASLU」さんのメニューブックに載っているネパール料理を少しずつ頂いていきます。この日は、चना चटपटी チャナチャットパット Chana chatpati と、
चिकेन छोइला チキンチョイラ Chicken choila をお願いしました。
食後にチヤも頂きました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ザ マナスル THE MANASLU (大阪市淀川区)」
THE MANASLU
ザ マナスル
大阪市淀川区西宮原 1丁目6-36-1F
ダルはマス、ムスロ、ラハルのミックス、
マスは骨付き皮つき山羊肉に変更して頂き、
タルカリは筍とじゃが芋、
アチャールは 3種類、果物シリーズは日本の山椒をよく効かせたブラックベリーのアチャール、
意外にも初登場の筍のアチャール、
じゃが芋とえんどう豆のアチャールです。
青菜炒めと、パパドゥ、鰤のスパイスタンドール焼きも添えられています。
ズーズーダゥと
ピカチヤも頂きました。
スペシャルダルバートが登場して約2年になります。
久しぶりに伺い、頂きました。
特徴的な、マス(ウラッド)のみを使ったマスコダル、
チキンカリー、日替わりのきのこカリー、レサミケバブ、トマトのアチャール、青菜炒め、カリフラワー、隠元、人参のタルカリ、生野菜が並びます。食後にマサラチヤもお願いしました。
家族は、ハニーナン、チキンカリー(ハーフ)、タンドリーチキンを頼みました。
いつものダルと、
グンドゥルックコジョル、
この日は檸檬のアチャールが添えられていました。
ソフトドリンク付きですので、チヤを頂きました。
この日のダルは、ムスロ、ラハル、チャナのミックス、
チキンカリーは骨付きのククラコマス仕様でした。
ソフトドリンク付きですのでチヤ頂きました。
ダルは、6種類の豆、マス、ムスロ、ラハル、チャナ、マシャン、ガハットが使われています。そこに発芽させたフェネグリーク、メティコトゥサが加わり、苦みというより爽やかさを感じさせ、ガハットの甘みと相まって、これまでに頂いたことのない味に仕上がっていました。(メティコトゥサについては
マスは、骨付き、皮付きの山羊肉、カシコマス、
タルカリは、山羊肉のスクティ入りアルタマボリ(じゃが芋、発酵筍、ささげ)、
アチャールは 3種類、果物シリーズは、ブイカッタルコアチャール(パイナップルのアチャール)、
トマトのアチャール、ゴルベラコアチャールにはシドラマチャ(小魚)とダニヤ(コリアンダー)、ラスン(大蒜)が加わり、
ムラコアチャール(大根のアチャール)も並びます。
サグブテコ(青菜炒め)、パパドゥ、自家製パニールとパプリカのスパイス炒めも添えられています。
食後に、ズーズーダゥ、
チヤも頂きました。
この日はオーガニック檸檬のアチャールが添えられ、
サグブテコは高菜、春菊、ほうれん草、小松菜のミックスでした。
家族は日替わりランチを頂きました。
食後にチヤも追加しました。
初回は、夕食時に伺った時には既に売り切れでしたが、今回は頂くことが出来ました。
ダルはお店の定番の 4種類の豆の組み合わせ、
水牛の肉もゴロリゴロリと入っています。
ネパールのビクラム暦2078年の新年を迎えるお祝いに、4月14日にダルバートを供されました。
普段のランチメニューにも
ダルバートは載っていますが、ランチタイムは日本米だそうです。
ダルは、この日はムングのみ使われており、
丸鶏を使った炒め物と記されているチキンカリー、
青菜炒めと、アチャールの素朴な組み合わせです。食後にチヤも頂きました。

赤、白 2種類のチウラ、ゴルファッキー(ブジャ)、ダルモートとチャナブテコが中央に盛られ、
海老のタンドール焼きが添えられています。
その周りに、お祝いに欠かせないサグン (バーラ、玉子、小魚のセット)、バトマスサンデコ(大豆)、
ブトン(山羊の肝のスパイス炒め)、カリフラワーのアチャール、
山羊肉のスクティ、カロチャナのタルカリ、
チキンセクワ、ドライタイプのアルタマボリ、
自家製マショウラと茸のチョイラ、サグブテコ(青菜炒め)が並びます。
山羊の足と豆のスープ Khasi ra Kwati ko Jhol が別添えです。
新メニューのベジモモ、
苺のラッシーも追加でお願いしました。
食後はピカチヤを頂きました。
阪急宝塚線池田駅すぐのお店で頂ける、美味しい料理の数々は