「ザ マナスル THE MANASLU」さんへ久しぶりに伺うと、
『ネパールダルバートセット Nepali Dal bhat Set』はメニューに記載のないマトンカリーでも出来ますとのことでしたのでお願いしました。
ダルは、他のお店では巡り合うことのない皮付き whole ムスロ、
マスはそのマトンカリー、
タルカリはカリフラワー、ブロッコリー、人参、インゲン、枝豆のミックス、
ゴルベラコアチャール、よく発酵したムラコアチャール、
ブテコサグ、スライス野菜、パパドゥが並びます。チヤも頂きました。
お店で頂ける美味しい料理の数々は
→「ザ マナスル THE MANASLU (大阪市淀川区)」
THE MANASLU
ザ マナスル
大阪市淀川区西宮原 1丁目6-36-1F
https://www.facebook.com/The-Manaslu
https://www.instagram.com/the_manaslu/?hl=ja
ポークカリー、蓮根、牛蒡、人参、
ムング豆、鰯のアンブルティヤル、
茄子、ポルサンボーラが並びました。
サラダも付いています。
追加で紅茶も頂きました。
チラシに
ダルバートが載っており、
他にお客さんが居られませんでしたので、Nepali style でと念押ししてお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナが入っていそうで、
マスのチキンカリー共々グレイビーベースでした。
ほうれん草炒め、青唐辛子のアチャール、パパドゥなどが並びました。チヤも頂きました。
ブンボーフエ Bún Bò Huế を頂きました。ここでも香草ではなく、レタスのみが添えられています。
メニューブックにはガチベトメニューも記されています。
その中から、ブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm を頂きました。
揚げ豆腐とコブクロ、
茹で肉とハツが並びました。
チェーもお願いしましたが、この日は用意が無いとのことでした。Google Map にはまだ、このお店の場所に KING BUFFET RESTAURANT が記されています。HANG RONG KANSAI さんはこの日は準備中の看板が掲げられたまま、ゴックハノイさんは別のお店に改装中の様でした。
ホールを仕切るアマに尋ねると、ランチタイムは料理をすぐに提供せねばならず、ダルバートは時間がかかるので外したとのことでした。お客さんが居られない遅い時間なら大丈夫とのことで、お願いしました。
ネパール仕様のククラコマスは骨付きチキンが使われ、
この日のネパリスタイルのダルは、ムスロとムングのミックスでした。
じゃが芋、人参、胡瓜、玉葱のアチャールも添えられています。
チヤも頂きました。
ネパールタリー Nepali Thali なるものも用意されていますが、ダルバートお願いしました。メニューには Dal Bhat Tarukali(Tarkari の意)ダルバートタルカリと記され、ほうれん草と記されサグブテコの様なものやアチャールの様なものがメニューには写っています。
登場したタリーには茹でたブロッコリーと野菜スライスのみが添えられています。
ダルは、マス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリ、ラジマのミックスと思われます。
ソフトドリンク付きでしたのでチヤを頂きました。
ダルは皮付きのムスロ、
マスはチキン、
じゃが芋、筍、人参、ブロッコリー、インゲン、グリーンピースなどのタルカリ、
パパドゥ、サグブテコ、スライス野菜、ムララガジャルコアチャール、ゴルベラコアチャールが並びます。この日の大根と人参のアチャールは、いつもと違い大根の水分を十分とばしてから発酵させた仕上がりでした。
チヤも頂きました。
ダルはムスロ、ムング、チャナのミックス、
マスはチキン、
青菜炒め、ブロッコリー、インゲン、胡瓜、大根、玉葱とトマト、ゴルベラコアチャールが並ぶのは前回訪問時と一緒でした。食前にはお決まりのサラダ、
食後のチヤも頂きました。
ダルは他では頂けない皮付きムスロ、
マスはチキン、
タルカリは、じゃが芋、カリフラワー、ブロッコリー、蓮根、人参、隠元のミックスです。
この日のムラコアチャールもよく発酵していました。アチャール好きと認識されている私の時のみ登場するのではないかと疑念を抱くほど、またネパール料理の塩加減を知らないお客さんが初めて食べたら、、、と心配になるほど、よく発酵し酸味と塩味が効いています。
食後にチヤを頂きました。