「印度居酒屋 ジャスミン」さんへ伺いました。
メニューにダルバート『ネパールセット Nepali Set』が載っており、
お願いしました。
ダルはムスロ、
チキンカリーにはじゃが芋も入っています。
じゃが芋のアチャール、
青菜炒めはじゃが芋とチキンが加わったタルカリ仕様です。大根のアチャール、玉葱、人参、胡瓜が並びます。
チヤも頂きました。
「インド・ネパール料理 DEVI 南堀江 2号店」さんの『ネパールセット』とほぼ同じ仕様でした。
印度居酒屋 ジャスミン
大阪市西区南堀江 1-11-1 三共四ツ橋ビル B1F
ランチメニューにダルバートは載っていませんが、ディナーに提供される『NEPALI FOOD』メニューで『ネパールタリ Nepali Thali』が用意されています。
無理をお願いして作って頂きました。
ダルはマスコダル、
マスはククラコマス仕様、
青菜炒め、スライス野菜、即席タイプのアチャール、パパドゥが並びます。店内の壁を見ると、ディロもお願いできるみたいです。
ラッシーもサービスで頂きました。
最初は「ダルバートはメニューに無い」と言われた店主から「ダルバート食べたい?」と聞かれ、お願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムングのミックス、
骨付き皮付き肉の可食部を探しながら頂くククラコマス、
大根のアチャール、人参のアチャールに
チキンティッカも添えられています。
食前にお決まりのスープとサラダ、
食後にサービスドリンクのラッシーも頂きました。
先達が何度も訪れておられるのも納得の味のダルバートです。
メニューブックには、
ハーロンの代表料理が記されていますが、
まずはブンダウマムトム Bún đậu mắm tôm をお願いしてみました。
揚げ豆腐と茹で豚のシンプルな構成です。
ダルはムスロ、ムング、ラハルのミックス、
じゃが芋とブロッコリーのタルカリ、セミドライタイプのチキンカリー、
菜の花のブテコサグ、ゴルベラコアチャール、大根、胡瓜、人参、じゃが芋のミックスアチャールと前回とほぼ同様が並びました。
追加でマサラチヤも頂きました。
ホール担当はトピを被ったネパールの方で、メニューにダルバートもありました。
店名にもなっている कामधेनु カァマデヌ KAMADHENU の絵も掛けられています。
ご飯少な目でお願いしたダルバート、
ダルは、ムスロ、ムング、ラハルのミックス、
じゃが芋とブロッコリーのタルカリ、セミドライタイプのチキンカリー、ゴルベラコアチャール、
菜の花のサグブテコ、大根、人参、胡瓜のミックスアチャールが並び、ネパール仕様でした。
追加でマサラチヤも頂きました。
従来、ダルバートはベジ仕様の 1種類だったのですが、ダルバートチキンとダルバートマトンがメニューに加わっていました。
ダルバートチキンをお願いしました。
ダルはマス、ムスロ、ムング、チャナ、ボリの 5種類の豆のミックス。
骨付きチキンのカリー、
大根、人参、胡瓜のミックスアチャール、じゃが芋、人参、青菜、椎茸のタルカリ、ゴルベラコアチャールが並びました。
食前にサラダ、食後にチヤも頂きました。
レンズ豆カリーとポークカリーに、フルーツチャツネを追加でお願いしました。
キトゥルヨーグルト付きです。
ランチメニューに、
『ネパールセット』としてダルバートタリカリが載っています。
ダルはムスロとムングのミックス、
チキンカリーはジョルタイプのじゃが芋入り、
青菜とじゃが芋のタルカリ、
アルジラ、即席タイプの人参、胡瓜、玉葱のアチャールが並びます。チヤも頂きました。
残念ながらメニューにはブンダウマムトムはのっておらず、ガチベト仕様ではなくポピュラーメニュー中心です。
生春巻きと
ブンボーフエをお願いしました。
感染対策上好ましくない厨房のスタッフの状況に苦言を呈させていただき、早々に退散しました。